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Objective-Cとdebugに関するgologo13のブックマーク (6)

  • [Xcode][tool] ランタイムデバッガーSpark Inspectorが便利! | Natsu note

    デバッグ時にビューについての情報(重なりや位置、色など)を解析したくなることがよくあると思います。ビューの階層構造を知るための方法はいくつかありますが、先日見つけたSpark Inspectorがものすごく便利そうなのでご紹介します。 Spark Inspector – Runtime Debugger for iOS Apps Spark InspectorはBonjourとMethod Swizzlingを利用したランタイムデバッガーです。プロジェクトにフレームワークを追加し、起動のためのコードを記述するだけで簡単に利用できます(実際には、これらの作業もアシスタントが自動で行ってくれるので、ほぼボタン一つで利用可能になります)。 できることは大きく分けて二つ。 ビューの状態を2Dまたは3Dで表示する。ビューやレイヤーをリアルタイムで編集する。 通知センター(NSNotification

  • [Xcode 5] Xcode 5のデバッグ機能 “Visual Debugger” | DevelopersIO

    前回に引き続きXcode 5のデバッグ機能について見ていきます。 Visual Debugger 実行中のアプリケーションの変数の内容を表示する機能はXcode 4.6.3以前からありましたが、Xcode 5ではさらに強化されています。 Xcode 4.6.3でSingle View Applicationからプロジェクトを作成し、Xcode 4.6.3とXcode 5の両方で同じプロジェクトを動かしながら両バージョンの違いを見ていきます。(Visual Debuggerの「クイックルック機能」を試すためにAppDelegateクラスにUIImageのプロパティを追加し、バンドルした画像からインスタンスを生成するコードを追加しました。) アプリの実行を一時停止した状態で、「Source code editor」と「Debug area」の変更点を見ていきます。 Source code ed

    [Xcode 5] Xcode 5のデバッグ機能 “Visual Debugger” | DevelopersIO
  • Xcode 5 で、発生した NSException の詳細が表示されない時の対処法

    原因がよくわからないのですが、iOSアプリをデバッグ中にNSExceptionが発生してアプリがクラッシュしてしまった時、その詳細がXcodeのコンソール上に表示されなくなってしまいました。普通はデフォルトのexception handlerがうまい具合にやってくれるのですが、何らかの理由でそれがうまくいかない場合があるようです。自分でスレッド立ててるとかでしょうか・・・ 上図のように、例外が発生している箇所にブレークポイントをおいてどこで発生したのかを知ることはできるのですが、実際には発生箇所がわかっても発生原因がさっぱりわからないというケースもあります。例えばiOSのシステムが例外を発生させたときや、コードが公開されていないライブラリが例外を発生させたときなどです。 さて、このようなときは発生しているNSExceptionのdescriptionを直接読めれば便利そうです。というわけで

    Xcode 5 で、発生した NSException の詳細が表示されない時の対処法
    gologo13
    gologo13 2013/12/09
    これはぜひ活用しつたい
  • [iOS]Revealで快適なGUIデバッグ - Qiita

    Revealってなに? iOS用のRuntime inspector。 要はSafariのWeb Inspectorのアプリ版のようなもの。 通常の2D表示だけでなく、3D表示も出来て多段レイヤーの重なり方も表示してくれる超スグレモノ。 Reveal http://revealapp.com/ インストール Revealを起動して、[Help]-[Show Reveal Library in Finder]を選択 [Reveal.framework]のディレクトリをXcodeの任意プロジェクトにドラッグして追加 Xcodeプロジェクト内で[CFNetwork.framework]と[QuartzCore.framework]を追加 XcodeプロジェクトBuild Settings -> Linking -> Other Linker Flags に「-ObjC」を追加 ※CocoaPo

    [iOS]Revealで快適なGUIデバッグ - Qiita
  • Reveal by Itty Bitty Apps

    Build better apps. Use Reveal to help you review, fix and improve your app’s accessible and visual user experiences. Reveal is a powerful set of tools for professional mobile developers. Use advanced visualizations to inspect apps at runtime, modify views on the fly, debug layout problems, diagnose common accessibility issues, and even experience your app across different modes of accessibility.

    Reveal by Itty Bitty Apps
  • 初級者向け iOS デバッグ Tips - enator's blog

    2013-01-29 初級者向け iOS デバッグ Tips こちらの良記事を拝見しまして、 中級者向け iOSデバッグTips 初級者向けを作ってみようかと。 とりあえず、 ブレイクポイント操作のステップ実行あたりと NSLog周りについて ブレイクポイント操作のステップ実行 まずブレイクポイントの張り方は、 .mファイルの行番号をクリックするだけで有効になります。 ※青くならない場合は、Toolbar上のBreakPointsをクリックしてください。 で、実際に実行し、その箇所にくると処理が止まってくれます。 ※今回はviewDidLoadに記載しているので、いきなり止まります。 そうすると、デバッグエリアが自動的に表示されます。 ここで重要なボタンがあるので、まずはそこから。 とりあえず、左から番号を振ってみましたが 1.Step over 一行ずつ処理を進めます。ただし、メソッドを

    gologo13
    gologo13 2013/03/31
    stack 領域の変数の値も変えられるんだ。すげー
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