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教育に関するfnoithunderのブックマーク (3)

  • 教育問題はとても難しい - しっきーのブログ

    僕は今大学の4年生なんだけど、1年浪人しているので、同期には働いてるやつもいる(^_^;) ある友人は教員免許持ってるんだけど、教師にはならなくてひたすら自動販売機に缶を詰める仕事をしてるって言ってた。今は学校現場で高くなった権利意識が全部教師に直撃してる状態だし、世論に叩かれて地位や給料も下がりそうだし、先生って当大変そうだよね。 僕は地方の出身ということもあって、中学受験という概念はないようなものだった。それで市立の中学に通うことになったんだけど、そこの教員はほんとうに酷いものだった。僕が初めて社会みたいなものに対して「憤り」を覚えたのは、その低俗なやつらが僕の教師であることに対してだった。直接何かされたというわけでもないが、なんでこんなクズ共が人を教える立場にいるんだ、と中学生らしいことを思っていた。高校はいちおう進学校っぽいところに行ったので快適だった。まあ後半は不登校みたいな感

    教育問題はとても難しい - しっきーのブログ
  • 「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - しっきーのブログ

    は、「学校」と「企業」が似たようなシステムになっていて、この二つが一時期めざましく成功したことがあった。もちろん今はそれが足枷になっているので、これからうまい手を打てなければ後に「失敗」として記録されることになるのかもしれない。 日における学校や企業の特徴は、そこに所属しているということが何よりも重要になる「メンバーシップ主義」であり、その枠組みから外れれば人生オワタ\(^o^)/ということになりやすい。 これは何も人々の意識や感情の問題だけでなく、雇用の仕組みから賃金制度、社会保障などの部分がすべて「学校」と「企業」の「メンバーシップ」という仕組みの枠内で賄われていて、そこから外れた場合の公的なサポートが整備されていない。 エントリーは、河出ブックス『平成史』に寄稿された貴戸理恵著『教育-子供・若者と「社会」の繋がりの変容』を参考にしている。だが、僕はねじ曲がった解釈をしていると

    「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - しっきーのブログ
    fnoithunder
    fnoithunder 2014/09/03
    しっきーさんマジパネェっす
  • 国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室

    教育系・人文社会系は、いらない 国立大学は「国立大学法人」となって、国の縛りから自由になった、はずだったのですが、その実、サイフを握られて結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった――このことはどこかで耳にしたことがあるかもしれません。 その国立大学の行く末を論じている会議の一つに、国立大学法人評価委員会というのがあるのですが、そこがびっくりするような提言をしています。「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)という文書で、この8月4日の日付をもつものです。以下で全文が読めます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/13/1350876_02.pdf 教育系・人文社会系のスタッフ一同が、背中に寒風を感じるだろう箇所を引用しま

    国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室
    fnoithunder
    fnoithunder 2014/08/27
    ニヒリズムの極み。社会の崩壊ついに教育まで
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