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米軍に関するfutenrojinのブックマーク (3)

  • 米陸軍のトップ心理学者ネイト・ジンサーが伝授する「自信のつけ方」 | “自信を吹きこむ名人”に学ぶ、自分を信じるチカラ

    NBAやNFLのスター選手から脳神経外科医まで名だたるクライアントを抱える心理学者に、自己不信に陥りがちな筆者が聞いた。どうすれば自信を持てるのか、どうすれば緊張や重圧に負けず、いざという時に最高のパフォーマンスを発揮できるのか──。 いきなりのダメ出しでスタート ネイト・ジンサー博士といえば、アメリカの将校たちに自信の養い方を伝授してきたことで知られる米陸軍きっての心理学者だ。その博士に、僕は説教をらっている。どんな状況でも毎朝きっかり9時に机に向かい、パチパチと原稿を打ち始める規律正しい物書きについて、僕らは語りあっていた。 僕は重度の完璧主義者であり、しかも軽いインポスター症候群による自己不信を抱えているため、「よし、いい記事を書くぞ」と自信を持つためにはコンディションを完璧に整えなければならない。机に向かえば書けると思える人の自信がうらやましいと言いつつ「僕には逆立ちしても無理だ

    米陸軍のトップ心理学者ネイト・ジンサーが伝授する「自信のつけ方」 | “自信を吹きこむ名人”に学ぶ、自分を信じるチカラ
  • 電気ショック、逆さ吊り、性的虐待…タリバン兵が米軍による「鬼畜の拷問」を激白 | バグラム刑務所の闇

    アフガニスタンで米軍が拠点としていたバグラム空軍基地には「アフガンのグアンタナモ」と呼ばれた悪名高い刑務所があった。米軍が撤退したいま、元囚人だったタリバン兵らがバグラムを再訪し、そこで行われた地獄の拷問を中東メディア「アルジャジーラ」に語った。 恐怖の電気椅子 黒いターバンと上下に分かれたツーピースの伝統服を身にまとったハジムミン・ハムザ(36)は、長く暗い廊下を歩きながら、まるで初めてそこを訪れるかのように注意深く周囲を見回している。名前を忘れてしまいたいその場所で、イスラム原理主義組織タリバンの戦闘員仲間の案内役を務めているのだ。 ハムザの視線は、通路にそびえる一脚の椅子に止まった。 「彼らはこの椅子に私たちの手足を縛りつけ、電気ショックを与えました。ここで殴られたこともあります」

    電気ショック、逆さ吊り、性的虐待…タリバン兵が米軍による「鬼畜の拷問」を激白 | バグラム刑務所の闇
    futenrojin
    futenrojin 2021/11/10
    「性的虐待を含め、さまざまな形の拷問が行われていました。道具を使って男の面目をつぶされたこともあります」
  • コリン・パウエル元米国務長官「私を哀れに思わないでくれ」 最後のインタビューで語ったこと | 死去する3ヵ月前に…

    米軍トップの統合参謀部議長として湾岸戦争を指揮し、9.11テロを受けたブッシュ政権下では国務長官を務めたコリン・パウエルが10月18日に死去した。統合参謀部議長も国務長官もアメリカ歴史で黒人が就任したのはパウエルが初めて。人種の壁を打ち砕いた先駆者として名を残しただけでなく、党派を越えて敬愛された稀有な指導者だった。 そのパウエルが亡くなる3ヵ月前に、著名ジャーナリストのボブ・ウッドワードがインタビューしていた内容が米紙「ワシントン・ポスト」に掲載された。闘病生活、への思い、アフガニスタン、北朝鮮などについて率直に語っている。 多発性骨髄腫とパーキンソン病 死期が迫っていても、コリン・パウエルはまだ戦闘態勢だった。 「多発性骨髄腫を患っているし、パーキンソン病でもある。でもそれ以外は大丈夫だよ」 パウエルは7月のインタビューでそう語った。 「なんてことだよ。気の毒に……」と私が言う

    コリン・パウエル元米国務長官「私を哀れに思わないでくれ」 最後のインタビューで語ったこと | 死去する3ヵ月前に…
    futenrojin
    futenrojin 2021/10/20
    ボブ・ウッドワードによる死の3ヵ月前のインタビュー。コリン・パウエルもパーキンソン病を抱えていたのか。IPS細胞を使った治療の開発が加速するといいのにな。
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