タカラトミーは3月8日、ARエフェクトが付いた「クールなプレイ動画」を撮影できる電動ヨーヨー「MUGENYOYO」(ムゲンヨーヨー)を発表した。価格は5940円(税込)で、5月26日に発売する。 プレイ中にヨーヨー表面のLEDが発光し、専用アプリ(iOS、Android)が認識してARエフェクトを描画する仕組み。炎のやレーザー光のようなエフェクトの他、文字が入ったコミカルなものなど40種類以上を用意した。 撮影した動画はアプリ内で音楽やコメントを付け、ショートムービー共有サイト「TikTok」に直接アップロードできる。タカラトミーは「専用アプリでTikTokと連携する玩具は日本初。ARエフェクトを付けたクールな動画で注目を集められる」としている。 ヨーヨーは初心者でも多彩なトリックに挑戦できる電動タイプを採用した。モーターで回り続けるため、長く空転させる「ロングスリーパー」などの技がすぐに
Nゲージの模型をラズパイで動かす “らずてつ”その1――鉄道模型とラズパイをつなぐ:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第52回) 筆者は鉄道が好きです。乗りに行くのが基本の“乗り鉄”ですが、その際には乗った列車の写真を撮ることもあるので、まあ“撮り鉄”と言えなくもないです。ただしその際には“怒号”とは無縁です。 しかしこのご時世、なかなか鉄道を乗るためだけに出掛けるのも難しいところ。そんなときの楽しみの1つとして、筆者には“模型鉄”というジャンルも残されています。もっぱらNゲージですが、中学生の頃から色んなものを買ったり、不要なものを処分してはまた買ったりとそろえつつあります。好きなのは国鉄時代のローカル線なので、最大でも3両編成程度ですね。キハ20とか、キハ30とか、キハ40とか。電車でいってもクモハ12とか。そのあたりを集めています。 ただ、模型をため込んでいくと、今度は「レイ
それが今日の朝9時のはなし。その感動の勢いに任せてキーボード叩いてる。 優勝した人の名前は高橋優太さんといい、大会の正式名称は世界選手権という。 この大会は現時点での世界最高峰プレイヤーを16人だけ選抜して競う、競技マジックの頂点。 いわゆる「MTG地球代表」を決めるトーナメントと考えてもよい。 高橋氏はそこで開幕3連敗して、あと1敗でもしたらその場でトーナメント敗退が決まる崖っぷちにいきなり追い込まれる。 そんな土俵際に片足ついた状態から、なんと以降負けなしの11連勝でまさかの逆転優勝。 こんな大記録、27年続く世界大会の歴史の中で一度もない。ほんとにすごいことなんよ。 マジック興味ない人には長文であーだこーだ伝えるよりも実際の動画を見てもらったほうがいいよな。 決勝トーナメント進出が決まった瞬間 https://youtu.be/NWd2FgWGHrw?t=22353 優勝の瞬間 ht
🚀 はじめに Nintendo Switchをブラウザから操作し、自動化もできるツールPhantomHandを公開しました。 本記事は「PhantomHand」の技術面について書かれています。 使い方や導入方法だけサクッと知りたい方はマクロコンを自作してNintendo Switchをブラウザから操作する【導入編】をご覧ください。 リポジトリ 完成品 💡 何ができるか? 簡潔に言うと、PCのブラウザに移植されたマクロコントローラーです。 具体的には、以下の機能をReactとArduinoで開発しました。 ブラウザのGUIでSwitchを操作 一連の操作をコマンドとして保存(マクロ機能) 保存したコマンドを呼び出して再現(マクロ再生機能) コマンドをTwitterでフォロワーに共有 偉大なる先駆者たちが作ったマクロツールとの違いは以下の通りです。 OSを問わずに(Windows / Ma
docomoと「進撃の巨人」のコラボキャンペーンで販売された「リヴァイ兵士長フィギュア」について、購入者から「リヴァイ…?」「令和に蘇った邪神像」など、品質面を疑問視する声があがっています。キャンペーン公式Twitterは10月10日、「フィギュアの品質に対するご指摘へのお詫び」として、購入者への謝罪ツイートを投稿しました。 docomoの進撃の巨人抽選販売のリヴァイ兵士長のフィギュア全面作り直しを!!(change.org) 話題になっていたキャンペーンは今年(2021年)の2月~3月にかけ行われたもの。リツイートやハッシュタグ投稿などに応じて壁紙や声優の限定ボイスなどがもらえるといった内容で、中でも抽選で500人に購入権が当たる「リヴァイ兵士長フィギュア」はキャンペーンの目玉賞品の一つでした(当選後、1万3000円で購入する形)。 docomo「進撃のコラボキャンペーン」 しかし実際に
リンク 太田記念美術館 江戸時代のポケモン?のルーツを探ってみた|太田記念美術館 歌川芳虎が描いた「家内安全ヲ守 十二支之図」という浮世絵。おうちの安全を守るため、なんと十二支が合体したという作品です。たくさんの動物が一つになりましたので、さぞかしパワーアップしたのかと思いきや… 前足と後足をそろえ、ちょこんと立っている可愛らしい姿に。顔がネズミのためか、頼もしさはまったく感じられません。はたして、おうちの安全をしっかりと守ってくれるのか…。とっても心配になります。 こちらの作品、以前、ツイッターで紹介したところ、かなりの反響がありました。ジャンボキングやタイラント、あるいはポケモンみ リンク note(ノート) 一生使える干支飾り!? 家内安全を守ってくれる十二支【太田記念美術館コラボレーション】|フェリシモミュージアム部™|note 1匹で12匹分ありがたい? 絵師・歌川芳虎が浮世絵に
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