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宇宙に関するgoldiasのブックマーク (7)

  • この宇宙は「ブラックホールの中」にあるのかもしれないという説

    ブラックホールは宇宙空間に存在する超高密度かつ大質量の天体で、物質どころか光すら脱出できないといわれています。恐るべき存在としてブラックホールを捉えている人も多いはずですが、なんと「この宇宙自体がブラックホールの中にある」という奇妙な説があるとのことで、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが解説しています。 This Black Hole Could be Bigger Than The Universe - YouTube この宇宙はブラックホールの中にあるのかもしれません。 さらに、この宇宙があるブラックホールがまた別のブラックホールの中にあり、そのブラックホールがさらに大きなブラックホールの中にある……という入れ子構造になっている可能性もあるとのこと。 「ブラックホールは一般的に説明されているよりもはるかに奇妙で、時間と空間を破壊し、その過程で無限の宇宙を生み出す可能

    この宇宙は「ブラックホールの中」にあるのかもしれないという説
  • 銀河系内に「ダイヤモンド星」存在、豪天文学者らが発表

    8月25日、地球から約4000光年離れた銀河系内に、ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、豪天文学者らでつくるチームが発表。豪スウィンバーン工科大学提供(2011年 ロイター) [ロンドン 25日 ロイター] 地球から約4000光年離れた銀河系内に、ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、豪天文学者らでつくるチームが25日発行の米科学誌サイエンスで発表した。 豪スウィンバーン工科大学のマシュー・ベイルズ教授らが、惑星が周回する中性子星から発せられる放射線を調べたところ、同惑星は通常よりはるかに高密度で、そのほとんどが炭素からできていることが判明。密度が非常に高いことから炭素は結晶質と考えられ、その大部分はダイヤモンドのような物質だとみられるという。 またこの惑星は、木星と比べると質量でやや上回る程度だが、密度は20倍と非常に大きく、密度から

    銀河系内に「ダイヤモンド星」存在、豪天文学者らが発表
  • 太陽の光はどこまで届く? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    これからの季節、大いなる正午の直射日光は、それに照らされた鉄路の小石ですらその一つ一つをギラギラと輝かせる。 太陽、この偉大な天体の明るさはさらに一段上の形容詞が必要なほどで、「死と太陽は直視できない」とまでいわれる。うそだと思ったらほんの1分ほど太陽を見てみよう、みごとに目から光をくりぬかれることになる。 それほど激烈な光を放つ太陽ではあるが、その明るさが無限ではない以上、十分な距離をとってしまえば、ずいぶん小さく頼りないものになってしまうだろう。太陽から離れ、果てしない旅路の果て、いずれは太陽の光を肉眼ではもう認められなくなる時がやってくる。 実視6等を限界とすれば、その距離は約50光年だ。 意外と近いと思った人も多いのではないだろうか。高々50光年、宇宙の話題ではまるでご近所のように書かれるが、それは太陽クラスの光がその方角にありながら視界か失せてしまうほどの距離だ。 夜空の深さを探

    太陽の光はどこまで届く? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705282017&page=2

  • 宇宙から海までダイブする 下向き版(再)

    シャトルの補助ブースタにつけられたカメラ(下向き)。離れていく景色と、地球と、近づいてくる海と。◇ 注意:宇宙ではスピンします。酔い注意。後述のスケジュールで早送りどうぞ。シャトルからの分離は3:00。◇進行→ 00:46 ウォーターカーテン散水 → 0:59 イグニッション → 00:60~ 離陸後、回転して背面飛行で上昇 → 03:00 シャトルから切り離し → 宇宙空間でスピン。太陽と地球を交互に見る。 → 05:34 濃い大気に捕まり落下、スピンも収まり始める → ひたすら落下。雲をつきぬけ海へ → 07:17 パラシュート展開 → 07:32 着水 ◇BGMはmosaikの"tournesol"と"rubik"です◇上向き版(再)はこちら:sm1838706

    宇宙から海までダイブする 下向き版(再)
  • 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure

    22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。 爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。 太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こ

    太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
    goldias
    goldias 2008/03/31
    うっとりするレベルの壮大さ。
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