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ビジネスと仕事に関するi196のブックマーク (88)

  • やたら仕入れの値引き交渉ばかりしてる部下

    部品を仕入れて、手を加えてから販売する仕事をしている。 仕入れの仕事をおれがしていたのだが、昇進し、中途入社の部下に任せることになった。 部下ではあるが、年は上。同業他社からの入社で、同種の仕事の経験は部下の方が長い。 それが半年ほど前。 近くで仕事をしているので、電話での仕入れやり取りなどが聞こえるのだが、2回に1回は値引き交渉をしている。 いや、値引き交渉というレベルには達していないのか。 「ちょっと安くしてくれませんかね~」 「なんとか少し安くならないでしょうか?」 特に具体的な金額に言及しないで、「安くして」「安くして」、特に値引き要求の根拠はないように思える。 おれは今まで値引き交渉はほぼしてこなかった。 定期的に相見積りは取るし、既定の率を乗せて販売して、ちゃんと売れてたから。 お願いして安く仕入れられることもあるみたいだが、安く仕入れて安く売っているので、利益は変わってない。

    やたら仕入れの値引き交渉ばかりしてる部下
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    i196 2019/03/27
    値引きさせたことを自分の仕事のバリューだと勘違いしてるからだよね。それが評価されないことを上司は伝えないといけない
  • なぜ「お勉強」好きな人は仕事ができないのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ「お勉強」好きな人は仕事ができないのか
    i196
    i196 2019/01/15
    記事の内容が煽りタイトルに見合わず地味で途中で飽きた
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
    i196
    i196 2018/11/15
    そりゃ離職率低いわー。素敵な制度が一杯
  • 手塚治虫が行ったパワハラに「超人は自分にも他人にも要求レベルが高すぎる」と改めて考えさせられる。 | Books&Apps

    この漫画は手塚治虫さんの仕事にかける情熱を、当時彼と一緒に仕事をしていた人達と共に振り返るというもので、とても面白い作品だ。 漫画という仕事に驚異的な熱意をかける手塚治虫さんの生き方に、読んだら心を揺さぶられる事間違いなしである。 漫画の神様、手塚治虫。彼の作品に影響を受けた人は非常に多いし、僕も間違いなくその影響を受けたうちの1人である。 火の鳥や仏陀、アドルフに告ぐなんかは何回読んでもあまりの面白さに圧倒されるし、マイナーな作品ですら「こ、こんな面白い漫画、どうやったら書けるんだ・・・」という驚異的なクオリティーのものが多く、60歳という比較的短い生涯にもかかわらず、非常に膨大な作品を残したことでも知られている。 まさに仕事に生き、仕事に死んだ人といえるだろう。 僕は手塚治虫さんの作品がもの凄く好きだし、手塚治虫さんの生き方にはある種の憧れがある。 ただ、そういった感動フィルターを外し

    手塚治虫が行ったパワハラに「超人は自分にも他人にも要求レベルが高すぎる」と改めて考えさせられる。 | Books&Apps
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    i196 2018/11/01
    ルールとか超えた存在だから超人なワケで、凡人は凡人同士でルール守っていけばいいんじゃないかなー
  • 当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    私はサイバーエージェントの社長です。新経済連盟の副代表理事やMリーグチェアマンのようなもっと社会的な立場もあるけど、職はあくまでサイバーエージェント社長です。 その私の立場からいえば、現役で、活躍してる社員に、起業したらどうかと外から煽ってくる人は、当たり前なんだけど迷惑です。(既に辞めている社員や、活躍しきれてない人は全く構いません)声をかけられただけで浮き足立つ人もいるし、育てた人材に辞められて戦力ダウンだし、将来競合になる可能性もあるし、私にとって良いことは一個もありません。先ほど、そのことについて語っている記事がPRESIDENT Onlineに掲載されました。以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーー社員に「起業しろ」とあおる投資家は迷惑藤田社長がいま発信したいのは、ベンチャーキャピタルが自社の社員に起業を促すことについてだ。「よく社員に『起業しろ』とあおってくるベンチャーキャピタル

    当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ
  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

    私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps
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    i196 2018/09/21
    人を無能だと思うことが滅多にないんだけど、周りが有能すぎるのか、単に俺が無能なのか。たぶん後者なんだろうなぁ
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
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    i196 2018/08/30
    リタイアするまでに一度でいいからこういう働き方してみたい
  • 私たちが「クソどうでもいい仕事」に忙殺されてしまう意外な理由(藤田 結子) @gendai_biz

    「クソどうでもいい仕事」という現象 W杯前の5月上旬、サッカー日本代表田圭佑選手が、分厚い学術書『負債論』(以文社、2016年)を「最近読んだお気に入りの」とツイートして話題になった。 一方、海の向こうイギリスでは、その著者・社会人類学者デヴィッド・グレーバーの新刊書が話題になっている。 そのが、5月中旬に出版された『Bullshit Jobs: A Theory(クソどうでもいい仕事-その理論)』(邦訳は未刊行)だ。 グレーバーは、2013年にのもととなる「クソどうでもいい仕事という現象」(1)という題の小論を発表し、インターネット上で大評判になった。 このエッセイは10ヵ国語以上に訳され、掲載したウェブサイトへのアクセスは1日で数百万に達したという。 「Bullshit(ブルシット)」は、英語を話す人々にとっては下品なののしり言葉で、「くっそどうでもいい!」「うそだろ!」とい

    私たちが「クソどうでもいい仕事」に忙殺されてしまう意外な理由(藤田 結子) @gendai_biz
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    i196 2018/07/09
    分かる気はするけど、自虐で言うならともかく、他人に自分の仕事を「クソどうでもいい」と言われていい気はしないよなぁ
  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
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    i196 2018/03/07
    ダメな上司が部下を潰す。よくある話で男も女も無い気が
  • 「広告の未来?まずその仕事の価値ってなんだか考えています?」LINE田端信太郎がマンガで赤裸々トーク

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「広告の未来?まずその仕事の価値ってなんだか考えています?」LINE田端信太郎がマンガで赤裸々トーク
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    i196 2018/01/29
    自分の関わっている限りではLINEの広告は全部ウザい。ただヤマトだけは良い
  • メルカリの海外視察を聞いて感じた世界の先進国と日本の差 - megayaのブログ

    connpass.com メルカリには海外に勉強のために行ける制度があるらしい。それを利用して海外に行ってきた人たちが、国外のトレンドを紹介するイベントをやっていたので行ってきた。 ちなみにメルカリの海外への支援制度は以下のような形であり、かなり好待遇な制度であることがわかると思う。 好きなときに行きたいところに行ける 業務扱い 通訳や旅費などをほとんど支援してくれる 社外の人も一緒に行ける 海外エンジニア系のニュースは見ていたつもりだけれど、やはり現地に実際に行ってきた人の話を直接聞くと衝撃を受けるものが多かった。 今回のイベントでは、 上海 エストニア・フィンランド シンガポール ニューヨーク という四カ国にわけて紹介された。それぞれ聞いた内容を箇条書きにしていく。 上海 上海に行った理由 ・上海のすすみっぷりがヤバイと社内で話題になっている ・シェアバイクサービス:mobike,

    メルカリの海外視察を聞いて感じた世界の先進国と日本の差 - megayaのブログ
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    i196 2018/01/26
    キャッシュレスと電子政府だけはホントに早くそうなって欲しいと思う
  • 運送会社だけじゃない→郵便配達の現状が地獄すぎて胸が締め付けられる「これは酷い」「かわいそうで涙出た」

    ぽんた @Pontamama12345 甥っ子が郵便配達してるのですが、10月後半から荷物が2倍になり、遅配が常態化。やってられないと、辞める人が続いたのに人員補充が無く(時給は他の方がいいから人が集まらない)、1~2人少ない体制で区を回るのだと。昼は立ったままパンをべ、休憩無しで配る。でも追いつかない。今は3倍に→ 2017-12-25 09:08:25 ぽんた @Pontamama12345 →増えて管理職も配達に出ている。ゆうパックと追跡付きを優先するから、普通郵便を大量に持ち帰る。持ち出せない日もある。班長からは「どうして残すんだ!」と怒鳴られるけど、とても無理。10月までは普通に配達出来ていたのに、消化しきれないのは体制に問題があると思う。でも個人の責任にされる 2017-12-25 09:12:53 ぽんた @Pontamama12345 →人格を否定され続けるのが辛い。もう

    運送会社だけじゃない→郵便配達の現状が地獄すぎて胸が締め付けられる「これは酷い」「かわいそうで涙出た」
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    i196 2017/12/27
    クロネコ値上げによるものだし、業界としての問題なのだから追随して値上げという判断を迅速に行うべき。悲鳴をあげる現場を無策で放置し、お客様にも迷惑をかけるとか経営がクソすぎ
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
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    i196 2017/12/18
    反対だけする人、参加しないでなぜそこにいるのか分からない人とかがいる時点でヤル気無くなってくる
  • 【悲報】アメリカハイテク業界で日本人嫌われてた…

    一般社団法人3Dデータを活用する会 @3DGAN これは昔からそう。 ・意見交換したい ・お話をお聞きしたい などでお見えになる。ワタシも何度も何度も受けました。帰る時に「今日は大変勉強になりました」。これがどれくらい嫌われるか、どうも私達の国の企業文化の中では分からなくなるらしい。分からないから省みることもなくこの先も続くと思う pic.twitter.com/o1vhXf1qSR 2017-11-27 07:50:23 一般社団法人3Dデータを活用する会 @3DGAN ひとつは3Dプリンターブームのとき。色々話して「新規事業の企画にはやはり実際にやってみないといけません、何かモデリングして出力してみましょう、なに20万もあればかなりのことが出来ますよ」というと調査予算はゼロなのです、と。正直、馬鹿にしてるの?と思いますよね。 2017-11-27 08:03:39 Solha@suge

    【悲報】アメリカハイテク業界で日本人嫌われてた…
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    i196 2017/11/28
    相手の時間に対する意識が足りないのだな。自戒しないと・・・
  • 営業という仕事は明日なくなってもおかしくない。 - Everything you've ever Dreamed

    先日、車を買うためにカーディーラーへ行ったとき、近いうちに営業の仕事はなくなると思った。「数年以内になくなる仕事」のような文章を発表して人々の不安を煽って喜ぶような傍迷惑な性癖は持ち合わせてはいないが、品系営業マンとして自動車メーカーという他業種の営業マンを観察してそう思ったのだ。それも数年以内などと悠長な話ではなく今日明日の話だ。現代人の多くは高額な買い物をするときは事前に調査をするのが普通だと思われる。新車購入にあたり僕も念入りにメーカーのウェブサイトやユーザーの声をチェックした(特にユーザーや自動車マニアの声はメーカーのウェブサイトよりも細かい指摘が多くて大変役に立つ)。準備万端にしてからディーラーに行くと営業マンの話はほとんど必要ないのだ。つまり完璧すぎるのだ。ウェブが。メーカーのウェブカタログを見ればグレードごとのスペック、インテリア、エクステリア、オプション、価格すべてがわか

    営業という仕事は明日なくなってもおかしくない。 - Everything you've ever Dreamed
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    i196 2017/10/25
    カタログも口コミも当然チェックして店舗に行くが、知ってる話を延々とされて、それをさも初めて聞いたかのようにクソ演技してるお人好しな自分が嫌い
  • 「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

    この記事は、前出のに入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1

    「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
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    i196 2017/10/23
    偉い人は作業者じゃないから何らかの乖離が発生することはよくあるが、それは説明すべきだし偉い人は聞くべき。逆に偉い人の発想の背景を推察することも大事で、それなりのものが隠れていることもよくある
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • Google:マネージャはやはり重要な存在である

    Mark Fussell氏とYaron Schneider氏とDaprを知ろう 日のエピソードでは、Thomas Betts氏がMark Fussell氏とYaron Schneider氏に、分散アプリケーション・ランタイム(Dapr)について話を聞いた。最新のInfoQ Architecture and Design Trends Reportでは、Daprはポータビリティとクラウドアプリケーションのための設計というアーリーアダプターのアイデアの一部となっている。

    Google:マネージャはやはり重要な存在である
  • 『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野 公式ブログ

    と様々な御意見をいただきましたが、この記事のタイトルそのまま、誰でも無料で読めるようにした途端、Amazonの売り上げがグイグイ伸びて、ついに書籍総合ランキングで1位になりました。

    『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野 公式ブログ
  • 長文日記