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京都と司法に関するiinalabkojochoのブックマーク (1)

  • 麻薬かお茶か、法廷論争に “究極のドラッグ”DMT、その作用とは(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    幻覚物質DMTをご存じだろうか。強烈な幻覚作用を持つことから究極のドラッグとも呼ばれ、海外では宗教儀礼や精神疾患の治療に用いられている地域もある。日では長らく摘発されてこなかったが今年、DMT入りの茶を販売した男性が麻薬取締法違反容疑で逮捕された。しかし茶の原料はありふれた植物であり、裁判で弁護側が「販売したのは茶にすぎない」と無罪を主張し、法廷論争になっている。(共同通信=武田惇志) ▽違法性めぐり真っ向対立 逮捕された青井硝子=名・藤田拓朗=被告(34)は、雑草を吸ってストレス解消を目指す著書『雑草で酔う』(彩図社)で知られる。青井氏はこれまで約3年にわたり、自身が主宰するウェブサイト「薬草協会」を通じ、幻覚物質ジメチルトリプタミン(DMT)を含有する樹木アカシアコンフサ(和名ソウシジュ)の飲用粉末(通称「アカシア茶」)を販売してきた。 事件のあらましはこうだ。京都府内の男子学生が

    麻薬かお茶か、法廷論争に “究極のドラッグ”DMT、その作用とは(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/21
    法律でなく、雰囲気で逮捕してる。法で決められないなら、それは合法なんだよ。対策をどうするかは議論するしかない。
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