前々々回の記事、タイトルが「この道しかない。」でした。 この道しかない。 - 強靱化のすすめ 最後に「。」がついているのは、皆様お察しの通り、もちろん自民党の選挙ポスターからそのまんま取っているからです。 こういうポスターの標語や単文に、いちいち「句読点」がつくようになったのはいつからなのだろう、というのがとても気になっています。このポスターの「。」については正直「かっこわりいな」と思いながら、そのまま記事タイトルにしました。 自分の過去記事、全部確認したのですが「。」がついているのは一つもありませんでした。だってつけても意味がないもん。タイトルが長文だと「、」が入ることはありました。その他、記号の類では「!」「?」「カッコ」を使っていました。これらには明確な意味が含まれています。一目瞭然です。 まあタイトルが散文的なら「。」があってもいいんじゃないか、という気もしますけど。 明確な意味が
…近頃、良くないことがおこってる。僕がちょっとおとなしくしていたら「アイツは雑魚。所詮は泡沫」みたいな風潮になりつつある。 そこはちょっと認識を改めてもらわないと。 投票に行かなくていい 僕は投票なんて行かない。みんな、あんな紙切れに何を期待してるんだよ。そのちびたエンピツで、君はなにを書くつもりなのさ。 選挙なんてのは、結局のところ既得権の椅子取りゲームなんだ。 特定の個人・団体が既に得ている権益。特に法令や制度によって保護されている場合に使用される。あらゆる改革の障害とみなされ、それらを破壊することが国益につながると、多くの人たちが信じている。政治家が既得権益者の利益代表となるケースも多い。 既得権とは - はてなキーワード 既得権は普遍的に存在する はじめに言っとくけど、みんなは既得権を甘く見てる。インチキな仕組みを作って甘い汁を吸ってるみたいに、軽く考えてる。 違うよ。 既得権はそ
まさにスレタイ。 ・百年の恋も冷めた瞬間 Open 602 :名無しさん@おーぷん:2014/12/04(木)05:22:26 ID:AmE 若かりし頃、社内でも有名なイケメンに恋焦がれてた時期があった。 夢にも出てきたし、たまに2人きりで話してるときなんて、頭がおかしくなるんじゃないかっていうくらい ドキドキして、まさに人生初の大恋愛だった。 一回り年上なんだけど、フットサル部のエースで若々しくて、笑うとすごく可愛かった。 でも彼、既婚者だったんだ。 結婚指輪をしてたから、もちろん最初からそれは知ってた。 イケメンであるのと同じくらい愛妻家でも有名だったから、最初から何も望んでなかった。 ある日、退勤時に車に乗ろうとしていたらパンクしていた。 タイヤ交換なんて教習所で習った以来したことなくて、半泣きでタイヤを外そうとしたけど外れず、四苦八苦していたらイケメンが来て、あっさり交換してくれた
アベノミクスの政策を「金持ち優遇」とか文句ばっかり言っている奴は負け組。現金を貯金で置いておくだけなんてもったいない。愚痴ってないで積極的に「アベノミクス相場」に参加しようぜ!みたいな記事を最近はてなブログで見かけたのですが、ブックマークを忘れてしまいました。心当たりのある方、教えてくださいませ。内容はうろ覚えなんですけど。 そのブログ、こんな話が書いてありました。「買った株が人気が出て値上がりすれば、その会社の業績も上がるしオレも儲かるし、良いことずくめ」 とかそんな感じ。これは間違っているんですが、念のため一応説明させて下さい。 以前にも書きましたが、上場株式はセカンダリ(中古)市場です。例えばcild氏がトヨタ自動車株を一千万円買ったとしてもトヨタには一円も入らない。中古ですからね。株がどんなに高値で取引されようが、それが原因でその会社の業績が上がる、ということはあり得ない。 例える
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