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scienceと教育とbookに関するch1248のブックマーク (4)

  • 学習科学を学ぶために有用だった教科書6選(追記多数) - ほんのめも

    春学期は"創造的な教育"についてのパターン・ランゲージをつくったり、論文を書いたりしていた。 このための準備として、認知科学系の学習研究やそれを踏まえた教育実践についてリサーチした。 リサーチの中で刺激的な書籍にいくつも出会ったので、数冊紹介したい。 学習の質 -研究の活用から実践へ OECDが出してるまとめ。広範なレビューが非常にありがたい。 データもOECDのものがたくさん紹介されてておもしろい。 学習の質 -研究の活用から実践へ 作者: OECD教育研究革新センター,OECD,経済協力開発機構,立田慶裕,平沢安政,佐藤智子,赤尾勝己,中澤智惠,岩崎久美子,有昌弘,笹井宏益,福徹,駒谷真美,荻野亮吾,野村和,村川雅弘出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2013/03/26メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 学習科学ハンドブック 上のOECDでも参照さ

    学習科学を学ぶために有用だった教科書6選(追記多数) - ほんのめも
  • 『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ

    『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方文庫解説 by 橘 玲 『子育ての大誤解』は掛け値なしに、これまででわたしがもっとも大きな影響を受けたのひとつだ。なぜなら長年の疑問を、快刀乱麻を断つように解き明かしてくれたのだから。 いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。13、4歳のガキと30代後半の大人では、経験も知識の量も圧倒的にちがう。どちらが正しいかは一目瞭然なのに、それを理解できないなんてバカなんじゃないのか、と思った。 しかしよく考えてみると、自分も親のいうことをまったくきかなかった。だとすればこれは因果応報なのだとあきらめたのだが、それでも謎

    『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ
    ch1248
    ch1248 2017/08/23
    レビューとしては主題がふわっとしてる。旧版はKindle版含めて既に売ってたのな。
  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
  • 科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary

    まず、科学というのは「方法」である。そして、その方法とは、「他者によって再現できる」ことを条件として、組み上げていくシステムのことだ。他者に再現してもらうためには、数を用いた精確なコミュニケーションが重要となる。また、再現の一つの方法として実験がある。ただ、数や実験があるから科学というわけではない。 個人ではなく、みんなで築きあげていく、その方法こそが科学そのものといって良い。 森博嗣 『科学的とはどういう意味か』 P107 森博嗣による、「科学とは」「科学的とは」どういったものか、に関して自らの経験に基づいて書かれたエッセイ。言わずと知れた「理系作家」の書いたものであり、個人的にも一番好きな作家であるので、刊行前から注目していた。 書では、エンジニアとしての森(彼は自身を「科学者」とは言わない)の、大学教員としての生活――教育や研究の経験――などが踏まえられ、「科学」とはどういったもの

    科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary
    ch1248
    ch1248 2011/07/05
    注文するかな。
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