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ちきりんに関するfnoithunderのブックマーク (4)

  • ちきりんの日記ってもう賞味期限切れなの?

    そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論

    ちきりんの日記ってもう賞味期限切れなの?
  • ちきりんがまたデタラメを撒き散らかしているというのを拡散するためだけの記事なのでアフィも貼りません - 今日も得る物なしZ

    ちきりん氏の「終末期医療について考えよう!」によせて|Aprildiamond|note バッサリ。 「モルヒネを打って命を終わらせる」に関して各方面でボコボコに叩かれてるので調べた。 《1906》 「モルヒネで安楽死させて!」 - 町医者だから言いたい! - アピタル(医療・健康) 日の緩和医療の世界では、モルヒネ注射で命が縮まることはない、です。 それは平時だけでなく、終末期の終わり、死の直前でも同じ考え方です。 一方欧米では、死の直前にモルヒネを大量に注射して、たとえ死が早まっても構わない、 という割り切った考え方があるので、日とは明らかに状況が異なります。 繰り返しますが、平時に適正量のモルヒネで命が縮まることはあり得ません。 痛みが取れれば笑顔が出て、逆に命を延ばすのがモルヒネというお薬です。 しかし俳優の故・今井雅之さんも言いました。 「モルヒネで安楽死させて!」 みなさま

    ちきりんがまたデタラメを撒き散らかしているというのを拡散するためだけの記事なのでアフィも貼りません - 今日も得る物なしZ
  • ちきりんは、なぜ嫌われる? - あざなえるなわのごとし

    ちきりんは何故これほどまで必死なのか - クソログ ちきりん氏が毎度正しいことを言ってるとは思わないが、ちきりん氏の発言というだけで反射的に批判してる人がはてなには相当数いて、頭悪いなぁと思う。2015/02/22 12:06 ちきりんは何故これほどまで必死なのか - クソログ はてな民はなぜこんなに、ちきりんのことが嫌いなの?2015/02/22 18:51 いやいや。 愛されてるんだと思うんですけどね。 まだわからないかもしれませんが。 少し「ちきりんとはてな」について振り返ってみましょう。 【スポンサーリンク】 歴史 photo by Eoghann Irving ちきりんに対する不快感というものは、どう表現したらいいのだろう。 2010年5月の段階でこう言う増田が既に書かれている。 不快感、嫌いと言う心証には、5年近い歴史があるわけですね。 ちきりんは、海外が長いのと、株屋でデータ

    ちきりんは、なぜ嫌われる? - あざなえるなわのごとし
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/02/27
    猛火愛感……!
  • 評価経済社会論(岡田斗司夫)も ちきりんも死んでねーよ - きりんの自由研究

    とかくインターネットはオワコンを作りたがります。 例えば岡田斗司夫氏の論ずる評価経済社会論。これは彼の個人的なひどい行いで死に体になりました。今やこれを真正面から論ずる事自体、勇気がいるものになった気がします。 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない 電子版 作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: 株式会社ロケット発売日: 2015/01/23メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! 作者: 堀江貴文,岡田斗司夫FREEex出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2014/05/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 評価経済社会論で賛同が多かった部分。それは物質主義に対する閉塞感と、低経済成長によって金銭を獲得できない事が相まって、別の拠り所を求めようという着想が評

    評価経済社会論(岡田斗司夫)も ちきりんも死んでねーよ - きりんの自由研究
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