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HTMLに関するigaiga07のブックマーク (140)

  • Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita

    この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の25日目の記事です。 普段はDB・サーバサイド・クライアントサイドまでの設計・実装・運用を扱っていますが、この記事ではReactを使って開発したシステムについてを紹介しようと思います。 作ったもの アンケートシステム(survey-designer-js)を作り、社内で使っていました。またOSSとしてレポジトリに公開もしています。 GitHub DEMO なお公開しているのはクライアントサイドのみで、サーバサイドの実装は公開していません。なお、エムスリー社内で使用しているものはこのレポジトリからフォークしたものとなっています。 下記のような機能を備えています。 ページの作成 ページ内への設問の作成 複数選択肢 単一選択肢(ラジオボタン) 単一選択肢(プルダウン) 数値記入 1行テキスト 複数行テキスト 表形式 都道府県 説

    Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita
  • W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開

    Web技術の標準化団体であるW3Cは、HTML 5のマイナーバージョンアップである「HTML 5.2」の策定を完了し、勧告としました。 HTML 5.2ではいくつかの機能追加、削除、バグフィクスなどが行われています。 機能追加の例では、ダイアログボックスを表示する<dialog>要素が追加されました。下記は<dialog>要素を用いたサンプルです。 ... <body> <div> <!-- body content --> </div> <dialog> <h1>Add to Wallet</h1> <label for="num">How many gold coins do you want to add to your wallet?</label> <div><input name=amt id="num" type=number min=0 step=0.01 value=10

    W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開
  • やはりHTML/DOMは再発明されるべきじゃないか - mizchi's blog

    と思う次第である。以下理由。 JavaScript, GUI設計の今 JSはそのプラットフォーム特性上、あらゆる言語の使用者の、あらゆる不満が集まる場所で、ヘイトを集めやすい環境だと思う。近年は npm というプラットフォームの登場でエコシステムが生まれ、思いつく限りあらゆるメソッドが適用されてきた。貧弱な言語基盤だが、その中で生き残った方法論が、今一番GUIの課題を上手く扱えている、と自分は考えている。 React/ReduxAngular によって、Flux/MVVMという抽象パターンが枯れてきたように思う。(この際、現場はまだ jQuery だぞ、みたいな話は無視する)。要は View は State の写像である、ということに尽きる。State はシリアライズ可能(JSON)で、Flux Action/Rx.Observable の Event Stream を入力とし、それ

    やはりHTML/DOMは再発明されるべきじゃないか - mizchi's blog
  • W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開

    W3CでHTML5仕様の策定を行っているWeb Platform Working Groupは、W3Cのブログにて「WORKING ON HTML5.1」という記事を公開し、2016年9月にHTML5.1仕様を勧告にする計画を明らかにしました。 6月中旬までにHTML5.1の勧告候補を公開し、9月に勧告にするとのこと。 The plan is to ship an HTML5.1 Recommendation in September 2016. This means we will need to have a Candidate Recommendation by the middle of June, following a Call For Consensus based on the most recent Working Draft. 計画ではHTML5.1の勧告を2016年9

    W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開
  • HTML5日本語訳

    This Version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-html5-20180327/ Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html5/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft of HTML: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Version: http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/ Previous Recommendation: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/ Editors: WHATWG: Ia

  • [速報]HTML5、ついにW3Cの勧告となる

    W3Cが発表したプレスリリース(日語)の冒頭を引用します。 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラウザ上で通話をすることは、今や当然の事として受け止められている」と述べています。「写真や店舗の

    [速報]HTML5、ついにW3Cの勧告となる
  • HTML5 仕様 (WHATWG) に picture 要素が追加される

    WHATWG 版の HTML5 仕様に、picture 要素が追加されました。picture 要素内に内包された img 要素と source 要素に srcset 属性、media 属性、sizes 属性を組み合わせて指定することで、デバイスピクセル比やサイズなどに応じた、複数イメージソースの出し分けが可能になります。 Simon Pieters 氏 (Opera Software) のツイート経由ですが、WHATWG 版の HTML5 仕様に、picture 要素が追加されたそうです。 picture 要素は、所謂レスポンシブ・イメージ (Responsive images) を実現するための要素で、picture 要素内に内包された img 要素と source 要素に srcset 属性、media 属性、sizes 属性を組み合わせて指定することで、デバイスピクセル比やサイズなど

    HTML5 仕様 (WHATWG) に picture 要素が追加される
    igaiga07
    igaiga07 2014/06/18
    picture
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    igaiga07
    igaiga07 2013/03/06
    fatalityあるのか気になる
  • 【悲報】HTML5のタグが109個になってる…(またはdialog要素について)【今更】

    こんにちは、webcre8です。今日は最近気付いた、個人的に非常に残念なことを書かなければいけません。 HTML5のタグは百八つまであるぞ…? 私はかねてよりHTML5の仕様に正式に採用されているタグは108個である、という事を記事等で報告していて、ハッシュタグを使って色々ツイートもしていたんですが…。 HTML5のタグって現時点(2012年8月)でいくつあるの? ― #HTML5のタグは百八つまであるぞ …? ― – WEBCRE8.jp ちょっとこの辺でHTML5のタグを全部確認してみようぜ!! – WEBCRE8.jp しれっとdialogが追加されてる 最近何気なくHTML5.jpを覗いてみてみたところ2012年12月17日のCandidate Recommendation(勧告候補)に対応していて、おおーと思いながら眺めていると…。 そこにはdialog要素の項目が。 http:

    【悲報】HTML5のタグが109個になってる…(またはdialog要素について)【今更】
  • HTML5 Definition Complete, W3C Moves to Interoperability Testing and Performance

    HTML5 Definition Complete, W3C Moves to Interoperability Testing and Performance First Draft of HTML 5.1 Offers Glimpse at Next Round of Standardization Read below what W3C Members have to say about HTML5 17 December 2012 — The World Wide Web Consortium (W3C) published today the complete definition of the HTML5 and Canvas 2D specifications. Though not yet W3C standards, these specifications are no

    HTML5 Definition Complete, W3C Moves to Interoperability Testing and Performance
    igaiga07
    igaiga07 2012/12/18
    おーー
  • re-dzine.net situs togel online toto 2023 -

    By penulis • January 10, 2023 • comments off Sebelum langsung ke poin utama yaitu mengenai trik rahasia main togel online yang beneran udah terbukti gacor buat hasilkan kemenangan, kalian yang mungkin masih berstatus pemula di game…

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  • 「汎用のUI技術」として広がるHTML5

    連載を始めるに当たって どうもこんにちは。白石俊平と申します。今回から定期的に、HTML5をはじめとしたWeb標準、そして業界の動向をまとめた記事を発信していきます。 ぼくは、Web開発者向けコミュニティであるhtml5j.orgを運営しており、そのメーリングリストにほぼ毎日、HTML5関連のアップデートを投稿しています(また、投稿内容がメーリングリスト内で埋もれてしまわないよう、同じ内容を自身のブログにもポストしています)。 こうして、日々HTML5関連のアップデートを追いかけている身として実感するのは、HTML5を中心としたオープンなWebプラットフォームが、現在すさまじい勢いで成長しているということです。HTML5関連技術や関連APIは非常に数が多く、毎日そのどれかがアップデートされているような状況です。ブラウザのアップデートも速く、どのブラウザがどの機能を実装しているのか、もはや記

    「汎用のUI技術」として広がるHTML5
  • HTML5Reset、Firefox 10が話題に

    ブラウザやHTMLバージョンの互換性問題を解消するリセットCSSHTML5 Reset」、Firefox 10、Twitter BootstrapなどHTML5関連トピック8連発 HTML5周辺の8つの話題 こんにちは、白石です。連載は、「Webプラットフォームの『今』をお伝えする」ことを主眼に置いています。 前回は初めての記事ということで、Webプラットフォーム(最近は、こういういい方がはやりつつあるようです)の現状を大まかにお伝えするような内容でした。 今回からは、ぼくが日々html5j.orgに投稿しているニュースの中から、ここ1、2週間で注目すべきトピックを厳選して取り上げていく、という形にしたいと思っています。 なにぶん、連載を始めたばかりですので至らぬ点も多々あるかとは思いますが、読者の皆さまの声を取り入れつつ、改善しながら連載を進めていけたらと考えておりますので、どうか長

    HTML5Reset、Firefox 10が話題に
  • HTML5最新動向

    for Developer、�Microsoft Edge とInternet Explorer で�新しくサポートされるAPI Osamu Monoe

    HTML5最新動向
  • はてなまとめ(仮)

    はてなまとめ(仮)は2012年10月1日に終了しました 2012年8月31日にお知らせさせていただいた通り、「はてなまとめ(仮)」を2012年10月1日に、終了させていただきました。ご愛顧ありがとうございました。 既存まとめの編集や、ポケットは機能を停止させていただきました。これまでユーザー様に作成していただいたまとめは、以下の「まとめ一覧」から閲覧できます。 はてなは、これからも既存サービスの一層の発展と、新しいサービスの成長に、全力を尽くしてまいります。今後もはてなをよろしくお願いいたします。

  • HTML5採用状況 | 15Pub

    ここ最近HTML5の勉強をしているんですが、まとめ記事とかでHTML5の例としてあげられているサイトは、みんなすごいcanvasやらjsやら使いまくりのイカした感じのサイトばかりで、コード見ても何が何やらわからないのです。 そんなわけで、特にそういうサイトで取り上げられないような感じの、普通にHTML5採用しているサイトを参考としてみてみたいと思い、集めてみました。 ■調査方法 bing apiで「0」「1」「2」「3」とひたすら数字で検索して、ヒットした上位50件のURLをゲット。 URLからHTMLを見て、DOCTYPEでバージョン状況を判別。 きりがいいので、ちょうど10000件調査。 HTML採用バージョン割合 HTML5 397件 3.97% XHTML 1.1 205件 2.05% XHTML 1.0 Transitional 3982件 39.82% XHTML 1.

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 入門 HTML5

    HTML5では、最新のWebアプリケーションに必要となる数々の新機能が提供されています。また、これまで長い間使われてきたが、標準化はおろか文書化もされていなかったWebプラットフォームの多くの機能が標準化されています。書は、HTML5の新機能だけでなく、仕様の背景から、基テクニックや実践的なアプローチまでをまとめたHTML5の手引書です。HTML5についての著者の深い理解を背景に解説されており、HTML5の入門者から、すでに知識のある開発者まで、幅広い読者にとって価値のある書籍です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用くださ

    入門 HTML5
  • http://designaholic.cc/2011/03/html535web.html

    http://designaholic.cc/2011/03/html535web.html
  • HTML5はこれからどうなっていくのか ここが違う!サンプルで見るHTML5(6)

    はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 第5回:HTML5で進化したフォーム機能 オープン・ウェブ 連載では、HTML5のマークアップについてウェブページという視点で解説してきました。しかしこの視点は、HTML5やそれに関連する新たなウェブテクノロジーが扱う範囲のごく一部でしかありません。連載の最後となる今回は、HTML5を含む次世代のウェブテクノロジーが進む方向性について見ていきましょう。 連載の第1回では、HTM

    HTML5はこれからどうなっていくのか ここが違う!サンプルで見るHTML5(6)