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日本とイギリスに関するiinalabkojochoのブックマーク (4)

  • カーリング女子決勝【速報】日本は銀メダル 2大会連続のメダル | NHKニュース

    北京オリンピック、カーリング女子の決勝で日はイギリスに3対10で敗れ、銀メダルとなりました。日は前回大会に続いて2大会連続のメダル獲得で、男女を通じて過去最高の成績となりました。 相手のイギリスには前回のピョンチャン大会の3位決定戦で勝って銅メダルを獲得していますが、今大会の予選リーグでは4対10で敗れています。 試合は序盤、互いにミスの少ない緊迫した展開となりましたが第5エンドでイギリスに狭い隙間を縫って絶妙なドローショットを決められ、有利な後攻から1点をスチールされました。これで日が1対4と3点をリードされて試合を折り返しました。 後半に入ってもなかなか主導権を握れず、2点を追う第7エンド、スキップの藤澤五月選手が、最後のショットで相手のストーン2つを一気にはじき出す「ダブルテイクアウト」をねらいましたが成功せず、イギリスに4点を取られてしまいました。 6点を追いかける苦しい展開

    カーリング女子決勝【速報】日本は銀メダル 2大会連続のメダル | NHKニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/20
    お疲れ様でした。日本チームもイギリスチームもコミュニケーションが素晴らしかった。前日のスイス戦で破った方法と同じく流れひとつで惜しくも敗退した。しかし目標の琴美選手へのメダルは🥈達成した!ないスー!
  • 【岩田健太郎教授が緊急解説】五輪は無観客なのに…欧米のスポーツイベントは「なぜ有観客OK?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    7月7日におこなわれた「EURO2020」イングランド対デンマークの準決勝。6万人超が詰めかけた(写真・AFP/アフロ) 7月8日、IOCと東京都などのトップによる5者協議で、東京オリンピックの都内会場はすべて無観客にすることが決定された。 同日に確認された新型コロナウイルスの東京都内における新規感染者は896人。1週間前の7月1日に比べ、223人増加と都内の新規感染者数は増加傾向にあった。 政府も7月12日からの緊急事態宣言発令を決定していたなか、東京都の小池百合子都知事(68)は無観客開催について「都民の命と健康を守り、安全を重視した大会とするため」と説明した。 だが、一方でインターネット上では、 《EUROは準決以降は制限なしで盛り上がってるのになあ。。。イギリスは感染者数も死者数も日より多いのにだぞ?》 《エンゼルスの試合を見ている限りだと、普通にオリンピック開催出来そうな気がし

    【岩田健太郎教授が緊急解説】五輪は無観客なのに…欧米のスポーツイベントは「なぜ有観客OK?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/07/09
    コレについては岩田さんの解説は正しいか。各国の政策が現れているよね。日本が医療関係者含めてダメダメはない。ダメなのは行政だと思う
  • イギリス政府 ファイザー開発の新型コロナワクチン承認と発表 | NHKニュース

    イギリス政府はアメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、安全性や有効性が確認できたとして承認されたと発表しました。 日が供給を受ける予定のワクチンが承認されたのは初めてです。 イギリス政府はアメリカの製薬大手ファイザーがドイツの企業、ビオンテックとともに開発した新型コロナウイルスのワクチンについて2日、安全性や有効性が確認できたとして承認されたと発表しました。 ファイザーは、世界各国で行っている臨床試験の最終的な効果の分析でこのワクチンに95%の有効性がみられたほか、安全性に関する重大な懸念は報告されていないと発表しています。 イギリスの規制当局は、公衆衛生の面から緊急性があると判断された場合に臨床試験のデータがすべてそろっていなくても審査を逐次行い、承認するかどうかの評価を迅速に進める「ローリング・レビュー」と呼ばれる手続きを進めていました。 イギリス

    イギリス政府 ファイザー開発の新型コロナワクチン承認と発表 | NHKニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/02
    “イギリス政府 ファイザー開発の新型コロナワクチン承認と発表” こわいけど、ひどい状況の光明。しかし実験だよなぁ。。。
  • ロックダウンに耐え忍んだ末のイギリスの規制強化は誰のせい?

    <新型コロナウイルスの厳しいルールが緩和されていくかと思われた矢先、第2波襲来でさらに新たな規制が課された背景には、一部の「マスク軽視」層が> イギリスで新型コロナウイルスの規制が数カ月ぶりに強化され、嫌な週になった。これまでずっと、帰宅後隔離にならないように外国渡航を取りやめたり訪問国を変えたり、局地的ロックダウン(都市封鎖)に耐えたりしてきたが、概して僕たちは、規制緩和の時代――あるいは、医療崩壊を阻止するためとして行われた3月の3週間にわたる非常事態で奪われた自由を徐々に取り戻していく時代――に突入したと考えていた。 このままでは医療崩壊が起こるぞと叫ばれてからは既に長い時間がたったが、その上また、唐突に新たなルールが設定された。7人以上のグループで集まってはいけない、というものだ。これはたとえば、僕の妹(子供が4人いる)は夫と子供1人を置いていかないと、両親に会いに行けないことにな

    ロックダウンに耐え忍んだ末のイギリスの規制強化は誰のせい?
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/26
    日本より日本的だが、日本ではマスクしてない人まずいない@東京 抵抗はイギリスらしさか。それらが原因かは因果が分からんが。
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