タグ

Webとbookに関するch1248のブックマーク (39)

  • 【特集】 2023年は「DOS/V」の終焉

    【特集】 2023年は「DOS/V」の終焉
    ch1248
    ch1248 2023/12/30
    「DOS/V」という言葉について
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    ch1248
    ch1248 2023/05/01
    嘘だろ……
  • Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball

    毎年恒例、Pythonと学び方のまとめ・2019年バージョンとなります. ※2021/1/11更新:2021年版あります ※2020/1/9更新:2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! ※ちなみに昨年版はこちら 改めましてこんにちは、Pythonと野球を仕事にしています、@shinyorke(Python歴おおよそ8年)ともうします. なお、Python その2 Advent Calendar 2018 12/24記事でもあります. このエントリーはそこそこ長いので、「最初の方をサクッと読んで、残りはつまみ読み」してもらえると良いかもです!*1 ※もちろん全部読んでも構いません!(それはそれで嬉しい) サクッとまとめると 入り口としての「独学プログラマー」は万人が読んだほうが良い名著 データ分析・解析やりたい人も、Webからやっておくと良いかも(特に前処理) Web

    Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball
  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

    「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog
  • 小説家になろう作品でよく出会う「雑さ」について - はげあたま.org

    はてなブログに移行してお試しの1ヶ月課金が切れかけたので、先ほど1年分の正式課金をしました。その勢いで書いてみた奴です。 近況報告 www.hageatama.org こんにちは、「小説家になろう」界隈のフィールドワークをしている者です。 ブログはおろかTwitterにすら反応書いてないのでとっくに飽きたと思われているかもしれませんが、未だに続けていたりします。ここ半年分を遡ってみた所、安定して月間250万文字超ペースです。もはや自分がどこに向かっているのか完全に見失っていますね。 異世界転生感の変化 b.hatena.ne.jp ふと増田のブコメの「戻る前提の転移系」に関する流れを見ていて、ちょうどここ1ヶ月に感じた違和感がその延長にあるなと思い、簡単にまとめます。 八男って、それはないでしょう! 1<八男って、それはないでしょう!> (MFC) 作者: 楠弘樹 出版社/メーカー: K

    小説家になろう作品でよく出会う「雑さ」について - はげあたま.org
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい
  • ドワンゴのエンジニア新人研修2016:dwango エンジニア ブロマガ

    ドワンゴでエンジニア教育も担当している清水(@meso)です。 昨年に引き続き、今年もエンジニアの新人研修を担当いたしましたので、その内容をご紹介します。 昨年の内容は http://ch.nicovideo.jp/dwango-engineer/blomaga/ar831445 一昨年の内容は http://ch.nicovideo.jp/dwango-engineer/blomaga/ar567236 今年は、昨年とカリキュラム上は大きく変更した点はありません。しかし、実施の方法を大きく変えました。具体的には「アクティブ・ラーニング」的な考え方を取り入れましたので、その辺りを重点的にご紹介出来ればと思います。 合同プログラミング研修 ドワンゴのエンジニアだけではなく、デザイナや企画職の新入社員、また、KADOKAWAやカドカワなどのグループ会社に入社した新入社員の方も含めた合同のプロ

    ドワンゴのエンジニア新人研修2016:dwango エンジニア ブロマガ
  • 遺されたサイトは何を語るか 話題の「故人サイト」著者に聞く

    死はインターネットで学べる? 故人サイトの「リアルさ」 「死はインターネットで学べる」 病気・事故・自殺…。そんな不慮の出来事で更新が止まってしまったサイトを「故人サイト」と名付け、紹介したがネットで話題になっています。「死はインターネットで学べる」と断言する著者。私たちは「故人サイト」とどう向き合うべきか、著者にインタビューしました。 死はインターネットで学べる? 「すごいを作った」「故人の想いが詰め込まれていてウルっときた」。ツイッターなどで話題になっているのは12月に社会評論社から出版された「故人サイト」。著者はフリーライターの古田雄介さん(38)です。 2008年に亡くなった元タレント飯島愛さんのブログや、シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)により殺害された後藤健二さんのツイッターなど、有名・無名を問わず、亡くなった人が死の直前まで管理していた103件の「故人サイト」を紹介

    遺されたサイトは何を語るか 話題の「故人サイト」著者に聞く
  • 「Code for 青空文庫」アイデアソンと青空文庫の未来 - YAMDAS現更新履歴

    「Code for 青空文庫」アイデアソン #1 : ATND 既に定員に達しており、そうした意味ではここで告知する意味はあまりないのだが、しかし、青空文庫がある意味危機的な状況にあることを周知する意味で取り上げさせてもらう。 青空文庫の現状については、今回の呼びかけ人である香月啓佑さんのスライド「青空文庫サーバの今と今後」を見るのがよいだろう。 (なぜか slideshare のはてなダイアリーへの埋め込みがうまくいかない。クソが) しかし、データベースサーバが飛ぶと青空文庫のデータ資産が失われる状況だとは。青空文庫は日における電子書籍、フリーカルチャーなどいくつものポイントにおいて最重要な、公共的な意味を持つサービスである。これはまずい。 楽天など電子書籍サービスを手がけるサービスは青空文庫にこれまでどえらくお世話になってるわけで、そういうところからの支援の話はなかったのかよとも思う

    「Code for 青空文庫」アイデアソンと青空文庫の未来 - YAMDAS現更新履歴
  • 『フルサトをつくる』目次と「はじめに」を公開します - phaの日記

    フルサトをつくる: 帰ればうに困らない場所を持つ暮らし方 作者: 伊藤洋志,pha出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2014/04/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 4月28日発売の新著である『フルサトをつくる』(東京書籍)(伊藤洋志くんとの共著)の目次と「はじめに」(2つあるんだけどphaの分だけ)をこの場所で公開します。 このは僕が前からちょくちょくこのブログで書いていた、熊野の山の中に行って廃校に泊まったり家を自分たちで直したり温泉合宿をしたり鹿をべたり、というらへんの活動についてまとめたものです。それまで都会で「インターネット最高」「働くのだるい」とか言ってた僕が何故熊野の過疎地に通うことになったかを伝えたいと思って書きました。 なんというか、ヤバくなったときにそこに帰れば死なないというセーフティーネットって面もあるし、都会では感じられない

    『フルサトをつくる』目次と「はじめに」を公開します - phaの日記
  • Webに関わる人のための『HTTPの教科書』を発売 - うさぎ文学日記

    ひさびさの単著となる『HTTPの教科書』が2013年5月24日に発売になります。 内容はタイトルの通り、Webに関わる全ての人に捧げるHTTPを学ぶための教科書です。基礎を学びたい初心者の方から、机の上に置いてリファレンス的に使いたい方までを対象としています。 HTTPの教科書発売元: 翔泳社価格: ¥ 2,730発売日: 2013/05/25posted with Socialtunes at 2013/05/21 HTTP関連の書籍は『今夜わかるHTTP (Network)』というタイトルのを2004年に出しています。その頃からHTTP/1.1が主流であるというのは、今でも変わりませんがそれを取り巻く環境というのは変わりつつあります。 HTTPを学ぶ上での要点がわかりやすく、そして読みやすくなっております。前作のリニューアルっぽく感じるかと思いますが、9割以上は書き直しや追記しており

    Webに関わる人のための『HTTPの教科書』を発売 - うさぎ文学日記
  • 文系からWeb業界にいく人が読むといいんじゃね?という約10冊の本 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    4月1日なので,*1 http://blog.layer8.sh/ja/2013/03/26/10-books-you-must-read-before-joining-a-it-company/ これと,ほぼ同じタイトルで自分流にしたらどうなるか,ネタとして考えてみた.*2 一部は http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20130328/p1 と重複. タイトルの「文系」は文字通りの意味よりも,「ITやプログラミングは多少触ったことがある程度で,素人の域を出ない人」という程度に捉えている. Web業界に進む上では文系出身だろうと「プログラミングは全く出来ません」はNGだと思う.プログラマーとしては足手まといの役立たずであるのはしかたない.しかし,たとえ職がデザイナーだったりプロマネだったりしても,最低でもプログラミングが分かってない人だと話が通じなくて仕事にな

    文系からWeb業界にいく人が読むといいんじゃね?という約10冊の本 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 『魔王勇者』書籍化プロジェクトがNHKで取り上げられるらしい - 敷居の部屋

    Togetter - まとめ「まおゆう書籍化プロジェクトの件がNHKで流れるらしい」 Togetterが便利すぎて普通に引用すりゃいい発言ですらまとめてしまう。スクショ取ってくるよりはやい。 『魔王勇者』書籍化計画……だとっ!? そんなわけで、このあいだ記事書いたまおゆう書籍化プロジェクトが、なんとNHKの「MAGネット」という番組で取り上げられるんだそうな。 MAG・ネット 〜マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ〜 BS2でやってる番組ですね。ねとすたとかよりさらにオタ寄りな感じ? ……うちBS見れる環境ないんだけど! しかしまあ、まおゆう周りの出来事はほんとあれよあれよという感じですね。書籍化自体はまだまだ具体的にいつ発売するとかいう段階じゃないようだけど、すること自体はもうほぼ確実と思ってよいでしょう。 「プロの気のお遊び」を観察するのは楽しいなあ。 『ログ・ホライズン』がマジで面白い

    『魔王勇者』書籍化プロジェクトがNHKで取り上げられるらしい - 敷居の部屋
    ch1248
    ch1248 2010/05/21
    もうTVで取り上げられるとは・・・。
  • グーグルが本を殺す? - 恵文社一乗寺店|店長日記

    先日のニュースによると、米司法局が連邦裁判所に対してGoogleブックサービスの和解案を承認すべきではないとの助言をしたそうです。これによって10月の承認審理にどれくらいの影響があるのかはわかりませんが、少なくともGoogleのやり方が独占禁止法などに抵触するという考え方がより浸透しそうです。これまでに新聞や雑誌などでGoogleブックサービス関連の記事をいくつも目にして来て、いつも何かしらの違和感を抱いていたのですが、先日出版されたわかりやすく流れをまとめた『グーグルを殺す』*1を読んでみて、この自体に対して感じた違和感を含め、書店の立場として色々と考えてみました。まず、世界中のをデータ化し、誰しもが平等に閲覧できるシステムを作り上げるというGoogleの理想自体を否定する理由は見当たりません。国会図書館だって誰しもが情報にアクセスできる国内出版物の巨大なアーカイブを目指している

  • プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法 - やねうらおブログ(移転しました)

    サイトを構築していると、プログラマはWebデザイナーと共同作業をしなければならない。 しかし高度なRIAを実現しようとすると思っているようにWebデザイナーに素材を作成してもらうだけでもとても骨の折れる作業だ。 そこで、一層、「すべてのプログラマはWebデザイナーになればいいんじゃね?」と思った。 今回は、私の実体験に基づき、「プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法」というのを考えてみた。 ■ HTML,CSSを覚えよう まず、HTMLCSS。いくら私でもW3C( http://www.w3.org/ )のすべてに目を通せとは言わない。 ブラウザ間で挙動が違うのでそれぞれのタグがどのブラウザで使えるのか一覧がまず欲しい。手軽なのは詳解HTML & CSS & JavaScript辞典。このハンドブックは見やすいのでお勧め。また、よく使うタグに関してはすべて覚えよう。覚えている

    プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法 - やねうらおブログ(移転しました)
  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

    ch1248
    ch1248 2009/01/29
    良エントリ。今度東洋経済見てみるか。
  • Amazon倉庫転売厨終了事件はその後どうなったのか - 空中の杜

    前に、Amazonのコンビニ決済を利用して倉庫代わりにしていた人が、アカウント停止警告のメールをもらったという出来事がありました。 nakamorikzs.net あれがどうなったのか、気になっていたので、たまに調べていました。で、今回それに関連して、もうひとつ見逃せない点が出てきたので、それもふまえて、上のエントリーで書いたもののそれからについて書こうと思います。 あの後、約束の5月30日を過ぎても、すぐには削除されなかったので、「なんだブラフか」的なコメントがオークション板の該当スレに流れました。 436 名前:名無しさん(新規)[sage] 投稿日:2008/06/02(月) 17:37:35 ID:6a3rJuLo0 結局垢BAN一切無しで ニワカがブルって商材手放しただけ しかし、週明けからぽつぽつとアカウント削除が始まります。その模様は以下に詳しく。 ■アマゾンのアカウントが急

    Amazon倉庫転売厨終了事件はその後どうなったのか - 空中の杜
  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

  • 無料で読める本 - 池田信夫 blog

    Long Tail blogによれば、Chris Andersonの次の"Free"は、文字どおり無料(広告つき)で、ウェブで全文が公開されるようだ。もちろん普通の紙バージョン(有料・広告なし)も出版される。"The Long Tail"も、無料で公開されている。このほかにも、私の知っている限りでは次のようなPDFで全文を読める:Lessig: Free CultureBenkler: The Wealth of NetworksHardt & Negri: Empire日では、こういうことはむずかしい。版元がOKしてくれないからだ。これ以外にも、無料で読める(読むに値する)があったら、コメントしてください。

  • 本棚.org

    ch1248
    ch1248 2007/05/29
    一応本棚ってことになってるが、あんま本読まんしなあ。こっちに輸送。