「頭の悪いブコメが並んでるけれど」 「勘違いしてる人がいるが」 「○○とか言ってる人大丈夫?」 「よく分かってない人多すぎ」 「無知丸出し」 「デタラメすぎる」 メタブで出現率高し
“Two people in elegant shirts brainstorming over a sheet of paper near two laptops” by Helloquence on Unsplash世の中には公務員よりつらい仕事がたくさんあるはずなのに、どうして公務員ばっかりメンタルが病んでしまうんだろう? たしかにそうだよねー。 事務系の公務員は肉体的にはとても楽だし、仕事量が多いというのは確かにあてはまる面もあるけれど、じゃあ人を増やしたらメンタルの問題は減るのか、と言われるとそうでもない気がします。 仕事自体の辛さとか多さと、メンタル問題の発生率は比例していない気がします。 チームワークと個人のスペック少し脱線しますが、高校時代にラグビーをやっていました。 ラグビーというスポーツは、ご存じの方も多いと思いますが、前にパスすることができません。 ボールをもっている
♥️🐬狗賓 御神犬 白狼天狗を世に出したい🦋🌛🦊typeG(夏目) @typeG_18 『このシステム使いづらくないですか?』 『バカヤロウ!お前がダメなシステムを上手く使うんだよ!』 日本あるあるなのだ 2018-02-27 18:36:51 zen🐊31日/東L36b @FeelzenVr @kemomimi_oukoku めっちゃ分かるのじゃ 私は在宅イラストレーターじゃけど基本的に仕事のやり取りはChatworkなのじゃ…(仕事はとりあえず通話いらないからChatworkで十分) やりとりを一覧で参照できないのめっちゃ不便じゃからメール文化好きじゃないのじゃ 2018-02-27 18:35:11
イジメは「いじめるほうが悪い」とか 「いじめられる方が悪い」と議論になることがある。 どちらの言い分も、場合に寄っちゃ分かる。 いじめるほうが悪い。確かに「先に手を出した」方が悪いのは確かだ。 でも、「いじめられる奴は"絶対に"悪くない」と言えるか? 悪くない奴もいる。人畜無害なのにいじめられる奴もいる。 その場合は100%いじめた奴が悪いだろう。 でも、そうじゃない場合はどうなる? 「やたら馴れ馴れしく、人の神経逆なでするようなことを平気で言う」 「人を心配させる嘘をつきまくる、1対1で話し合っても改心しない」 とかさ。 高校生の時に嘘をつきまくる奴が居た。本当に迷惑なレベルで。 「通り魔に刺された」とか、その他たくさん。みんな「ハイハイそうですか」で聞いてた。 自分が話の中心に居ないとタックル食らわしてきたり、私が同じことしたらブチ切れたりする奴だったけど とりあえず2年は我慢したんだ
ウェブサイトやアプリの開発を行っている場合、ユーザーと直接連絡が取れると製品のフィードバックに役立ちますが、同時に心無い中傷に担当者がストレスを受けてしまう可能性もあります。ウェブサービスの運営者がカスタマーサポートの写真と名前を「女性」「男性」「ブロンド美女」「猫のキャラクター」にすることで、届くメッセージにどのような変化が見られるかを実験しており、写真1つでストレスを格段に減らせる可能性が示されています。 Why I don't use my real photo when messaging with customers on my website · Kapwing Blog https://www.kapwing.com/blog/why-i-dont-use-my-real-photo/ オンライン・ムービー編集ツール「Kapwing」の開発者で創業者の1人である24歳の女性・
最近よく散歩で出会うおじさん。 やたらと近所情報に詳しい。 「あそこの家は新しく○○な車を買った」 「あそこの家の建て主は△△興産の会長」 最初は近所づきあいの濃い人なんだな~くらいに思ってたけど 今日、「旦那が東京に言ってて」と話すと、「○○会社に用事?」とどこへ言ってるか探りが入った。 私「いいえ、飲み会です。大学の同期とかと」と言うとすかさず、「あの駅なら慶応大学があったな…」 そこで「同期の多くが東京に勤めてるみたいなんで、たまたまそこで集合ってことみたいです」と返した。 家に帰って「うん?なんだかいろいろ訊かれたな?」と思ってピンと来た。 きっとこの方法でいろんなことを聞き出してるんだ!! 人って違うこと言われると、訂正したくなるもんね。 なんとか職業や大学などは言わずに済んだけど、あのとき「○○大学の集まりでぇ~」とか言っちゃってたら、近所の人に「あの家のご主人は、○○大学出身
A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっき」 B「今保留中ってこと?」 A「いえ、さっきです……あ、いえ、もう切れました」 B「こっちからかけなおせってこと?」(苛々しはじめてる) A「あの、これから会議続きますよね?なので…」 B「こっちからかけなおせってこと?また向こうからかけてくるの?」 A「Bさんまたすぐ会議入りますよね…?」 B「どうしたらいいの?かけたほうがいいの?」 A「またすぐ会議で出られなくなると思うのでかけてください!」 という会話があって、最近他の社員さんともAが先読みして 聞いてることに答えないから苛々すると話してた矢先に。 クセなんだろうけど話をややこしくするし、 その判断は俺がするから…というようなことまで先読みしてしまう始末。 イマイチ注意の仕方がわからない、タイミングが難しい、 何度「それは俺が判断することだから聞かれたこ
前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し
BGMを配信する大手企業で、オフィス向けの音楽チャンネルの契約件数がこの5年間で4倍に増え、企業では「職場の環境改善の一環として音楽に注目する企業が増えている」と分析しています。 BGMは、集中力向上やリラックス、それに、リフレッシュなどのテーマ別に設定されていて、時間帯によって曲が選べるようになっています。職場に音楽を流すことで仕事と休憩時間のめりはり、それに、コミュニケーションなどを促すのが狙いで、特に最近は、働き方改革の一環としてBGMを導入する企業が増えているということです。 この企業では、オフィスに特化したチャンネルを開設して以降、この5年間で契約件数は、およそ4倍、増えたということです。 USENのオフィスサウンド営業部 齋藤淳部長は「職場の環境改善の一環として音楽に注目する企業が増えていて、今後もさまざまなラインナップを提供していきたい」と話しています。 大手住宅メーカーでは
うちの職場の若い女の子で、天才的にオヤジ転がしがうまい子がいる。酒の席の必需品といってもいいぐらいで、会話がどこに飛んでも上手いことキャッチして返してくる。正直仕事では得意ジャンルと苦手ジャンルの差が激しすぎて、あんまり上の人のご機嫌とりに使うのはどうかと思うんだけど、仕事が出来ないヤツが嫌いなはずのうちの上司は私を職場に置き去りにして、その子とその他のお気に入りを宴会に連れていく。 オヤジ転がしの達人だけあって、オジさんたちと上手くコミュニケーションを取ることでスムーズに進む仕事に関してはよくやっている。が、数字を扱ったり、書類を調えたりする系の仕事になると途端にアホになってしまう。うちの職場はお金の流れが複雑なので、最初のうち混乱するのはある程度仕方ないんだけど、何回か同じような仕事をやらせても覚えない。「○○をするときには××する」というルールは覚えるんだけど、「なぜ○○をするために
「力関係があるからノーと言えない」って言うのも、結局は、社会からの刷り込みというか思い込みとか、 あるいは、世間知らずな子どもが騙されてるとかだと思う。 今、被害にあってる人に「ノーって言えるんだよ」って力づけていくべきだし、「力関係があってノーと言えないよね」 という前提は、今後も続く前提条件として肯定すべきじゃないと思う。 もし本当に現実世界がそうであるなら、ノーと言った「その後」を問題としていくほうが、クリアなのではないかと。 ノーと言って殴られたり、仕事干されたり、嫌がらせされるなら、それは確実に悪で、 ハラサーが言うところの「愛情あるいじり」だの「コミュニケーション」だの、そういう逃げ道はなくなるわけで。
こんばんは、ファーレンハ……桐谷ヨウです。毎週、東京フライデーナイトに幾多の恋ダンスを踊りまくってきました。 過去、ブログ『My Favorite,Addict and Rhetoric Lovers Only』(ファーレンハイト*1名義)で恋愛についてのコラムを書いていたところ、ありがたいことにたくさんの方に読んでいただきました。それを機に女性誌をはじめ色々なところで男女向けに恋愛について執筆しています。 今回は、モテない編集者から、実際のデートを見せてほしい、テクニックを教えてほしいというご要望をいただきました。初めての企画で胸が踊ります。 § 悩める編集とデートテク伝授のための打ち合わせ 今日は、モテない私のような人々を救うべくよろしくお願いいたします! 桐谷さん、今回はモデルなどマルチに活躍されている佐藤瀬奈さんとデートいただき、テクニックやスマートな会話術を是非教えていただきたい
「FF外から失礼します」ってなに? 皆さんは、「FF外から失礼します」というフレーズを見かけたことはありますか。 私がはじめてこのフレーズを見かけた時、「FF外」の意味がわかりませんでした。FFというと、ロールプレイングゲームの『ファイナルファンタジー』の略称か、自動車の前輪駆動の略称ぐらいしか思い浮かばなかったからです。 調べてみると、FFとは、「フォロー・被フォロー」のことで、「FF外から失礼します」とは、相互フォローではない他人のアカウントにコメントする際の“おことわり”のフレーズだったのでした。 一体いつから、他人にコメントするのに“おことわり”が必要になったのか? 気になったので、Googleトレンドを使って確かめてみました。 「FF外から失礼します」は、2015年と2016年に短期的に流行した後、2017年頃から定番フレーズになったことがわかります。 津田大介氏による『Twit
ブロガーのはあちゅう氏が、会社員時代に上司から受けたパワハラ・セクハラを告発したことが、話題になっています。 これを受けて、はあちゅう氏自身が、過去に自身のツイッターで童貞の男性をいじったり、小馬鹿にするような投稿を繰り返していたことに関して、「これもハラスメントでは?」と批判的な声が殺到。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にて、ゲストに徳光正行氏を招き、一連の炎上騒動について解説を行いました。 画像は公式ブログより。はあちゅうさんの肩書は作家?ライター?左から久田将義氏、徳光正行氏、吉田豪氏。吉田: これは肩書は、作家でブロガーが正解なんですか? 徳光: 作家のくくりって、あれ、吉田さんとモメたんでしたっけ? 吉田: (笑) 久田: モメてないです。 徳光: 作家っていう定義をどうするか。 吉田: 「インタビューとかのプロフィールで肩
かなり昔の話だ。 クライアント先で、一人の男性から相談を受けた。 彼は同じ年代の中でも「できる人」だと評判で、役員への昇進も期待されていた。 だが、彼は仕事上のコミュニケーションで苦労していた。 「ちょっと相談にのってもらえますか。」 「はい。」 「一週間前、エクセルのシートに一人ひとり、現状分析と来期の目標、そして達成のための施策を書いて提出してもらいました。」 「憶えています。」 「ところがです。提出されたものを見ると、……内容がひどくて。」 彼は溜息をついた。 「新人なら良いですよ。でも管理職でもひどい内容のものが結構あります。私の指示がマズいんですかねえ……。」 私はそれを見せてもらった。 様式は丁寧にできているし、不親切なものとは感じない。 だが、提出された内容については、確かに私も首を傾げざるを得ない点が多数あった。 例えば「現状分析」欄には、今期の売上について間違った数字が記
晒された人です。Twitterで書くには長すぎるので増田で書きます。 この文章だけ読むと、何がなんだかわからないと思うので、詳しくは下記リンクをご覧ください。 http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2017/12/20/123000 始めにええと。なんだか面倒くさいというと不謹慎なんだけど、ここまでくるとラフにやった方がよいと思うので、ラフに書くことにしたよ。最初は告発チーム(あえてチームと書きますよ)のそもそもの理念に照らし合わせて、MeTooの機運の妨げになってもいけないしな、と思って、PCを意識した表現を取っていたのだけれども。 最初に、もうここ数日、必ず冒頭に入れないといけないテンプレになってるけど、K氏の行為は、彼が謝罪文を出している内容において、ダメ絶対です。弁護の余地はないです。そこに関して繰り返し強調しておきます。はあちゅうさんのことは好きでな
昔から、褒められたくて褒められたくてどうしようもないたちだった。とにかく褒められたい。褒められないと、私の頑張りになにかしてもらえないと、自分のできることが、特技だと思っていることが、ひどく無価値なものに思えてしまう。さらには、時たま声をかけてくれる、褒めてくれる人々のことばはすべてお世辞で、自分のしていることは本当はだめだめで、そりゃ褒めるところがないのだからふだんは誰も声をかけてくれないのだな、などとまで考えてしまう。 こどものころ、私が褒められるためのハードルはえらく高かった。 私はなぜか、ある程度の勉強や、ある程度の頑張りができるこどもだったからだ。 たとえば、いつもテストで90点を取るこどもが100点を取ったところで、いつもよりすこし点数が高いだけなので、それだけ「すごい」と思ってもらえる幅が狭いのだ。「この子はいつも高い点をとる子だからね」で済んでしまう。 それに比べて、万年赤
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