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キセキに関するcildのブックマーク (2)

  • 新宿東口で体験した、ささやかな奇跡。 - 自省log

    Photo by 呉 新宿で起こった「ささやかな奇跡」の話。 その日私は、打ち合わせをするべく新宿に向かっていた。 今回アポをもらっているお相手の「ツダさん(※名。人了承済み)」は、つい最近知人から紹介していただいた方で、直接お会いするのはその日が初めてだった。Facebookでお顔を拝見している程度で、メガネをかけたナイスガイだということしか分からない。 待ち合わせ時間は、平日の夜20時。仕事終わりで打ち合わせるにはもってこいの時間だ。 ところで私は、新宿で待ち合わせをするとき「東口の交番」付近を指定することが多い。交番という目印がすごく分かりやすいからだ。 そういう認識が他の人にも働くからか、待ち合わせスポットとして盛んな様子である。 ーー19時57分、東口の交番に到着。足早に歩いたことで額に滲んだ汗を拭い、一呼吸置いてから周囲を見渡してみる。 すると、一人の男性と目があった。メガ

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  • アラサー喪女に奇跡が起きた

    月曜日、朝の通勤電車内(中混みくらい)で、ぼーっと扉近くに立って、 あーもうすぐ誕生日がくるなー、またひとつ年とるのか・・・もうすぐ30なのになー と思ってたら、痴漢にあった。 人生、初痴漢。 と言うのも、最近になって意識的におしゃれしてみたり、メイクの練習してみたりしてきたばかりだから、たぶんこれまでは痴漢の対象にすらなりえなかったんだと思う。 うわ、痴漢の対象になった、喜ぶべきなのか怖がるべきなのかわからない、とりあえず気持ち悪いけど声が出ない、 と思ってじっとされるがままだったんだけど、しばらくしたら、職場の同僚のAさん(男、アラサー、隠れモテ、部署隣)が痴漢と私の間に割り込んできて助けてくれた。 痴漢はごそごそ逃げていったけど、Aさんに「大丈夫?」って聞かれたから、半べそかきながら「大丈夫です、ありがとうございます」と答えた。 そしたらAさんが、「お礼は昼飯おごってくれればいいから

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