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animalと医療・健康とNEWSに関するch1248のブックマーク (2)

  • イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK

    イヌを飼っている高齢者は、飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたとする研究結果を東京都健康長寿医療センターなどのグループが発表しました。 東京都健康長寿医療センターなどのグループは、都内で2016年からおよそ4年間にわたって行われた65歳以上の男女1万1000人余りの疫学調査のデータを基に認知症の発症とペットの飼育が関連するかどうかを調べました。 その結果、イヌを飼っている人は飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたということです。 一方で、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした。 また、運動の習慣や社会的なつながりがある人も認知症のリスクが低くなっていましたが、これらに加えてイヌを飼っている人ではさらにリスクが低くなっていたということです。 グループによりますと、イヌの世話をすることで頻繁に散

    イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK
    ch1248
    ch1248 2023/12/31
    ネコが全く意味なくて笑った。イヌ凄いな。
  • 類人猿も老眼に、40すぎで症状 「霊長類共通の現象」京大チーム - 共同通信 47NEWS

    他の個体の毛繕いをするボノボ=2014年9月(京都大霊長類研究所の柳興鎮さん提供)  大型類人猿のボノボにも老眼があり、人間と同じように40歳を過ぎたころから症状が現れることが分かったと、京都大霊長類研究所のチームが7日付の米科学誌カレントバイオロジー電子版に発表した。 人の老眼の原因は、読み書きなど人間特有の作業だとされていたが、「こうした作業とは関係なく、同じ祖先から受け継いだ霊長類共通の現象とみられる」としている。 研究では、アフリカの野生のボノボが他の個体の毛繕いをする際、目と指がどれだけ離れたか、推定年齢が11~45歳の14頭を測定。すると、40歳を過ぎると距離が一気に長くなり、老眼になっていることが判明した。

    類人猿も老眼に、40すぎで症状 「霊長類共通の現象」京大チーム - 共同通信 47NEWS
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