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論とsportsと格闘技に関するch1248のブックマーク (4)

  • なべやかんだ!!:ボクシング観戦 - livedoor Blog

    内藤選手対亀田選手の試合を生で見てきた。実は、ボクシング観戦も趣味で、こちらもマニアなのだ。 今回は初めてブログらしいことを書こうと思う。 内藤選手対亀田選手の試合を見に行った。 有明コロシアムに着いた時、正直凄く緊張していた。 ボクシングトレーナーの梅津さんから電話があり、「控え室で内藤選手に会う?おいでって言ってるよ」と言われたが、試合前なので遠慮した。 間違いなく内藤選手が勝つと思っていた。 何が怖いかって、万が一、内藤選手が負けたら日のボクシング界が終わってしまうからだ。 会場入りすると、サンデージャポンの記者がインタビューに来た。 使われるかどうかわからないが、当のことを言った。 「あれ?リングが狭いですね。リングに上がった人から聞いたんですが、いつもより狭くてマットが柔らかいみたいですね」 リングが狭いのは、前に出る選手にとっては、相手を追い詰めやすい。 マットが柔らかいと

    ch1248
    ch1248 2007/10/14
    これは熱い。本当にボクシング好きなんだなあ・・・。
  • 拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦

    拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦
    ch1248
    ch1248 2007/10/12
    最高のヒールとなった亀田一家。この状況そのものがエンターテイメントか。
  • 深町秋生の序二段日記

    いやあ、面白かった。 短く感想。亀田次男をまったく評価していなかったけれど、ちょっとだけ私の中では株が上がった。相当な練習を積んでいたのは間違いないだろう。内藤にテンプルのあたりをさんざんぶっ叩かれたように見えたが、まったく揺るがないところに不気味さを感じた。若い選手らしい無尽蔵なスタミナも大したものだと素直に感心した。 またハートの強さもかなりのものを感じる。単に口だけ野郎だと思っていたが、あれだけの大舞台で最後の最後まで不遜でコッキー(生意気)なヤングファイターであり続けたところに素質を感じた。どこか気弱さが滲み出る長男と違って、ちゃんと技術を身につければなかなかの選手に仕上がるかもしれないとも思った。かなりパンチをもらっていたと思うが、まったく腫れあがらない顔も謎。なんにしても身体的にはタフにできているのだろう。 とはいえ内藤の完勝。それは揺るがない。TBS実況&解説陣の極端な偏りぶ

    ch1248
    ch1248 2007/10/12
    ほほう、そこまであからさまだったのか。
  • 2007-02-06

    ※今日はNHBニュースに更新が 反映されてないようです。 題名のエントリは前日付。 とまあ、タイトルでは「砕けた」と書いたが。ホントのところでは世のため人のため、競技性と安全性のためには認めるわけにはいかないんだろうな。 世の中には大番狂わせが起きにくいスポーツと、起きるかもしれないスポーツがある。 何回もこのたぐいを繰り返していれば、たまには宝くじに当たるようにチャンピオンにグリーンボーイが勝つこともある・・・ いろいろと、弁明はいえるかもしれないな。 でも、プロが総合を含めて3試合、半年のキャリアの人に、10年やってきて日本代表にもキック団体王者にも黒崎健時の弟子にも(笑)なった選手が負けたという事実は変わらない。 それも、上の仮想弁明にあるような、出会い頭に一発とかじゃないよな。 実際のところ3Rをほぼ五分に闘ったあと、延長ラウンドでカウンターを決め完璧なダウンを奪い勝利。 アンディ

    2007-02-06
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