マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
私がサイボウズで複業(メインとサブの「副業」ではなく、複数の仕事を同時にこなすパラレルワークの「複業」)を始めた当初、実は社員ではなかった。個人事業主として業務委託契約を結んだのである。 2017年5月16日複業で「地方が軸、東京は拠点」に挑戦──人生100年時代を生きるために、サイボウズで地方中心の働き方を選んだ なぜか。複業を始める上で、それがもっとも手っ取り早いと思ったからだ。 もちろん、最初から社員になることもできた。だが、保険と年金の手続きが気になったのである。 私は、複業には「個人+個人」「個人+会社」「会社+個人」「会社+会社」の4つのタイプがあると思っている。 2017年8月31日サイボウズで働いて「複業には4種類ある」と痛感し、やっぱり複業はいっしょくたには語れないよねと思った話 サイボウズでの複業を業務委託にすれば、「個人(今までの仕事)+個人(サイボウズの業務委託)」
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、「休み方」をあらためて考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人でお届けします。第3回は桐谷ヨウさんです。 俺は新卒で入社した会社、そして転職した会社で通算7年半の会社員生活を送りました。当時はいつもいつも思っていました。 「毎週が三連休だったら良いのに!」 現在、自分は特殊な働き方を許容してく
なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日本経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。
多様性を認める社会やチームを作っていくのは、とても大切なこと。それは「さまざまな価値観を持つ人が集まり、同じ場所で生きる」ことを意味します。 言葉にするとシンプルですが、これは簡単なことではありません。互いの価値観をわかりあえないことだってあるはず。むしろ私たちは、「わかりあえない」ことを前提に、それでも一緒に生きていく覚悟をしなければいけないのかもしれません。 こんな時代のリーダーたちは、どうやって多様な価値観をもつメンバーをマネジメントしていけばいいのでしょうか? 今回は、東京大学准教授の中原淳先生と、「灯台もと暮らし」を運営する株式会社Wasei代表取締役・鳥井弘文さんが対談します。 中原先生は、「企業・組織における人材開発やリーダーシップ開発」や「職場のリーダーが、多様性にいかに向き合うか」について研究されています。鳥井さんはご自身のブログ「隠居系男子」において、多様性に関するさま
場所にとらわれない働き方への挑戦や、時間当たりの生産性を向上させる施策など、働き方変革に積極的に取り組んでいるリクルートグループ(以下リクルート)の社員60名と、これからの働き方を考えるイベントを開催しました。 働き方の変革を考えた時にぶつかる、「子育てや介護で16時に帰る社員と、残業してもバリバリ働きたいという社員を同じ基準で評価するにはどうしたらいい?」「上司が時短だと困らない?」「夫の働き方が古いけど、どうしたらいい?」などの疑問にサイボウズの青野社長が答えました。 会社を辞めたいと社長に告げた社員が、その年MVPに選ばれたわけ まず、サイボウズ株式会社(以下サイボウズ)社長の青野が自著『チームのことだけ、考えた。』をもとに特別講演を行いました。 私が社長を引き継いだ2005年に、サイボウズの離職率は28%という衝撃的な数字にまで上がってしまった。社員の採用と教育にはかなりのお金がか
作家・ライターとして活躍する小野美由紀さん。自身の半生を愚直に描き、話題を集めた著書『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのがおもしろくなった』には、身体をえぐるように鋭利で、ときに痛みをも感じさせる文章が綴られています。 多く寄せられている絶賛の声は、自分のカッコ悪さや恥部を堂々とさらけ出す小野さんの勇気や真の強さを讃えたものでしょう。行き過ぎた“教育ママ”から抑圧され、中3で自傷行為を始め、不登校になった小野さんは、きらびやかな大学生活になじめず、仮面浪人を経験。 その後、他人からよく見られたいあまりに、交換留学や世界一周1人旅、NPOでのボランティア、有名企業でのインターン、TOEIC950点など、いわゆる「ハイスペックな学生」として勝負できる武器を多く持ち、自信をつけたものの、わけあって「就活をやめる」選択をします。 そんな小野さんには「無職」だった時期もありました。
絶滅が危惧される「愛妻家」を調査、保護、育成する「日本愛妻家協会」の主任調査員を名乗る小菅隆太さんと、女性のカラダとココロをサポートするスマホサービス「ルナルナ」の事業部長で新婚ホヤホヤの日根麻綾さんの対談後編をお届けします。 前半では小菅さんが離婚寸前から「奇跡のV字回復」を果たすまでの経緯をたっぷり語ってくれましたが、後編では日根さんが、結婚になかなか踏み切ろうとしない恋人にどのように決断をさせたのか、そのマル秘テクニックを披露! さらに、男性がなかなか気づかない、女性の身体と心の変化によって夫婦関係に生じる問題をどう乗り越えるか、といったことに話が進んでいきます。すでに結婚している人にも、これから結婚しようとしている人にも、より良い夫婦関係を築く上でヒントになる話が満載です!
子供会役員の連絡手段としてLINEを導入することが決まったのだが、10人中すでにLINEのアカウントを持っている者は7人だった。割合としてはかなり多いように思われるかもしれないが、実は全国平均に近い。 平成27年5月に公開された総務省の「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば、平成26年時点の30代のLINE利用率は69.8%、40代で63.4%となっている(図1)。したがって7割のメンバーにLINE利用者がいたとしても、不思議ではない。 内訳としては、上の子が高校生ぐらいの保護者は、子供との連絡手段がLINEになっているため、使うようになったという。さらにはママ友の連絡手段としても、今はメールよりもLINEのほうが気安いとして、よく使われているようだった。 LINE未経験者3名のうち、2名にはLINEのアカウント作成から使い方までをレクチャーした。1名はL
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