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ブックマーク / yama-aki1025.hatenablog.com (25)

  • たしかに子どもはコスパが悪いと思う。 - ライティング・ハイ

    2015-09-18 たしかに子どもはコスパが悪いと思う。 雑記 子供は人生で一番高い買い物だと思うこの増田を読んでから、結婚育児のコスパ問題についてブコメでいくつか言及してきて、今週はずっとそのことを考えたりもしたけど、中々自分として納得のいく答えは見い出せてない。というわけで、今週考えていたことを脈絡なく書いてく。答えはないし、まとまりもない。的を射てもいないし、意味も多分ない。 /子どもを持つことのメリットって何だろう。自分だけではなく、ある特定の個体にしかあてはまらないようなものでもなく、人類の大多数の個体(人類という種が、という意味ではなく)が共有できるメリットって。あるのかそんなもん。 なぜ子どもが出来るのかっていうと、そりゃもう原因となるような行為をするからだ。そして、なぜその行為をするのかというと、これは単純に「気持ちいいから」だ。理性を差っ引いて単純に動物として考え

    たしかに子どもはコスパが悪いと思う。 - ライティング・ハイ
  • 桜の嘘 (第6回 短編小説の集い 参加作) - ライティング・ハイ

    2015-03-29 桜の嘘 (第6回 短編小説の集い 参加作) 創作 参加します!【第6回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」【第6回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 桜の嘘 「あ」 最初に声を上げたのはぼくだったかもしれない。ぼくらよりも少し年上のウェディングプランナーが空気を読み切れずにぼくらと彼女の間で目を白黒させた。 「真山!? ……くん?」 今さら「くん」づけしても遅いです、先輩。 / ぼくの親の実家からほど近く、駅近、加えて市民は料金5%引きという謳い文句に惹かれて結婚式をここにすると決めたのは遥の方だった。 「だって、その方がお義母さんも喜んでくださるでしょ?」 早速実家との関係に気を配ってくれる(予定)に有難いと思いつつ、「一度相談に行きたいんですけどー」と緊張感のない電話をかけたの

    桜の嘘 (第6回 短編小説の集い 参加作) - ライティング・ハイ
    cild
    cild 2015/03/29
    いい!
  • ちきりんさんの生「そんじゃーね!」を聞いてきた! - ライティング・ハイ

    cild
    cild 2015/03/28
    いいなぁ
  • 見守る外野に出来ることは、祈ることぐらいだ。 - ライティング・ハイ

    2015-01-21 見守る外野に出来ることは、祈ることぐらいだ。 雑記 エレンの夢の代償とは(進撃の巨人 第65話「夢と呪い」感想) - ライティング・ハイ エレンの夢の代償とは(進撃の巨人 第65話「夢と呪い」感想) - ライティング・ハイ前回の記事について、検索からの流入が結構多くて少し驚いています。「進撃の巨人」人気はまだまだ健在ですね。こんなに検索あるなら、他にも書けそうなネタはあるので書いてもいいなと思い始めましたが、やり始めると結構時間取られそうだしどうしようかなって感じです。前にはじめの一歩の記事書いて2chに晒された時にも思いましたけど、ぼく程度が思いつくことは皆大体思いついてるんです。わかりきってることをドヤりながら書いても寒いだけだしなぁ…みたいな。しかし、前回書いたのは真面目に「進撃」の核だと思ってるので、それを書いてしまった以上あとは枝葉末節の話しか残ってないわ

    cild
    cild 2015/01/22
  • ナイフとキーボード。 - ライティング・ハイ

    2015-01-15 ナイフとキーボード。 雑記 いじめはいついかなる場合においても絶対的に『悪』なのか - ライティング・ハイ いじめはいついかなる場合においても絶対的に『悪』なのか - ライティング・ハイこんなにブクマしてもらったのは久しぶりな気がします。読んで下さった人の心に何か小さな棘を残せたらいいなーと思って書いた文章でした。 /ぼくが受けた行為は、恐らく多くの人が「いじめ」と呼ぶものであろうと思います。しかし、世間の色々なことを鑑みるに、それはもしかすると普遍的なことではないのではないか、というのがぼくの最初の疑問でした。ぼくが犯した「悪」がどこまでのものであれば、彼らの行った行為は「世間に許されるいじめ」となるのか、ということです。 /社会には「いじめ」が溢れている、と感じたことがあります。「いじめは悪だ」と思う人が絶対多数であるにも関わらず。矢口さんが「ホンマでっか」

  • いじめはいついかなる場合においても絶対的に『悪』なのか - ライティング・ハイ

    2015-01-14 いじめはいついかなる場合においても絶対的に『悪』なのか 雑記 いつもそうだった。休み時間のチャイムが鳴ると4、5人で机を囲まれて、もみくちゃにされる。最初こそ抵抗していたぼくも、「ああ、抵抗しても無駄なんだな」と悟ってからは、諦めてされるがままに任せていた。いくつかの手に掴まれて、まるでそのためにあつらえたかのような掃除用具収納用のロッカーの中へ導かれる。ぼくが中に入ると乱暴に扉が閉められた。中は暗くて、扉の表面にあるいくつかの穴からわずかに光が漏れていた。ガンガンガンと外側を殴ったり蹴ったりする音が断続的に聞こえてくる。耳を塞いでいればその内終わる。耳を塞いでいればその内終わる。外にいる連中に聞こえないように、口の中で何度も唱え続ける。やがて予鈴が鳴り、固い金属の箱を殴るのにも飽きた彼らは、閉じ込めたぼくを一顧だにせず自分の席へと戻っていく。扉の外に誰もいないことを

    いじめはいついかなる場合においても絶対的に『悪』なのか - ライティング・ハイ
  • 第3回 短編小説の集い 感想 - Fuzzy Logic

    2014-12-30 第3回 短編小説の集い 感想 創作 【第3回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」 【第3回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」少し遅くなりましたが感想を書いていきたいと思います。 山羊と流れる星のこと - うつ病だけど、生きてます 山羊と流れる星のこと - うつ病だけど、生きてます「あすかちゃん」が常に誰かをそばに置いておかなければいられない寂しさの持ち主であると同時に、「あすかちゃんの寂しさがなくなりますように」と祈る「めえちゃん」も、あすかとは違う種類の寂しさを抱えていて、そのことについて、「めえちゃん」自身が全く無自覚に見える。あすかちゃんの目が濁っているのは、めえちゃん自身が濁っているからとも取れるので、少しは自覚があるのかもしれないけど。そういう微妙な書き方が良かった。 忘年のイクシーオーン

    第3回 短編小説の集い 感想 - Fuzzy Logic
    cild
    cild 2014/12/30
    ヽ(´ー`)ノ
  • 「よそ者」が思う、「はてな村民」になるということの大変さ。 - Fuzzy Logic

    2014-12-18 「よそ者」が思う、「はてな村民」になるということの大変さ。 雑記 ブログ運営 100記事書いたので、「はてな村」に来てからこれまでを振り返ってみる。 - Fuzzy Logic 100記事書いたので、「はてな村」に来てからこれまでを振り返ってみる。 - Fuzzy Logicとりあえずですね、この記事を書いてからさらに2か月くらい頑張ってきて、今なんとか171記事書いてきましたと。その間にわかったことと言えば、「100記事書いたくらいで『はてな村民になったぜいえーい!』なんてはしゃいではいけない」ということなんですが。そうは言いながらも、購読者数も120人を超えたし、ぼくももうぼちぼち「はてな村民」を自認してもええんちゃうか、と心の片隅に慢心にも似た思いを燻らせていたんですが、ぼくの敬愛する青二才こと三沢さん*1のある呟きに、そんな儚い希望も打ち砕かれたわけです。は

  • 自らの意思で「戦士」になるということ(濱口桂一郎さんの「若者と労働」を読んで) - Fuzzy Logic

    2014-12-12 自らの意思で「戦士」になるということ(濱口桂一郎さんの「若者と労働」を読んで) 時事・社会 新幹線内の読書用にkindleストアで濱口桂一郎さんの「若者と労働」を買って読んだら超面白かったので、内容を簡単にまとめてみようと思う。書では、欧米と日の雇用のあり方をそれぞれ「ジョブ型社会」と「メンバーシップ型社会」と、ざっくり分類している。この「メンバーシップ型」「ジョブ型」という分類は昨今よく見られるようになってきたので説明不要っぽいけど、おさらいのためにそれぞれの特徴を以下の表にまとめてみる。 メンバーシップ型 ジョブ型 どこ 日 欧米、日以外のアジア諸国、その他 採用時の業務内容 決まってない 決まってる 採用基準 「人間力」など 職業技能の有無 年齢制限 あり(新卒) なし(技能があれば) 採用時期 新卒一括定期 欠員が出たら随時 給料 年功賃金 仕事内容ご

    自らの意思で「戦士」になるということ(濱口桂一郎さんの「若者と労働」を読んで) - Fuzzy Logic
  • 「永遠の0」に仄見える、ある種の「純粋さ」 - Fuzzy Logic

    2014-12-09 「永遠の0」に仄見える、ある種の「純粋さ」 雑記 永遠の0 パクリ疑惑暫定版 永遠の0 パクリ疑惑暫定版 - Togetterまとめ永遠の0 パクリ疑惑暫定版 - Togetterまとめ[小説] 正直「いまさら」感が凄い。逸話の参照が多いのは初めからわかってることだし。そのようなパッチワーク小説小説としてどう評価するか、という話ではあるけど、「パクリ」とは明確に違うと思う。2014/12/08 22:08このtogetterの記事についてはブコメで書いた通りなんですが。結論から言うと、ぼくはこの「永遠の0」という小説をあまり評価していません。逸話や既存書籍からの引用が多い云々は抜きにして、単純に筋が面白くないからです。逸話の一つ一つはそりゃ面白いですよ。どれだったかは忘れたけど、うっかり涙の一つも流しましたさ。だけど、肝心の現代の話がテンプレ過ぎて全く面白くない

    「永遠の0」に仄見える、ある種の「純粋さ」 - Fuzzy Logic
  • 累計10万PV達成したり、2ちゃんねるに貼られたりした話。 - Fuzzy Logic

  • 【はじめの一歩】幕の内一歩という名の「生ける屍」 - Fuzzy Logic

    2014-11-20 【はじめの一歩】幕の内一歩という名の「生ける屍」 漫画 【はじめの一歩】幕の内一歩はその「一線」を踏み越えるべきか - Fuzzy Logic 【はじめの一歩】幕の内一歩はその「一線」を踏み越えるべきか - Fuzzy Logic昨日は勢い余ってこんな記事を上げてしまった。一晩経って、冷静に振り返ってみたら、なんだか恥ずかしい。改めてマガジンの47号を読み直したら、久美ちゃんは「幕の内さんは気で世界王者になりたいと思ってるの?」って言ってたみたいですね。 幕の内さんは…… 周囲の期待に応えるために戦うんですか? なんのためにリングに上がるんですか? 当にそんなにまでして世界王者になりたいと思っているんですか? まぁニュアンスとしては間違ってないよな、と思ってしまうのは、ぼくも久美ちゃん同様、「一歩は気で世界に行きたいとは思ってないだろう」と思っているから

  • 初めての電子書籍を読んだ感想(「レールの外ってこんな景色」を読んで) - Fuzzy Logic

    2014-11-17 初めての電子書籍を読んだ感想(「レールの外ってこんな景色」を読んで) 書評 読みましたー。レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方作者: イケダハヤト,タクスズキ,鳥井弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲浩,池田仮名,金野和磨,中里祐次出版社/メーカー: WOODY発売日: 2014/11/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るぼくは実は、今まで一度も「電子書籍」を購入したことがなかったので、正真正銘今回が「初・電子書籍」です。 執筆者の中で印象に残ったのはけいろーさん、下津曲浩さん、中里祐次さん。 それぞれの視点で「ブログを書くこと」、そして「レールから外れて生きること」について書かれています。 けいろーさん けいろーさんはいつもブログを読ませていただいてるので、書籍の文章も心地よくすんなり入ってくる印象でした。 その

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  • 【14年10月ブログ運営報告】タイムリーな記事により検索流入が急増。 - Fuzzy Logic

    2014-11-06 【14年10月ブログ運営報告】タイムリーな記事により検索流入が急増。 ブログ運営 PVの話をすると嫌われる、ということが段々わかってきたやまあきです。こんにちは。まぁ誰にも迷惑かけてないと思うし、そもそもぼくがこういうの書いても誰もブクマしないので「はてな新着」を汚すこともないし、気にすることないかと信じて10月分も記録していきたいと思います。そういえば、10月の途中からまた「おすすめブログ」に掲載されだしました。はてなブログをやってる人たちとの接点が生まれる数少ない場なので、出来るだけ掲載されると嬉しいなぁと思いながら日々書いてます。また、毎日更新にはこだわらなくなりましたが、記事数的には34記事。まぁこんなペースならいいよね。 すべてのトラフィック 10月はある記事をきっかけに検索流入が急増しました。書いた時はこんなに検索されるとは(検索順位が高くなるとは)思っ

    【14年10月ブログ運営報告】タイムリーな記事により検索流入が急増。 - Fuzzy Logic
    cild
    cild 2014/11/06
  • 【のべらっくす様】第1回短編小説の集い 感想 - Fuzzy Logic

    2014-11-05 【のべらっくす様】第1回短編小説の集い 感想 雑記 【第1回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」 【第1回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」さてさてさてさて、今回も感想を書いていきますよ!こういう創作イベントで感想もらえるのって嬉しいと思うので、感想記事が増えればいいなと思ってます。そんなわけで、今回もよろしくお願いします。 A ハロウィーン・ホラー 【第1回】短編小説の集い投稿作品 「おばあちゃんのカボチャ」 (A) - ごくまトリックス 【第1回】短編小説の集い投稿作品 「おばあちゃんのカボチャ」 (A) - ごくまトリックスジャックオランタンって何?って思ってしまうぼくはハロウィーンにあまり縁がないのがバレバレ。カボチャのお化けみたいなやつね。アレ作れるお父さんはスゴい。オチがどうなったのか少し

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    cild 2014/11/05
    ヽ(´ー`)ノ
  • 光に落ちる(第1回短編小説の集い参加作【B 写真】) - Fuzzy Logic

    2014-10-31 光に落ちる(第1回短編小説の集い参加作【B 写真】) 雑記 「あの人ね、うん、死んじゃったのよ。うん……、今朝」 美和子の声がして、薄く目を開ける。暗い。手を伸ばしてもそこにあるはずの照明リモコンがない。起き上がろうと床に手をつこうとして空を切る。 回転。 勢いでぐるぐる宙を何回転もしてようやく止まる。今まで味わったことのない浮遊感。――ここはどこだ? 声に出そうとしても声が出ず、意識の波紋みたいなものだけが周囲に渦巻いた。空間が震えたのを感じたのは俺だけのようだ。黒っぽい服を着た美和子は構わず電話を続けている。俺は美和子の後頭部を見下ろしている。 見たことのない部屋だった。畳の10畳くらいの部屋にちょっとしたテーブルと、敷かれている布団一組。部屋の中には俺と美和子しかいない。 美和子の声は続いている。「うん、今ね葬儀場……だからね、うん、今日はちょっと……え

    光に落ちる(第1回短編小説の集い参加作【B 写真】) - Fuzzy Logic
    cild
    cild 2014/11/04
    これいいなぁ
  • まだ名古屋で消耗してるの? - Fuzzy Logic

    2014-10-31 まだ名古屋で消耗してるの? 時事・社会 10月30日付の中日新聞朝刊一面にこんな記事が。空き家紹介で若夫婦の移住増 大垣・上石津 空き家紹介で若夫婦の移住増 大垣・上石津:一面:中日新聞(CHUNICHI Web) 「地方創生」推進で都会から地方への移住が注目されているが、豊かな自然が広がる岐阜県大垣市上石津町時地区に、Iターンで移り住む若年夫婦が増えている。治安の良さや田舎暮らしへのあこがれに加え、空き家を利用して安く住めるのも魅力の一つだ。旧来の住民も地区の活性化につながるとして、温かく受け入れている。 時地区には三百九十世帯、約千二百人が暮らす。移住者が増えだしたのは昨年から。昨年は二組、今年は既に四組の夫婦が市外や県外から移住。いずれも子育て中か、これから子育てを考える三十代の夫婦だ。 原正憲さん(33)、紀子さん(35)夫婦が結婚を機に移り住んだのは

    まだ名古屋で消耗してるの? - Fuzzy Logic
  • 【ブログ論】君子になりたければ豹変するのを躊躇ってはいけない【のような何か】 - Fuzzy Logic

    2014-10-25 【ブログ論】君子になりたければ豹変するのを躊躇ってはいけない【のような何か】 ブログ運営 立派な人物であるほど、自分が誤っていることが分かれば、きっぱりと言動を変えます。過去のことにとらわれたり、アドバイスしてくれた人のことをうらんだりすることなく、スッキリした形で、変身することができるのです。 故事百選 まあ、タイトルで終わりでもいいんですが、もう少しだけ。 このブログも、この記事で確か120記事目ということで(この程度ではてんでまだまだですが)、これだけ書いてくると、以前書いたこととこれから書こうとしていることの整合性が段々取れなくなってくる、そういうことがまま出てくるんじゃないかなと思っています。人間生きてれば考え方なんて日々変わっていくもので、新しい知識や発見なんて毎日山のように出てくる現代、昔の意見に囚われて「あー、この時こう書いちゃったからなあ、矛盾し

    【ブログ論】君子になりたければ豹変するのを躊躇ってはいけない【のような何か】 - Fuzzy Logic
  • 腹ごなしに「大須さんぽ」してみた。 - Fuzzy Logic

    2014-10-21 腹ごなしに「大須さんぽ」してみた。 名古屋 今日は仕事で、大須付近で一日講習を受けてきました。近かったんで、昼休みにぶらっと大須を散歩。 大須の由来 さて、大須を知らない人のために、由来なんかを教えてうぃき先生。 大須(おおす)とは、愛知県名古屋市中区中心部の地名。名古屋の代表的な商店街の1つである。 大須 - Wikipedia なるほどなるほど。以下まとめ。元々は岐阜羽島らへんにあった「真福寺寶生院(大須観音)」が徳川家康によって移転され、現在の形になったんですね。万松寺というのも大須の一角にあるんですが、それは織田信秀によって丸の内から移転されたとのこと。へー。中村区にあった中村遊郭も元は大須にあったんですね。今はそんな感じはしないけど。戦中にはアメリカの爆撃によってほぼ壊滅。まぁ名古屋の今の都心は爆撃によってほとんど焼失してますからね(久屋大通や若宮大通の

    腹ごなしに「大須さんぽ」してみた。 - Fuzzy Logic
  • 「ミニマリスト」としての「スナフキン」と、彼の生き方 - Fuzzy Logic

    2014-10-16 「ミニマリスト」としての「スナフキン」と、彼の生き方 時事・社会 さてさて。先日「ミニマリスト」について記事を書きましたら沢山シェアしていただきました。コメントまでいただいたりして(おいさん (id:Doraneko1986)さん、ありがとうございます!)。「ミニマリスト」って、どんな人? - Fuzzy Logic 「ミニマリスト」って、どんな人? - Fuzzy Logicはてなブログの「旬のトピック」にもなったりして、色々な方の考え方を読むことが出来たので、ここで数日間ぼんやりと考えたことをブレインストーミング代わりに書いてみたいと思います。 なぜ今「ミニマルライフ」なのか 前回の記事で「ミニマリスト」のことを「基的にはシンプルライフを志向し、「物を持たないこと」をもっと突き詰めて考えておられる方々」という風に定義しました。では、なぜ今「ミニマルライフ」と