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ssdに関するigaiga07のブックマーク (7)

  • SSDチップのリマーク問題インテル回答(2018年10月) - BTOパソコン.jp

    中華SSD問題に関して進展あり。 Colorful製品に始まり、中華SSDの多くで刻印を消された廃棄チップや検査落ちしたチップをインテルロゴ入れリマークして採用していた疑いの件。自作も完成品PCユーザもこの話は重要。 SSD搭載するならますますご注意あれ。 SSDチップリマーク問題に日中インテルが回答 元ネタはこちら。 PC修理廃人さんのツイート: "Colorful SSDのIntel 3D NANDについてIntelから最終的な回答がありました" https://twitter.com/pana_junk_pc/status/1050326607364149248 廃人のコメントが参考になる。 Intelは自社製品の品質基準に満たないチップは一部販売しているそうです。しかしIntel品質や性能を語る事は許可されてないとのことです。 許可されていないがポイント。 現在中華SSDに使用され

    SSDチップのリマーク問題インテル回答(2018年10月) - BTOパソコン.jp
    igaiga07
    igaiga07 2018/10/22
    ちゅうか中華
  • Intel製SSDが全般に下げ、120GBで2千円安 他社SSDも下落傾向、120GBの6Gbps品で7,980円も

    igaiga07
    igaiga07 2012/05/15
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】 低価格SSDのプチフリを解消できるか ~FlashPointを試す

  • B木 - naoyaのはてなダイアリー

    昨年から続いているアルゴリズムイントロダクション輪講も、早いもので次は18章です。18章のテーマはB木(B Tree, Bツリー) です。B木はマルチウェイ平衡木(多分木による平衡木)で、データベースやファイルシステムなどでも良く使われる重要なデータ構造です。B木は一つの木の頂点にぶら下がる枝の数の下限と上限を設けた上、常に平衡木であることを制約としたデータ構造になります。 輪講の予習がてら、B木を Python で実装してみました。ソースコードを最後に掲載します。以下は B木に関する考察です。 B木がなぜ重要なのか B木が重要なのは、B木(の変種であるB+木*1など)が二次記憶装置上で効率良く操作できるように設計されたデータ構造だからです。データベースを利用するウェブアプリケーションなど、二次記憶(ハードディスク)上の大量のデータを扱うソフトウェアを運用した経験がある方なら、いかにディ

    B木 - naoyaのはてなダイアリー
  • Kazuho@Cybozu Labs: SSD (フラッシュメモリ) のベンチマークと選定基準

    ベンチマークに使用したのは、一般的な HDD、高速性で有名な Intel の SSD、ネットブック (DELL Inspiron Mini 9) の内蔵 SSD (STEC 製, 32GB)、および SanDisk の SDHC カード (SanDisk Extreme III) です注。 この表を見て2つの SSD を比較すると、読み込みパフォーマンスの差がそれほど大きくないことに気づきます。また、SD カードの読み込み速度も、HDD を大きく上回っています。つまり、ランダムリードについては、メーカーや SSD 間の差は、あまり大きくない、ということになります。 一方で、書き込みパフォーマンスについては、非常に大きな差があります。X25-M と STEC の SSD の差は、実に 50 倍にのぼります (SSD の書き込みバッファをオフにした場合の値はこちらの表を参照のこと)。また、SD

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