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Blogと歴史・文化に関するch1248のブックマーク (6)

  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
    ch1248
    ch1248 2023/08/30
    所属してるプリコネのクランは10代20代が中心なんですが、彼らは我々がかつてブログを書いてたような感覚で配信するんですよ。「ワンチャンあるかも」という空気も感じて、俺は懐かしくも嬉しくなりましたね。
  • はてなで更新を続けて20年 - 最終防衛ライン3

    2003-05-14から1日間の記事一覧 - 最終防衛ライン3 2023年の5月14日で、はてなダイアリーの期間を含めるとはてなで更新を続けて20周年となりました。 DION の無料スペースで「最終防衛ライン」を始めたのが2002年12月28日なのでそこを起点にすると、20年と5ヶ月くらい。 1から2へ 一言更新を HTML でイチイチ更新するのが面倒になったので、はてなダイアリーにて「最終防衛ライン2」として更新をスタートしました。はてなダイアリーのベータが2003年1月16日で同年3月13日に正式リリースなので、かなりの古参。 2003年初頭までは Movable Type や tDiary *1などのブログツールをサーバーに設置するのが主でした。livedoor はや Seesaa は同年11月、ココログは12月と、日でブログサービスのリリースが広がったのは2003年の末頃から、2

    はてなで更新を続けて20年 - 最終防衛ライン3
    ch1248
    ch1248 2023/05/19
    色んなブロガーが居たが結局消えていき、おばけさんと白熊先生が残った感じはある。最後まで続けた者は偉大だ。
  • 夏休み自由研究:はてなダイアリーの先住民の今、もしくははてなダイアリーという名の墓標 - YAMDAS現更新履歴

    はてなダイアリーの先住民は今 - 日毎に敵と懶惰に戦う 先月のエントリであるが、id コールされて読んで懐かしい id 名の並びにニヤニヤ笑いしてしまった。そういえばワタシも、2003年頃のはてなが恋しい人に名前を挙げられたり、「世界一即戦力な男」から誉められたりして、この界隈の古参なのだなぁと引き戻されるところがあった。 余談ながら個人的なことを書いておくと、ワタシ自身はあまり「はてな村」の村民として名前が挙げられることが少なくて、その理由は(単純に知名度が低いということを置くと)ワタシがはてなブックマークを使ってないというのが大きいと思う。正確に書くとプライベートモードでちょろっとだけ使っているのだが、はてなブックマークを使った言葉の応酬で疲弊しなかったのが、ワタシのブロガー生命を延ばした一因に違いない(それがワタシ自身の人生の幸福に寄与したかは甚だ疑問だが)。 さて、zaikabou

    夏休み自由研究:はてなダイアリーの先住民の今、もしくははてなダイアリーという名の墓標 - YAMDAS現更新履歴
  • 池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    池田信夫という「イナゴ並みの無名評論家」(笑)が、大江健三郎『沖縄ノート』裁判に対する曽野綾子の誤字・誤読問題をめぐる僕の冗談半分の冷やかし記事に、真面目に対応して再反論してくれたようなのだが、その再反論なるものが、実は誰にもわからないように、コメント欄の片隅で、ボソボソと書いてみました、というようなものなので、池田大作君じゃなかった、我等が池田信夫君の名誉のために、誰の目にも触れるように、改めてここにしっかり引用しておく。池田信夫君、これで、「イナゴ並みの無名評論家」(笑)を脱して、そろそろ有名になれるかもよ……(笑)。というわけで、以下は、池田信夫ブログ(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb)のコメント欄から……。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec

    池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • bloggerはなんでも腹が広くなくてはいかん - デス日本研究者の不倶戴天blog

    デスbloggerかく語りき人間の眼が前に付いているのは過去の陰謀です。ステップ昔から他人にを薦めるのが苦手で、blogに感想文を書くのも「向かねえ向かねえ」ということで早くから止してしまいました。それ以来、「伝えない・薦めない・知らずに死ね」の非コミュ三原則を心に潜めてやってきたわけですが、今日はちょっと、天空から読書を勧めてみようかと思います。おれほどの馬鹿なbloggerは世の中にもあんまり有るまいと思うから参考にするがいいぜです。ダッシュbloggerにとっての書籍は、『BASTARD!!』の語彙で言うところの「古代語魔術」です。言うまでも無く「blogは魔法」ですが、blogはあくまでも、現役最強の魔法、現在たまたま最先端の位置にある魔法です。決して驕るべきではありません。blogの強みは「採算を度外視できる」ところにあります。「だって馬鹿だし個人だし」が合言葉です。企業が商売

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    ch1248
    ch1248 2007/03/27
    栗先生について
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