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論とdocumentに関するch1248のブックマーク (5)

  • ドキュメントに固執せよ - gfnweb

    どうして人間集団はこんなにも知見の共有を円滑にできないのか? 改善にはドキュメントにまつわる各個人の心構え・制度設計・技術的解決の全部が必要だという話をしたい. ここでテーマにしているのは,著名OSSなど世の中にいくらでも知見が転がっている対象ではなく,特に企業内の十数人のチームでクローズドに開発しているなどして集合知に頼れない状況下でのドキュメントについてである. 非常に乱暴な言い方をするなら,「コードとか大部分は誰でも書けるようになるものなんよ,そんなところにマッチョイズムとか感じなくてええねん,我々の知的体力や組織性が真に試されるのはドキュメントちゃうんか」という気持ちです — 画力・博士号・油田 (@bd_gfngfn) June 3, 2022 ドキュメントに書く内容の必須項目或るシステム(ソフトウェアなど)について,そのシステムのことを全く知らない人を想定読者としたドキュメント

    ch1248
    ch1248 2022/06/18
    同意できる。
  • わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita

    わかりにくいシステム構成図とは こんなシステム構成図を書いてないでしょうか? このシステム構成図のわかりにくい点が3つあります。それは 製品名は書いてあるが「役割」が書いていない データと処理が区別できない データの流れと制御の流れが区別できない の3つです。 わかりやすいシステム構成図 これら3つのわかりにくい点を改善したわかりやすいシステム構成図が↓です ポイントを解説していきます ポイント1. 製品名称ではなく「役割」を書く システム構成図には製品名称ではなくシステムコンポーネントの「役割」を書きます。 役割とは、例えば〇〇データや〇〇処理といったことであり、それを読むだけでシステムの動きを理解できる文字列です。役割をかかずに製品名称のみを書いてしまうと、その製品を知らない人が見たときに理解できません。例えば「Cloud Pub/Sub」という製品はGCPというパブリッククラウドの分

    わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita
    ch1248
    ch1248 2022/06/13
    良い資料だ。
  • テクニカルライティングの基本

    テクニカルライティングの基を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2023年度のアップデート版もあります:https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting2023

    テクニカルライティングの基本
    ch1248
    ch1248 2022/06/10
    たいへん良い資料だ。
  • 開発ドキュメントの書き方!9つのコツ【エンジニア】

    文章を書く前にやることよい文章を書くには、実際に文章を書く前に、読者は誰か、どういう悩みを解決するのかを企画することが大切です。また、それを元にアウトラインを書いておきます。 このふたつを元に文章を書くことで、読みやすい開発ドキュメントにつながります。これについては、次の記事をご覧ください。 開発ドキュメントを書く前に決めるべき3つのこと【企画編】開発ドキュメントにおけるアウトラインの書き方開発ドキュメントの書き方企画とアウトラインの作成が終わったら、実際に文章を書いていきます。文章を書くときは、次の9つを意識して書きます。これだけで、読みやすさ、分かりやすさが大きく向上します。 一文を短く切る結論を先に述べる指示語を使わない主語を明確にする、述語との距離を近づけるひらく・閉じるを統一する再現条件を示す前提を揃える見出しや箇条書き、表などを適切に用いる読者に伝わる用語を使うひとつずつ説明し

    開発ドキュメントの書き方!9つのコツ【エンジニア】
  • 信用できる社内 Wiki をつくるために守ってほしい、たったひとつのルール - 無印吉澤

    このページについて この記事は、以前書いた「社内Wikiに情報を書くときに守ってほしい、たったひとつのルール」の続編です。前回は、個々のページをどう書くべきかという話をしましたが、今回は社内 Wiki 全体を信用できるものにする方法について考えます。 muziyoshiz.hatenablog.com 想定する環境 この記事は、ソフトウェア開発プロジェクトに関する Wiki が社内にあって、そこに各人がドキュメント(仕様書や手順書など)を書けるようになっている環境を想定しています。 私自身、ソフトウェア開発のときしか Wiki を使わないので、具体例もそのような環境に寄っています。ただ、ある程度は社内 Wiki 全般に通じる話かと思います。 ルール:「更新され続ける」ページと「更新されない」ページをはっきり分ける ここ1年ほど社内プロジェクトをいくつか渡り歩いていたのですが、個人的には、こ

    信用できる社内 Wiki をつくるために守ってほしい、たったひとつのルール - 無印吉澤
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