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Lifeと仕事に関するgologo13のブックマーク (23)

  • シゴトの未来 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII @Shelburne museum, VT, USA さすがに人生の半分ぐらいまできたと思われるkaz_atakaです。 表題のテーマでもうこの3年ぐらい傷するぐらいの数のインタビューや取材を受けてきました。正直、僕の周りでは完全にdone issue(ケリが付いた話)なのですが、今キャズムを超えたと思われる一般メディアから急に色んな話が来るようになっています。 以下は、これでこの話題についてはもう打ち止めにしようと思って受けたリクルートワークス研究所のインタビュー記事です。これほどシゴトというものに正面から向かい合った議論をした記憶があまりないのと、限定版的な冊子で送られてきたこと、ウェブに上がっていないことを踏まえ、ここに手持ち原稿から転記して上げておこうと思います。ウェブ掲載が始まったら下ろす可能性があります。FY

    シゴトの未来 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 「キャリア戦略論 - 人・生き方・働き方の多様性」講義資料を公開しました - 西尾泰和のはてなダイアリー

    10月19日に灘校土曜講義にて、キャリア戦略に関して多様性にフォーカスして1時間半の講義をしました。講義資料を一部公開します。 参加者のみなさんがアンケートに書いてくれた感想は、全部目を通しました。一点、僕がうまく伝えられてなかったらしきところがあるのでここで補足します。 「マジック・ザ・ギャザリング」と「プログラミング」のどちらがよいか 「マジック・ザ・ギャザリングに時間をさくよりプログラミングを学ぶべきという趣旨か?」という質問がありました。いいえ、違います。 中学高校時代の時間を投資する対象として「マジック・ザ・ギャザリング」(MtG)が「プログラミング」よりも劣ると主張したようなとらえられ方をしてしまったようですが、そう主張したいわけではありません。僕がプログラミングに時間を投資したのは「将来役に立つ」とおもったからではなく、単にそれが楽しかったからです。MtG投資している人も、

    「キャリア戦略論 - 人・生き方・働き方の多様性」講義資料を公開しました - 西尾泰和のはてなダイアリー
    gologo13
    gologo13 2017/02/11
    知識への投資が最も効果が高い
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

  • ソーシャルゲーム業界から去る事にしたこと。5度の転職で得られた経験とその結果。 - @teitei_tk Blog

    何者にもなれないエンジニアこと@teitei_tkです。 会社のAdventCalendarが埋まってしまったので、イジケつつ自分の記事を書こうと思います 。 この記事は転職アドベントカレンダー2016の5日目です。 で、その何者さんは誰よという話ですが、 ソーシャルゲームの開発をしている1エンジニアです。いや、していました。か。 IT業界歴は6年ほどで、3年はWebサービスの会社。 次の3〜4年はソーシャルゲームの主にサーバサイドをしていましたが、 先月からfreee株式会社というところに入社し今ではBtoBのWebサービスを作る仕事をしています。 teitei-tk.hatenablog.com 宣伝ですが、freeeではエンジニアを募集しています。 転職をお考えの方や、遊びに来たいという方はぜひご連絡ください。 jobs.freee.co.jp 2016/12/2 現在業界歴6年で5

    ソーシャルゲーム業界から去る事にしたこと。5度の転職で得られた経験とその結果。 - @teitei_tk Blog
  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
  • 努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌

    先日の2月3日で39歳になりました。社会人20年を振り返ると苦労の歴史でした。でも、それは誇らしいことでもあります。 今でこそ「できる人」というイメージが強いかもしれませんが、、駆け出しのころは全くできない子でした。 ということで、苦労話。タイトルがありきたりですが、でも難しいことなんであえてつけてみた。押し付ける気も全くないですけど、できるやつが何 後付でカッコつけてんだよ!とか、非論理的だなって言われると思います。それは否定しません。そんなことは承知の上で、以下 おやじのうんちくをたれます。 限界を超えた努力 初めてのプログラミングは10歳の時にBASICでプログラムです。なんか難しいこと簡単にやらせてみたい欲求があって、PCというのは難しいけど楽しいかもしれないと思った。その頃の「好き」のレベルはまだ淡い幻想です。 それ以来、社会人になるまでPCゲーム機でしたが、社会人になってC言

    努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌
  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

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    gologo13 2016/04/11
    やるとやる気が出る。
  • 転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮

    といっても4月1日の話なのでもう一ヶ月以上も前になるのですが、色々と忙しくて後回しにしてました。 ブログで転職報告してから4年の間、どういう仕事をしてきたのか書いてないことに気づいたので、せっかくなのでちょっとまとめてみようと思います。 1年目(2011年) 「朝、ベッドから起きると、そこが職場になっていた」 この感覚は今でも忘れません。オフィスも同僚もいなかった私は、在宅勤務という形で Cloudera での仕事を始めました。1Kの小さいマンションに住んでいたため他の作業部屋がなく、自分のベッドの横の机がそのまま仕事場になりました。 サポートエンジニア(今は COE = カスタマー・オペレーション・エンジニアという名前になっている)として今の会社での仕事を始めたのですが、肩書き通りの仕事だけをしていればいいなんていうことは当然あるわけもなく、日にいる唯一のエンジニアとして何でも仕事をこ

    転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮
  • サイバーエージェントを退職します - 元RX-7乗りの適当な日々

    私事ですが、タイトルの通り、(株)サイバーエージェント退職します。昨日8/31が最終出社でした。正確に書くと退職日はもう少し先です。 入社日が2010/09/01だったので、ちょうど丸5年が経ちました。在籍中は、社内外の皆様に多くのご協力を頂き、様々なことにチャレンジすることができました。当にありがとうございました。 5年もやっていると、それはもう毎日飽きないくらい良い事も悪い事も色々ありましたが、エンジニアとして技術面、および人間として考え方の幅が大きく広がったと思っていて、良い成長機会を頂けたと思っています。 会社として伸び盛りの重要な大規模サービスやプラットフォームサービスに大きく関われた事、様々な技術的挑戦をさせてもらえた事、その上でそれなりの事業貢献ができた事、そして多くの優秀なメンバーと共に刺激を受けながら仕事ができた事、その全てが素晴らしい経験となりました。 私がやってき

    サイバーエージェントを退職します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 【イラッとされない】指摘をするときに気をつけたい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by decoded conference 初めまして、konifarと申します。普段はエンジニアとしてアプリの開発をしながら、仕事で感じた悩みや工夫したことを『Konifar’s WIP』というブログにつらつらと書いています。 今回は 『チーム内で人に指摘するときの工夫』をテーマに、自分の経験から感じたことをまとめてみようと思います。この 『指摘する』ってのが結構難しいなぁと感じることが多いんですよね。うまく言語化できず感情的になってしまったり、空気が悪くなることもしばしば。性格も年齢も得意分野も違うメンバーが集まる中で、どうすれば思ったことを指摘しつつ気持ちよくコミュニケーションできるのか、自分の経験から感じたことをまとめてみます。 遠慮のしすぎは禁物! チームは“指摘”で前進する 以前アプリのバグを出してしまったときに、後輩からこんな言葉を言われたことがあります。 「レビ

    【イラッとされない】指摘をするときに気をつけたい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • 僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?

    2月末をもって、12年間勤めたアクセンチュア株式会社を退社することにしました。お世話になった皆様方には当に感謝しています。 これから述べることは、もちろん個人的見解です。もし、アクセンチュアの内部批判・告発を待ち望んている学生さんや転職希望者の方には期待はずれな記事になると思うので、他のサイトを当たってみてください。 アクセンチュアという会社は僕にとっては期待通り「会社員として最大限の自由を享受できるシステム」であり、素晴らしい環境でした。 僕はそういう意味で居心地がよかったのですが、そこから離れる意味というのは、アクセンチュアが先導してきたグローバル資主義経済のシステムをつくるチームから一度離脱して、オルタナティブなシステムをつくる側に回ることにしたということです。 はじめにアクセンチュアがなぜ会社員にとって最も自由な環境なのかについて話しておきたいと思います。 一方でその環境がパラ

    僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?
  • Blog : リクルートを卒業します。

    2014年03月10日23:00 カテゴリ独り言キャリア系 リクルートを卒業します。 4月末に、リクルートを卒業することを決めました。 日、3月10日を、リクルート最終出社日としましたので、公にご報告させて頂きます。 2005年02月に入社したので、正確には9年3ヶ月、約10年間を、リクルートで過ごしました。 お世話になった社内の皆さん、OBの皆さん、パートナーの皆さん、当にありがとうございました。 ということで、リクルートについて振り返ってみようと思います。 ◆なぜリクルートに入ったのか? 僕は、新卒でNTTに入って5年、モバイルのベンチャーに3年いて、リクルートに入社しました。 入社前のイメージは、R25が創刊された後だったので、リクルートって新しい事業を創っているなぁというのと、当時のCMの「FOLLOW YOUR HEART」に多くの人影が出てくるジングルを見て、自分らしく働け

    Blog : リクルートを卒業します。
  • 絶対に行くべき大阪・梅田の有名なラーメン屋5選

    「僕が成功できたのは、お金ではなく夢を追いかけ続けているから」鳥貴族・大倉社長が語る、成功のために必要な4つのヒント

    絶対に行くべき大阪・梅田の有名なラーメン屋5選
  • 退職します - たごもりすメモ

    先にまとめ 現在の勤務先を退職することにしました。日が最終出社日です。 次はまだ決まっていません。というか、どことも具体的な話はまだしていない、という段階です。面白そうな職場はどこにあるかなと探している段階ですので、魅力的なところに心当たりがある方はぜひご連絡ください。色々な人と話ができるといいなあと思っています。 現職について 11月半ばくらいまでは転職はまったく考えていませんでした。が、その頃の世間の技術的な流れなどを見ていて、ちょっと技術的に異なることをやろうかなあ、と考えたのが直接的な理由です。今後どうするかを考えたとき、せっかくなら働く環境なども変えてしまった方がこれからの人生が刺激の多いものになりそうだということで、現職を退職することを決めました。 やりたいことを変えるだけなら社内でやればいいだろう、という話を会社側からはされましたし、もっともなことでもあるのですが、同時に前

    退職します - たごもりすメモ
  • 「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習

    『自然な疑問』を持つように訓練するにはにいただいた以下のコメントを読んで思ったのが「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれないということ。 三十路になりいまだに思考力がなくてブログ作って鍛えようかと思ってたんですが、ブログ拝見して色々思うことがありました。 wikiなど答え探せばある状態なので悪い意味で答えがあります。 なので答えが出ない事でもやり始めたらいいと思うのでそれで力を身に付けてみます この記事読めて良かったです。 (『自然な疑問』を持つように訓練するにはのコメントより) 「Wikipediaなどで答えを探す」に対比して「思考力」という言葉を使っているので、自分の知っていることと自分の価値基準に基づき、結論を論理的に導く能力という意味で「思考力」という言葉を使っているのだと思う。この意味での思考力をつけるのに必要なのは3つの要素。 思考する際のフレー

    「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習
    gologo13
    gologo13 2015/01/05
    ブログを書き始めているのだけど、書き始めて数年間でびっくりしたことが「自分はこういう意見をもっていたんだ」と気づかされたことだった。/ブログ書くとき文章考えるのに予想外に時間取られるけど、いい訓練なの
  • 脱専門性について - Joi Ito's Web - 日本語

    メディアラボに着任して最初に学んだ言葉のひとつに「antidisciplinary」(脱専門的)というものがある。新設の教員職の求人情報に、必要条件として記載されていたのだ。異なる専門の人々同士が連携することを「interdisciplinary」(学際的)と言うけれど、脱専門的なプロジェクトというのは、いくつかの専門分野の総和ではなく、真新しい何かを意味している。「脱専門性」という言葉自体、定義が難しい。僕自身は、従来の学界的な意味での専門分野の区分けに適合しない何か、もしくは誰か、すなわち独自の語句、フレームワークや手法をもつ研究分野、の意味に解釈している。研究者の多くは、論文審査(ピアレビュー)のある著名な専門誌への掲載回数でその実績をはかられる。論文審査は通常、ある人が属する専門分野の実力者たちが、その人の仕事をレビューして、重要かつ独創的であるかどうかを判断するというものだ。この

    脱専門性について - Joi Ito's Web - 日本語
  • 転職は経験を買いに行く人生のタイミング(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近、会社で人材の募集をする中で、さまざまな会社さんのインタビュー記事などに関わらせていただきました。その中で、当社の女性エンジニアの野畑のインタビューで、僕も知らない事実がわかって、おもしろかった。 大学を中退してでも、私はここで技術を磨きたかった 彼女はBASEの初期のタイミングで参加してくれた。しかも関西の大学から来てくれたので、最終的に大学中退をしてでもBASEに関わり続けてくれた方です。 その選択の可否については、さまざまな価値観の中でいろいろ思う方もいるかもしれない。内部でも卒業を優先すべきというアドバイスもありました。でも、そういう選択をしてくれたことを無駄にしないようにするのが経営陣の仕事。代表の鶴岡には、野畑をはじめとして不確実なタイミングからBASEに参加してくれたメンバーに恩返しするためにも、僕にCTOとしてのジョインを打診してくれたという経緯もあり、マネジメントの中

  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
  • Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

    連休のしめくくりは、DVD「The Incredibles」(日での題名 Mr.インクレディブル)の鑑賞。Pixar の映画は全て見たと思いこんでいたのだが、これだけを見ていなかったことに「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて気が付いて以来、見たくて仕方がなかったのだ。 既に知っている人も多いかも知れないが、「The Incredibles」以前の Pixar の作品、「Toy Story」、「A Bug's Life」などは全て John Lasseter 自らが監督した作品。それを、あえて外部から Brad Bird を招き入れて作らせたのが 「The Incredibles」である。他の Pixar 作品と少し毛色が異なるのも納得できる。 「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて、この映画を見たくなった理由は、Brad Bird をこの映画のために Pixar に招き