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seasarに関するigaiga07のブックマーク (19)

  • 俺は守りに入らない、これが今の俺だ - ひがやすを技術ブログ

    Seasar Conferenceが久々に開催されます。 興味のある方はぜひお申し込みください。 http://seasar.connpass.com/event/19317/ 正直、話す内容は、個々人にまかされているので、どんな感じになるのかはやってみないとわからないのですが、私は、今取り組んでいることを話したいと思います。 今、私が取り組んでいるのは、 「ダンスマシン(すっげー仮)の開発」 イメージはこんな感じ。 Padをたたきながら、ダンスを組み立てていきます。ダンスは、1,2小節ごとに組み立てていくことがほとんどなので、曲を作るのと同じような感じで組み立てていくことになります。出来上がったダンスは、Audioムービーの静止画の上に、シルエットで踊らせるようなことを考えています。 いわゆる、VJ用のマシンな訳ですが、DJのソフト&ハードと、MIDIで連動させることができ、曲とダンスを

    俺は守りに入らない、これが今の俺だ - ひがやすを技術ブログ
    igaiga07
    igaiga07 2015/08/27
    どこに行ってしまったんだ…
  • 受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ

    私は1年以上、エンタープライズの世界(企業向けSIとか)から離れ、ずっとGoogle App Engineをやっています。今は、Google App Engine + Webkitベースのブラウザで動くHTML5を使ったグローバルな新サービスを提供しようとしていて、新規事業立ち上げのために日々奮闘しているので、エンタープライズな世界に戻ってくることは、基無いでしょう。 私は、受託開発に未来はないと思っているので、自分でサービスを提供する側に回ろうとしているわけです。受託開発に未来はないといっても、文字通り未来はないという意味で、すぐになくなるわけではないし、生きてくために必要な部分も多々あると思います(うちの会社もSIerだし)が、今後は撤退すべきだろうという判断です。 受託開発になぜ未来がないかというと、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものが生き

    受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ
  • Seasar3がやってくる - ひがやすを技術ブログ

    Seasar2は、機能を枯れさせることに徹し、機能追加は行わないと宣言してから、二年以上たちます。 で、Seasar2が冒険しないことによって、適切な大きさの問題は生まれなくなり、開発者が離れ、Seasar関連プロダクトが生まれなくなり、Seasarユーザも離れていく。使われないSeasarからさらに開発者が離れていく。 こういうスパイラルが発生するかもしれないことについては、どう考えますか? このような声もありました。「機能を枯れさせることに徹する」というのは、かなりの冒険でしたが、今のところ、うまく行っていると思っています。 「RubyやSeasar2、OpenPNEが“定番”に、Linux Foundationが活用動向調査」という記事も出てましたね。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100527/348514/ しかし、二年の間

    Seasar3がやってくる - ひがやすを技術ブログ
  • SAStruts JSONを返すアクションメソッド 修正編 - 130単位

    SAStruts アクションにJSONを返すメソッドを作成してみる - 130単位 ↑で書いたコードに対し、気になった点があって直そうと思いました。が、あまりに修正点が多かったので新たに記事にしてみます。 以前のコード Ajaxでリクエストされ、従業員のリストをJSON形式で返すメソッドです。 @Execute(validator = false) public String ajaxEmployeeList() { List<Employee> employeeList = employeeService.findByDeptId(form.departmentId); HashMap<String, String> map = new HashMap<String, String>(); for (Employee emp: employeeList) { map.put(emp.id

  • java:sastruts [paulownia.jp]

    ActionはタダのJava Object (POJO) でStruts Actionクラスを継承する必要は無い。 package jp.paulownia.test.action; public class HogeAction { @Required public String id; // パラメータでnameが送られてくるとココに入っている。 @Execute(validation=false) // このアクションメソッドではバリデーションしない public String list() { return "list.jsp"; } @Execute(input="list") // このアクションメソッドでは検査する。エラー時はlistメソッドを実行する public String edit() { return "edit.jsp"; } } というアクションがある場合、 h

  • 記事:「早く帰れるようになった,開発が楽しくなった」---SeasarConで7社が採用事例を発表:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    「Seasarを採用して早く帰れるようになった」,「開発が楽しくなった」---2009年6月13日に開催したSeasar Conference 2009 Springで,7社が大規模金融システムや携帯電話向けサイトなどにSeasar2および関連ソフトウエアを採用した事例を発表した。 『「早く帰れるようになった,開発が楽しくなった」---SeasarConで7社が採用事例を発表』より ITproの高橋さんが会場にいらしたので、「これは記事化されるな・・・」と思っていたら、記事化された。なんと、3ページにわたるちょっと大きめ記事。有り難い。次回は、是非、ITmediaさんも来て欲しい(笑)。 周りを見渡すと製品開発で積極的に取り入れられている「利用者とのコミュニケーション」。OSSも利用者とのコミュニケーションで、全く新しいアイデアが浮かんだり、問題点が分かったりするものだと思う。いつもは、開

    記事:「早く帰れるようになった,開発が楽しくなった」---SeasarConで7社が採用事例を発表:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
  • Seasar Conference 2009 Spring のレポート - kagamihogeの日記

    Seasar Conference 2009 Spring - トップページ に行ってきました。 セッション一覧 を見ればわかるんですが、今回は事例発表のコマ主体でした。勿論技術者向けの濃いセッションもありました。ただ、俺は今回事例発表をメインにやってる部屋にずっと居ました。なのでレポートもあんまし技術的な色が無く、いつもにも増して個人的なメモ色が強いです。事例発表の部屋にずっといたのは、布教の仕方というか何故 Seasar2 を使うに至ったのかというか、そういう点にすごく興味あったりするから。Seasar2 のプロダクトって魅力的なものがすごい多いと思うだんけど、俺自身は仕事ではまだ全然使ったことがない―使いたいんだけれども。 ただ、ひがさんの BigTable の話は部屋から人あふれるぐらい盛況だったのでちょっと聞きたかったなぁ……とw ライトニングトークスの後にアンコールでもう一度話

    Seasar Conference 2009 Spring のレポート - kagamihogeの日記
  • SAStrutsでMapのプロパティにアクセスする方法。 - ひがやすを技術ブログ

    ActionFormに次のようなプロパティがあったとします。 public Map<String, Object> map;このmapプロパティにStruts的には、次のような感じでアクセスします。 <html:text property="map(aaa)"/>SAStruts 1.0.4-sp5ではこのパターンに対応できていないので、Mapのプロパティにアクセスするときには、Strutsのタグは使えません。かわりに次のように普通のinputタグを使ってください。 <input type="text" name="map.aaa" value="${f:h(map.aaa)}"/>さっき修正したので、SAStruts 1.0.4-sp6(次のリリース)から、Strutsのタグでも使えるようになります。 https://www.seasar.org/issues/browse/SASTRU

    SAStrutsでMapのプロパティにアクセスする方法。 - ひがやすを技術ブログ
  • DI&AOPパフォーマンス比較 - ひがやすを技術ブログ

    明日のjava-ja@富山で、話すネタとして、DIContainerのパフォーマンス比較をしてみました。使ったのは、Spring, Guice, Seasar2.4, Slim3です。 DIのテストは、プロトタイプのBean同士のsetter injection。AOPのテストは、 何もせずにもとのメソッドを呼び出すだけの単純なものです。 使ったプロジェクトは、http://svn.slim3.org/browse/trunk/container-benchmark/においてあります。 結果はこんな感じ。 最初はDI。それぞれ10000回ループさせるテストを5回繰り返しています。 Slim3 DI: 319120167 nano Seasar2 DI: 350858838 nano Guice DI: 283541623 nano Spring DI: 657129328 nano - S

    DI&AOPパフォーマンス比較 - ひがやすを技術ブログ
    igaiga07
    igaiga07 2009/04/06
    Spring/Guice/Seasar2.4/Slim3のベンチ比較
  • S2AOPを読む - &lt;s&gt;gnarl,&lt;/s&gt;技術メモ”’&lt;marquee&gt;&lt;textarea&gt;¥

    動機 仕事でSAStrutsを使うことになったけどストラッツとかディーアイとかエーオーピーとかわかんないです。 目的 メソッド呼び出しがインターセプトされるまでの流れを理解する。インターセプタの起動順序はどこで決まるのか把握。 更新履歴 20090327 MethodInvocation#proceedの使われ方について加筆 このコードの流れを追ってみる http://s2container.seasar.org/2.3/ja/aop.html#nodicon Pointcut pointcut = new PointcutImpl(new String[]{"getTime"}); Aspect aspect = new AspectImpl(new TraceInterceptor(), pointcut); AopProxy aopProxy = new AopProxy(Date.

    S2AOPを読む - &lt;s&gt;gnarl,&lt;/s&gt;技術メモ”’&lt;marquee&gt;&lt;textarea&gt;¥
    igaiga07
    igaiga07 2009/03/30
    S2AOP
  • 近況−Seasar Conferenceで話してきました - 矢野勉のはてな日記

    雑談, Java Seasar Conference 2009 WhiteでWicketのことを話してきました。今回は「あまりコード、コードという客層じゃないのでギーク向けとか考えない方がいいかも」という前情報を得ていたので、日語ベースでいろいろ話しました。資料は以下のURLに上がってますのでどうぞ。http://event.seasarfoundation.org:80/sc2009white/Session#S3061 演台までプロジェクタのケーブルが伸びなかったのが盲点。なるほどこういうのも想定しとかないとな。個人的には、真ん中付近に立ったほうが話しやすいかなーと思ってるのだけど、あとで人に聞いたらけっこう賛同者がいてよかった。 内容的には、フレームワークがいつまで経っても固定化しないで新しいのが出てくるのは、時代が進んでいてお客さんの要望も(特に日常的にウェブに接することによって

  • Seasar Conference 2009 White - トップページ

    宣伝にご協力をお願いします 最新情報 2009/03/14(土): Seasar Conference 2009 White は好評のうちに終了いたしました。沢山のご来場、ありがとうございました。当日の講演資料は、順次セッションに掲載いたします。 2009/02/23(月): セッション情報を公開開始いたしました。 2009/02/02(月): 申し込み受付を開始いたしました。申し込みフォームよりお申し込みください。 イベント詳細 開催日: 2009年 3月 14日(土) 12:30 - 17:45 (12:00開場) 会場: 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎3F・4F(アクセスマップへ) セッション情報: セッション一覧ページへ 主催: 特定非営利活動法人Seasarファウンデーション 後援: 法政大学情報科学部 参加費用: 無料 参加申し込み 申し込みフォームよりお申し込みください。

  • 2008-10-08

    しました. ■変更点 0.9.1 からの変更点は次のとおりです. Bug [CONTAINER-231] - エンティティの識別子プロパティに@Column(unique=true)があると、gen-ddlを実行した場合に主キー定義と一意キー定義の両方が生成されてしまう問題に対処しました。 [CONTAINER-232] - gen-entityで数値型以外のプロパティに@GeneratedValueが付与される問題に対処しました。 [CONTAINER-233] - migrateでアンダースコアを名前にもつテーブルのCSVファイルがロードされない問題に対処しました。 [CONTAINER-249] - gen-ddlで@TableGeneratorに対応するID生成用テーブルのDDLが正しく出力されない問題に対処しました。 [CONTAINER-253] - gen-ddlで@Sequ

    2008-10-08
  • http://seasar-users.jp/feed/seasar

  • SeasarのDBアクセスにHibernateを使う

    SeasarのDBアクセスにHibernateを使う:Seaser Projectの全貌を探る(6)(2/3 ページ) S2Hibernateを用いてDBアクセスを行う方法には、大きく分けてSessionオブジェクトを直接利用する方法と、アノテーションを用いることでSessionオブジェクトには直接触れない方法の2種類があります。後者の方法を実現するための仕組みをS2Hibernate.daoといいます。まずは前者の方法から説明していきましょう。 SessionオブジェクトによるDBアクセス SELECT編 最初の例として、categoryテーブルに保存されているデータをCategoryオブジェクトを要素とするListとして取得する方法を紹介しましょう。 まずDAOインターフェイスとして、Listを戻り値とするgetCategories()メソッドを作成します(リスト4)。次にこのメソッド

    SeasarのDBアクセスにHibernateを使う
  • SeasarのDBアクセスにHibernateを使う

    SeasarのDBアクセスにHibernateを使う:Seaser Projectの全貌を探る(6)(1/3 ページ) Seasar(シーサー)は、国内のコミュニティ「The Seasar Project」によって開発が行われているオープンソースプロダクトだ。DI+AOPコンテナとして評価が高いSeasarV2は、J2EE開発の現場にも影響力を持ち始めた。例えば電通国際情報サービスがSeasar Projectを正式に支援することを表明し、2005年6月からは同社による商用サポートサービスが開始されている。連載では、同プロジェクトの代表的なプロダクトを紹介していく。(編集局) これまでS2体と関連するプロダクトでDBアクセスを行う方法として、第3回「SeasarV2によるDBアクセス機能」でS2JDBC、第5回「SeasarのO/RマッピングツールS2Dao」でS2Daoを紹介してきま

    SeasarのDBアクセスにHibernateを使う
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • メモ S2JDBCでupdate or insert - NullPointer's

    S2JDBCには、ActiveRecordやDBICなどのupdate_or_create的なメソッドはないが、こうすればいいらしい。 int count = jdbcManager.update(employee).execute(); if (count == 0) { jdbcManager.insert(employee).execute(); } http://ml.seasar.org/archives/seasar-user/2008-February/013029.html こっちで良いか… if (jdbcManager.update(employee).execute() == 0) { jdbcManager.insert(employee).execute(); }

    メモ S2JDBCでupdate or insert - NullPointer's
  • 『Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発』発売記念 ひがやすをさんインタビュー[前編](WEB+DB PRESS plusシリーズ)]|gihyo.jp … 技術評論社

    WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。 『Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発』発売記念 ひがやすをさんインタビュー[前編] ひがやすをさんは,Seasar/Seasar2の生みの親であり,現在もSersarファウンデーションのチーフコミッターを務めています。Seasarの啓蒙活動をはじめ,ソフトウェア開発やエンジニア仕事などをテーマにした著作や講演活動でも知られるひがさんですが,意外なことにSeasar2について単独で書き下ろす書籍は,『Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発』が初めてです。そこで,書の発売を記念して,ひがさんにあらためてSeasar/Seasar2,そして書誕生の背景に

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