皆様こんにちは!玩具版「オートエモーションコンバート璃奈ちゃんボード」の企画開発担当をしています、フナセンと申します。(ラブライバーです。) 最初に・・・初報で「夏予約⇒冬お届け」と予告していましたが、「秋受注⇒初夏お届け」というスケジュールになってしまいました…。すみません、あと半年とちょっとお待ちください。時間をかけて、バンダイの「なりきり玩具」のノウハウをふんだんに詰め込んだ本気の璃奈ちゃんボードの開発に取り組み中です。 そして早速ご予約頂きました皆様、ありがとうございます! 本ブログでは、予約ページには収まりきらなかった商品の細かな情報や開発裏話などを紹介していきます。 購入を検討されている方の参考にして頂ければ幸いです。 ■外観デザインについて 今回の外観は、「TVアニメ版」の方を再現したデザインにしています。つまり「ツナガルコネクト」時のものですね。設計に着手するにあたり、「ラ
渋谷進出で人気を博す「タクミアーマリー」。折井匠社長が単身上京し、ロングラン出店を乗り切った=9月4日、東京都渋谷区神南、「MAGNET by SHIBUYA109」(匠工芸提供) 高砂市の町工場が、東京・渋谷にある二つのファッションビルに相次ぎ期間限定出店し、話題を呼んでいる。プラスチック加工「匠工芸」(同市荒井町日之出町)で、アニメやゲームに登場するような剣などを製作し、「ファンタジー武器」として販売。今夏、渋谷駅前のファッションビルに出店すると、日本のアニメファンや新型コロナウイルス禍明けで戻ったインバウンド(訪日客)の人気をさらった。現在は表参道のラフォーレ原宿で「武器屋」の看板を掲げる。(増井哲夫) 巨大なおのやカラフルな剣を手にポーズを決める若者ら、武器に合わせたコスプレ姿の女性もいる。匠工芸のファンタジー武器ブランド「タクミアーマリー」が6月16日、渋谷駅前の「MAGNET
あの話題は今: かつて一世を風靡した(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか? また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化しているのか。流行の背景、ビジネスとして成功した理由、生き残り策などに迫る。 タカラトミーが手掛ける人気玩具「ゾイド」が事業開始40周年を迎え、記念プロジェクトを展開している。子ども向け商品として昭和に発売した初代ゾイドシリーズ(第1期)は時代の変化に対応しきれず、売り上げが低迷。失敗を糧に、平成に発売したシリーズ(第2期)はテレビアニメの放送とともに一時代を築き、その人気を確固たるものとした。近年は大人向けの商品展開を強化しているゾイド。プロジェクト担当者にゾイドが愛される理由と事業の今後を取材した。 ファミコンと同級生 「ミニ四駆」登場で事業終了 ゾイドはライオンやティラノサウルスなどの動物・恐竜をモチーフに、電動モーターやゼンマイで駆動
「バ~ニラ!バニラ 高収入♪」と実際に歌う!荷台が光る!1/32スケールプラモデル「バニラ宣伝カー」が、公式音源収録の音声ユニット&LED照明搭載で青島文化教材社から登場! 「バ~ニラ! バニラ 高収入♪」の宣伝文句で有名な「高収入求人情報バニラ」の「バニラ宣伝カー」が、音声ユニットとLED照明を搭載した1/32スケールプラモデルとなって青島文化教材社から登場! アオシマオンラインショップ限定販売で、2024年2月発売予定です。 【2023年9月15日14:50追記】商品プロモーションの動画が完成したとのことで、記事末尾に追加しました。 お馴染み「バニラ」のテーマソングが約1分間、「メンズバニラ」のテーマソングが約1分間、それぞれ公式音源の提供を受けて音声ユニットに収録されており、外付けスイッチにてテーマソングの音声を操作可能。自宅で、あの音声を楽しむことができます。 青島文化教材社 コレ
Cerevo(セレボ)は9月8日、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」に登場する特殊拳銃を実物大で再現した「DOMINATOR」(ドミネーター)を復刻すると発表した。価格は14万8500円。20日の午後7時から直販サイトで予約を受け付ける。 「DOMINATOR - 10TH ANNIVERSARY EDITION」© Cerevo Inc. © PSYCHO-PASS Committee 2016年に発売し、部品調達の都合から2019年に生産終了した製品をアニメの放送開始10周年を記念して復刻する。「内部機構を改修することで機能はそのままに復刻モデルとしての販売を実現できた」。 デザインや材質、機能はそのまま。変更点は内部機能と、以前は別売だったプロテクターケースにシリアルナンバーを入れてパッケージにした。 出荷は2024年春を予定。専用アプリは24年春時点のiOS、Androi
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:横浜の街でセグウェイに乗った!! > 個人サイト ほりげー 編集部から送られてきた3つの箱 編集部からたびたび厄介な物が送られてくる。(以前送られてきたもの→その①、その②、その③)今回送られてきたのは3つの箱だ。 ひときわ目を引くのが、ドラゴン。 このドラゴンの箱は、マーブル・ラン・ドラゴンという。木の板を組み合わせて作るキットのようだ。ハンドルをまわすとレールの上を銀の球が転がるらしい。楽しそう。 目安時間4時間、パーツ数260個。おそろしいことが書いてある。 問題は、私は工作が大の苦手ということだ。大事な広告案件なのにこの私に本格的な工作キットを送る編集部、あきらかな人選ミスである。 初手から詰みかける ひとまず開封してみた。 レーザープリンターで加工された木
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