タグ

論とessayとiDOLM@STERに関するch1248のブックマーク (5)

  • どうして、「学園でアイドルマスター」なのか? 開発陣にぶっちゃけ聞いてしまう、『学園アイドルマスター』ができるまで

    500年前にタイムスリップした兵士が現代兵器で無双して歴史を変えるゲーム『Kingmakers』の最新映像が公開。 「新しい『アイマス』なんだから、今までの固定観念を壊して新しいものを作ってほしい」 『学園アイドルマスター』の開発中、今作のメインプロデューサーを務める小美野日出文(こみの ひでふみ)氏はこの言葉を何度も投げかけられたらしい。 しかし、小美野氏自身は全く逆の考えだったという。 新しい『アイドルマスター』だからこそ、『アイマス』の良さを残す必要がある。「新入生」とでも言わんばかりの鮮烈なイメージがある一方、『アイマス』として正しいことをできているのかを常に考えながら『学マス』を作り上げてきたらしい。 『学園アイドルマスター』のコンセプトがまとめられた企画書この事実を知るまで、なんとなく勝手に「『学マス』は相当“新しさ”を意識して作ってるんだろうな」と思っていた。そもそもシリーズ

    どうして、「学園でアイドルマスター」なのか? 開発陣にぶっちゃけ聞いてしまう、『学園アイドルマスター』ができるまで
    ch1248
    ch1248 2024/05/23
    愛情を感じる。そして、岩本さんがニコマス民だったのでニッコリ。学マスのPVは今回初めて見たが、出来が良過ぎて泣きそうになった。
  • これは謝罪でも案内でも挨拶ですらないただの後悔の吐き出しなので増田は..

    これは謝罪でも案内でも挨拶ですらないただの後悔の吐き出しなので増田はこれを読まなくていいし読んでもいい。 5年ほど昔に辞めてしまったが、「アイドルマスターを多くの人に知ってもらう!」と妄想して活動をしていたことがある。 主な活動はブログ。それこそニコマス動画をテーマに沿って紹介してみたり、アニメの感想を書いてみたり、ゲームそのものについて語ってみたりしていた。今は亡きはてなダイアリーに書いてみたり、ページごと消えてしまったがTumblrで書いてみたり、当時は期待が持てていたニコニコブロマガに書いてみたり……。他にも今で言う「アイドルダイマ」のための動画を作ったりしたことも。 8年ほどそれらの活動を続けてみたが、結果は「完全に無意味」だった。ブログのPVは全ての記事において0かほぼ0だった。何も作った動画も尽く再生数0だった。誰にも何も届かなかった。増田にも。 俺は当時のアイマス界隈という

    これは謝罪でも案内でも挨拶ですらないただの後悔の吐き出しなので増田は..
    ch1248
    ch1248 2020/05/31
    いっぺんサシで飲み合いながら、その無意味さと絶望について聞きたい。
  • AKB48からシンデレラガールズへ繋がれたアイドルの夢 ―声優・佐藤亜美菜と橘ありすの話―: \(^ω^\Ξ/^ω^)/

    佐藤亜美菜はAKB48出身の声優である。AKBといえば二次元オタク界隈では押しも押されぬ嫌われ度No.1のアイドルグループであり、そんなグループのメンバーであった亜美菜が声優になると発表されたときには、当然ネット上では大いに叩かれたものである。ましてや、その亜美菜が『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人気小学生アイドル「橘ありす」の声を担当するとなれば、大炎上が巻き起こったのも無理はない。2014年末にこの発表がなされたとき、少なからぬ数のデレマスPが嫌悪感を示し、2chやまとめブログでは苛烈な攻撃が亜美菜に向けられた。AKB出身という事実に加え、過去に暴走族関係者と思しき人物と飲み会で同席していたことがわかる写真の存在などが伝わると、バッシングの激しさは頂点に達し、「アイマス界一生の汚点」とか「キャラクター体まで大嫌いになった」などといった言葉が数限りなく書き込まれた。当時の反応

    AKB48からシンデレラガールズへ繋がれたアイドルの夢 ―声優・佐藤亜美菜と橘ありすの話―: \(^ω^\Ξ/^ω^)/
  • 握力@幻燈

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 握力@幻燈 圏外地獄/検校/デス日研究者の不倶戴天blog/よい大人のnWo/blue/ライン/一瞬

    ch1248
    ch1248 2009/06/07
    愚地独歩と「国は何をしてるんですか」のくだりで腹筋崩壊。
  • 赤ペンPの添削日記 急がば回れ、とは言うけれど

    赤ペンがブログで書いている文章は、割と直接的な表現を 避ける傾向があり、そこを称して知人からは 「小賢しい文章だ」などと言われたりします。 まぁそれは全く持ってその通りなんで構わないんですけどね。 そういう、いわば遠回しな表現が、良いものでも悪いものでも グサリと刺さる事がある。今日はそんなお話を。もちろん、良い方の。 こういう趣旨だから、今回は敢えて具体名は書かずにおこう。 人だけ気がつけばそれでいいや(笑)。 誰かの作品を褒める場合でも、自分の作品を褒めていただく場合でも、 まぁ当然の事ながらその大まかなフォーマットは 「作品を見ました。良かったです」 って形になりますよね。具体的な内容や表現方法はさておき、 作品名を挙げて、ここが良かった、ここに惹かれた、みたいな形で。 個別の作品に限らないのであれば、「最近の○○Pはこうである」 的な文章なり言葉になるのかもしれないですが、どっち

  • 1