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※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スクウェア・エニックスがハンゲームで提供中のソーシャルゲーム「ブレイブリーデフォルト プレイングプレージュ」で、本来見られないはずの内部データが流出する事態があり、2ちゃんねるなどで“炎上”する騒ぎとなっている。なおこの件に関連し、「ガチャの確率を操作しているのでは」といった書き込みやツイートが広がっているが、公式サイトでは11月15日午後10時2分、「プロデューサーからのお知らせ」というエントリを掲載し「召喚確率を任意に操作したという事実は一切ございません」とこれを否定している。 公式サイトに掲載された「プロデューサーからのお知らせ」 そもそもの発端は2ちゃんねるの「ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ」スレッドに書き込まれたレス。あるURLをブラウザに打ち込むと、本来は見られないはずの内部データにアクセスできてしまうと
やらかしたという話が聞こえてきてから、わずか数時間の間に内容が晒されていてネット社会オソロシス。誰ですか、こんな怖いウェブにしてしまったのは。 リンクについては自粛しますが、本件では内部パラメータがごっそり外部へ吸い出せる仕様になっており、パスワードもかかっていないためデータが抜き出し放題です。これでは盆踊り状態になるのは致し方ありません。URLは敢えて貼りませんが、速攻でサービス閉じて無言の帰宅をするか、相応に長い時間のメンテナンスをして改修をしっかり行いシステムも入れ替えるべき状況のように思えます。 一番の問題は、ガチャで「有料ガチャを回しても出ない時間帯が設定することができ、実際にそのように設定されている」ことが明らかになってしまったことです。これは有償によるガチャに対して出玉、すなわち当たり確率を変更する仕様が入っていることを意味し、基本的には一般社団法人ソーシャルゲーム協会やオン
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