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安保に関するfnoithunderのブックマーク (7)

  • わざとイスラム国に負ける米軍、そして中東はイスラエルの思惑通りとなる - まぐまぐニュース!

    数的優位な有志連合軍が「イスラム国」(ISIS)にイラクの戦略的要衝ラマディを奪われるなど、不可解とも取れる戦況が続く中東情勢。しかし国際情勢解説者の田中宇さんの無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』はこの状況について、決して不可解ではなく、米軍がわざとISISに負けているだけだと断言します。 わざとイスラム国に負ける米軍 5月17日、米軍が指導するイラク政府軍の約1万人の部隊が、イラク中部のスンニ派の都市ラマディで、自分らの10分の1しかいない1000人程度の過激派テロ組織「イスラム国」(ISIS)と戦って敗北、敗走し、ラマディはISISの手に落ちた。米国とイラクにとって、昨年6月のモスル陥落以来の大敗北だ。イラク軍は装甲車大砲など大量の兵器を置いて敗走し、それらの兵器はすべてISISのものになった。ラマディは、首都バグダッドから130kmしか離れていない。東進を続けるISISは、イラ

    わざとイスラム国に負ける米軍、そして中東はイスラエルの思惑通りとなる - まぐまぐニュース!
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/06/08
    ISIS
  • ISILはアメリカの置き土産・・・混乱こそが欧米の利益を生み出す中東情勢 | 人力でGO

    fnoithunder
    fnoithunder 2015/02/23
    なるほど解りやすい
  • 共謀罪提出せず - フリーター修士の研究日誌

  • 「ウクライナ危機の原因は、欧米のリベラルな妄想だ」とミアシャイマーは言う - リアリズムと防衛を学ぶ

    フォーリンアフェアーズの14年9月号で、ミアシャイマーがリベラルな国際政治観をぶった切っています。ジョン・ミアシャイマーはリアリリズム学派の国際政治学者。攻撃的リアリズム論の代表的な論者として知られる、当代きっての大学者の一人です。 彼は「欧米世界では、ウクライナ危機はすべてロシアの責任だ」という風潮に対して反駁し、アメリカとヨーロッパ諸国の責任を問うています。たいへん面白い議論ですので、その一部を紹介します。 ウクライナ危機を誘発した大きな責任は、ロシアではなくアメリカとヨーロッパの同盟諸国にある。危機の直接的な原因は、欧米が北大西洋条約機構(NATO)の東方への拡大策をとり、ウクライナロシアの軌道から切り離して欧米世界へ取り込もうとしたことにある。……彼(プーチン)が反転攻勢に出たことには何の不思議もない。「欧米はロシアの裏庭にまで歩を進め、ロシアの中核的戦略利益を脅かしている」と彼

    「ウクライナ危機の原因は、欧米のリベラルな妄想だ」とミアシャイマーは言う - リアリズムと防衛を学ぶ
    fnoithunder
    fnoithunder 2014/09/20
    ここで言われている「リベラル」の括りとはアメリカ全般の正義であって、日本の現政権支持のいわゆる自称「保守層」も大概は同じ穴の狢、ですよね。
  • 日本が外国に攻め込まれたらどうするか? - しっきーのブログ

    が外国に攻め込まれたらどうなるんだろう?田原総一朗が討論番組の司会してて、「あなた、もし中国が日に攻めてきたら、戦う?それとも逃げ出す?どっちなの!!」みたいなことを言うけど、こういう質問って複雑な事象を頭の中で極端に単純化してる人じゃないとできないと思う。頭の中がお花畑の連中と根は同じだよね?そう思わない? と言っても、僕たちは現代の戦争がどういうものなか、詳細に想像しようとしてもすごく難しいのではないだろうか。日アメリカやEUみたいに自由主義と民主主義が根付いた国家同士の戦争ってどういうものがありうるんだろう?軍事マニアなんかは文脈すっ飛ばして戦闘の部分だけを語りたがるけど、複雑で高度な政治の問題になるのは間違いがないよね。 村上龍の『半島を出よ』っていう小説知ってる?僕は村上龍の最高傑作だと思ってるんだけど、半島というのは朝鮮半島のことで、北朝鮮が日に攻めてくる話だ。村上

    日本が外国に攻め込まれたらどうするか? - しっきーのブログ
    fnoithunder
    fnoithunder 2014/09/14
    面白かった!
  • 戦争をしないためには戦争を知るべき? - しっきーのブログ

    戦争をちゃんと学ばないのは日政治家だけらしい。まあ歴史的経緯を考えるとやむなし。日は軍部が暴走したせいで悲惨な戦闘に突入していったイメージが強いけど、世界の戦争を見ていくと政治指導者の野望や判断ミスから戦争になったことがほとんどで、軍が暴走するみたいな例は珍しい。と、防衛大学校出身の方がおっしゃっております。 敬礼(`・ω・́)ゝ 防衛大出身で積極的に言論活動したがる人ってそれこそヤバいイメージが強いが、ここでは某田母神さんの話はやめておこう。今回読んだは、黒野耐『「戦争学」概論』であります。 「戦争学」概論 (講談社現代新書) 作者: 黒野耐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (26件) を見る 三島由紀夫は、「戦後の非武装平和と戦中の一億玉砕って根は同じだよね?そう思わない?」みたいなこと

    戦争をしないためには戦争を知るべき? - しっきーのブログ
    fnoithunder
    fnoithunder 2014/09/13
    冷戦はとっくに終わって、アメリカはもう、日本を防衛する意味もないしする気もない。かなりヤバイ状況になりつつある。だからこそ、政治家も国民も「戦争」を正しく学ぶ必要があるね。
  • 集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ

    しばらく前、「集団的自衛権」という言葉がテレビや新聞でよく見られました。そろそろ静かになってきたので、いつもの通り政治的な主張はさておいて、基と起源を抑えつつ「集団的自衛権と平和の関係」について書いてみます。 集団的自衛権に賛成の人は、日の安全のために必要なんだというし、反対の人は逆だ危険だといいます。両方とも「日は平和で安全な国であってほしい」という目的意識では共通していますね。だけど、どうやって平和と安全を確保するかという手段の点で意見の対立があるようです。 これは現代日に限らない悩みです。昔から世界中の人が平和をつくるより良い方法を考え、やってみて、失敗し、また考え続けてきました。その過程で誕生したアイデアの一つが「集団的自衛権」です。 この記事では集団的自衛権の誕生の経緯を振り返ることで、人類が平和の作り方についてどういう試行錯誤をしてきたかを解説します。これからどうすべき

    集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ
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