サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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JavaScript対応のIDEをまとめてみたの続きのようなもので、その中で紹介していたWebStormが素晴らしいので別途紹介。 WebStormはHTML(5)+CSS+JavaScriptに対応してるIDEで、Windows, Mac OS、Linux上で動作します。 有料のソフトウェアですが、オープンソースライセンスがあったり体験版は45日間使えるのでとりあえず試してみましょう。 この記事の続編(アップデート版)を書きました 特徴 とにかく膨大な機能が載ってるので全てを紹介するのは無理があるため、凄いと思ったところを掻い摘んで紹介。 主にJavaScriptを書くエディタとして使っていますが、CSSやHTMLも普通のIDEより書きやすいです。 基本的にWebStormで日本語に関する問題は少なめです。一部IMEの変換候補が出てくる場所がずれたり、プラグインで日本語がダメだったりする
linq.jsってデバッグしにくいかも……。いや、やり方が分かればむしろやりやすいぐらい。という解説を動画で。HDなので文字が見えない場合はフルスクリーンなどなどでどうぞ。中身の見えないEnumerableは、デバッガで止めてウォッチウィンドウでToArrayすれば見えます。ウォッチウィンドウ内でメソッドチェーンを繋げて表示出来るというのは、ループが抽象化されているLinqならではの利点。sortしようが何しようが、immutableなので元シーケンスに影響を与えません。ラムダ式もどきでインタラクティブに条件を変えて確認出来たりするのも楽ちん。 ところで、JavaScript開発でもIDE無しは考えられません。デバッグというだけならFirebugもアリではありますが、入力補完や整形が可能な高機能エディタと密接に結びついている、という点でIDEに軍配があがるんじゃないかと私は思っています。動
Spket Studioは2月18日、JavaScript開発向けの統合開発環境(IDE)「Spket IDE 1.6.8」をリリースした。 Spket IDEは、JavaScriptやXMLを用いたアプリケーションの開発を対象として開発されているIDE。コード補完や構文強調、アウトライン表示などの機能を持つ高機能なJavaScriptエディタを内蔵しているほか、XMLエディタに関してもXULやSVG、Laszlo、Yahoo! Widgetなど、Web開発で利用されることの多いさまざまな言語に対応したコード補完機能を備えている。 今回リリースされた新バージョンでは、JavaScriptフレームワーク「MooTools」のAPIが新たにサポートされたほか、Project Explorerから対象となるファイルを指定する方法でJavaScriptコードの自動フォーマットを行えるようになった。
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