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日本に関するgoldiasのブックマーク (8)

  • 日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン

    太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場が増え、緑がどんどん減っている。一方、山に行っても、木は徐々に大きくなっていくから、あまり増えているとは思わない。それで、森林は減っている、だから植えなければいけないという先入観が出来てしまっているのでしょう。 しかし、実は山の斜面で木はどんどん増えている。日の森林というのは非常に豊かです。それで「森林飽和」というタイトルをつけて、「

    日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン
  • Japan City Plans - Perry-Castañeda Map Collection - UT Library Online

    Japan City Plans 1:12,500 U.S. Army Map Service, 1945-1946 List of map images in this collection: Akashi (5.0 MB) Akita (4.4 MB) Aomori (3.6 MB) Asahikawa (4.3 MB) Chiba (3.0 MB) Chofu (3.5 MB) Denen-Chofu (5.0 MB) Denen-Chofu [verso] Administrative Unit Names (1.3 MB) Fujimiya (2.9 MB) Fukui (4.0 MB) Fukushima (3.7 MB) Fushiki (4.1 MB) Gifu (5.6 MB) Habu (4.5 MB) Hachinohe 1:20,000 (2.7 MB) Hagi

  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-03 22:12 日の「超ダイエット薬」を代理購入するのは危険だ! 中国に向けて売られる日の処方薬 中国メディアはこのほど、ある代理購入ブローカーが販売している「日の痩せる薬」について注意を促す記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

    goldias
    goldias 2009/07/28
    かなり自国を冷静に批判してる。こういう冷静さは中国がこれから大国になる萌芽なんだろな。日本に対する偏見はあるにせよ。
  • 800年の謎、不明の文意判明 「藤原定家筆歌合切」断簡発見 - MSN産経ニュース

    鎌倉期の歌人で新古今和歌集の選者だった藤原定家(1162−1241年)が、定家のめいで当時を代表する女流歌人、俊成女(むすめ)(生没年未詳)の歌を書き取った新しい断簡(原の1ページ)が旧伯爵家の旧蔵品から見つかった。この断簡は、途中で文意が途切れ、長年意味不明とされていた東京国立博物館(東博)所蔵の「藤原定家筆歌合切(うたあわせぎれ)」の一部と判明。約800年の時を超えた貴重な史料として注目を集めそうだ。(牛田久美) 東博の歌合切は、後鳥羽院歌壇を率いた藤原俊成の養女が、やはり新古今集の選者だった夫の源通具(みちとも)と結婚後の蜜月期に2人だけで行った詠み比べを、定家が書き留めて批評している。定家が若いころの数少ない自筆の書で、王朝風の流麗な書風に特徴があるという。 他に写や注釈書がなく貴重な文学資料と注目されているが、批評の6行目から突然、「荻(おぎ)の上葉(うわは)」「小野の篠原」

  • “100万円道路”の村が古代史の里に:日経ビジネスオンライン

    したがって、あらかじめ投宿先を決めておくことはなく、いつも、行き当たりばったり、体力と気分で宿を取る。このときも、いきなり、むさくるしい格好で玄関に立ち、一晩の宿をもとめた。 車から下ろした大仰な機材を見た女将が「何かの撮影ですか」と訊ねた。「蛍です」と応えた。たったそれだけの短い会話が、この村の、神門という土地の、想像を絶する奥深い風土に触れることになるとは、思いもよらないことだった。 壬申の乱、古代朝鮮、百済と新羅、白村江の戦、百済王族の亡命、そして西の正倉院建設、韓国元首相や歴代韓国駐日大使の来村…。 日向から椎葉へ至る国道は、狭く、曲がりくねっていた。1時間ほど走ったところで、おやっ、と思い、車を急停車させた。バス停の名が「卸児(おろしご)」となっている。さらに行けば「ながされ」「児洗」とつづく。「うぶの」という集落もあった。不思議な感慨を抱いて看板を撮影していった。やがて国道脇に

    “100万円道路”の村が古代史の里に:日経ビジネスオンライン
  • 江戸時代の生活ってどうだったんだろう、理想化されてるところもあるかもしれないけど、楽しそう:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「江戸時代の生活ってどうだったんだろう、理想化されてるところもあるかもしれないけど、楽しそう」 6 すずめちゃん(catv?) :2009/02/09(月) 08:57:48.59 ID:EGlvX5Xh

  • ジョン・ダワー、2004(1999)、「敗北を抱きしめて(上)」: muse-A-muse 2nd

    少し前に「敗北を抱きしめて」(ジョン・ダワー、2004(1999)、岩波書店)の上巻を読み終えて、記憶に残しておきたいのでメモ。 全体としては「日人はアメリカから下された敗北と支配を抱きしめることで戦後復興していった」という話。印象に残ったのは戦争に負けた日人たちがプライドを捨てて支配を受け入れていく様子。そのくやしさやたくましさ。 「敗北を抱きしめて」という表現について。実際にアメリカ軍は日という国を女性的なものとみたて、女性の身体を抱くように支配していくという感覚があったみたい。「自分の思うような女に変えていく」というような感覚。たとえば、日人は意思決定能力がない従属的な国民性なのでこちらから命令をだしてやらなければダメだ」みたいな表現にそれが伺えた。 というか、そういった表現をするときに具体的に頭に描かれていた「日」のイメージというのはいわゆる「パンパン」と呼ばれていた女性

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