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mediaに関するgologo13のブックマーク (5)

  • メディアは急成長させてはいけない。ジワジワくるが正解。 | The Startup

    年初は人気のないメディア論からです。(最近WordPressで記事書くのが億劫で、noteのほうが楽でいい気すらしてきた) 昨年のWELQ問題には後乗りしないと決め込んでいたので、そちら関連については他メディアと別論点じゃなければ記事を書く必要がないと感じていたので、その辺の問題は割愛しますが。 一連の流れを見て、ふと感じたのは「メディアの時間軸」の論点でした。 インターネットサービスを爆速で成長させる起業家がいる一方で、やはりメディア的なサービスって、爆速成長とは相容れない部分があり、それは「時間」なのではないかと思います。 メディア来の性質として、時間を経ること(厳密に言えば、1人のユーザーが複数回接点を持ち、複数回の満足を重ねること)で信頼を積み重ね、メディアとして認知されていくのではないかと思います。 SEOでPVを積み重ねることは、たまたま検索で流入してきているにすぎず、ユーザ

    メディアは急成長させてはいけない。ジワジワくるが正解。 | The Startup
    gologo13
    gologo13 2017/01/05
    "新興メディアが2-3年で信頼を得るのは相当に難しいんですよ。しかし、一度一定以上の認知を得たメディアのライフタイムは長いです"
  • リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか

    リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか:上阪徹が探る、リクルートのリアル(6/6 ページ) 未来を想像することが楽しい こうした考え方は、最先端のアグリゲート型求人情報専門検索サイトを展開する会社を率いる今も変わらない。 「30年後はどうなっているのかなあ、とよく考えるんです。これが、すごく楽しい。30年後は採用面接って、どうなっているのか。応募って、どうなっているか。こんな感じかな、あんな感じかな、と。データがあって考えるとか、そんなんじゃないんです。こんなふうになっていたらいいなあ、というのを、僕らがやろう、と思うわけです。そのくらいシンプルに、仕事って、していけばいいじゃないかと」 入社10年目で、旅行と飲・美容などの日常消費領域を率いるポジションを委ねられる出木場氏だが、人生の大きな転機は7年目にあったという。じゃらんnetで買収案件に携わっていた頃だ。出木場

    リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか
    gologo13
    gologo13 2014/06/29
    “未来を想像することが楽しい” 自分から価値を作る。。。か
  • グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所

    ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン

    グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所
  • Hulu、日本のビジネスを日本テレビに売却

  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

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