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正社員に関するcildのブックマーク (2)

  • プログラマとかSEって売り手市場だよね - emu diary

    1月末で退職するまで、PHPのプログラマとして働いていました。正社員じゃなくて、あえて「派遣社員」として。 その前は正社員のwebディレクターとして働いていたから、正社員を辞めて派遣社員になると言ったときは周りから結構いろいろ言われました。 「わざわざ正社員を辞めて派遣になるなんてオカシイ」 「派遣は身分が不安定だ」 「派遣は社会的地位が低い。大卒なのにもったいない」 ・・とか。 正社員のデメリット ご意見はもっともだけれど、正社員として働いていたときは、デメリットのほうが多い気がしていたのです。 例えば 勤務時間は10時〜から19時だったけれど、19時に帰れることなんて一度もなかった。 社内ミーティングを20時からに設定されたり。 →【派遣だと】遅くても大体19時30分〜20時には帰れる。 「年俸制」という名目のもと、いくら残業しても割増賃金(残業代)なし。 →【派遣だと】19時以降は2

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  • 日本の雇用は「身分制」 - しっきーのブログ

    型雇用の大きな特徴は、職務のない雇用契約だ。日の会社では「職務」という考えが希薄で、かわりに「所属」がある。欧米では仕事と賃金が対応している「ジョブ制」だが、日の会社は所属内の地位によって待遇が決まる「メンバーシップ制」と言える。 終身雇用、年功序列、企業別組合が三種の神器と言われてきたが、これもメンバーシップ制という枠組みでのことだろう。ヨーロッパやアジア(アメリカ以外)の会社は、解職の権利が厳しく制限されている。だが、雇用契約で定められた職務がなくなった場合には、解雇の正当な理由になる。 一方で日の場合、「雇用契約」で仕事の内容が決まっているわけではないので、ある仕事がなくなっても、その職員を別の仕事にまわして雇用を維持してきた。だから、日の会社に勤める人はある意味では「奴隷」であり、社畜と揶揄されるのも、実態に即しているのかもしれない。 例えば、出向や単身赴任というシステ

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