風邪は旧型コロナウイルスに感染することにより発症。 風邪には特効薬がない。 風邪薬は症状を抑えるだけの薬効。 飲んでも飲まなくても風邪は治ります。 新型コロナウイルスオミクロン株の特性は旧型に近い オミクロン株、市販の解熱剤… https://t.co/2P9L4RT23S
新型コロナウイルス感染症に関して多くの専門家、著名人が様々な意見を述べています。 一部の専門家、著名人が間違った発言をし、訂正をしていないことでデマや不適切な主張が拡散しています。 新型コロナに関するデマ、不適切な主張をまとめました。 PCR検査の発明者が「PCR検査を感染症の診断に用いるべきではない」と言っていた PCR検査を発明し、その功績で1993年ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士本人も「PCR検査を感染症の検査や診断に用いてはならない」と警告していました。 https://www.hidamari-an.com/archives/784 個人サイトやSNSを中心に出回っているデマです。 投稿は「COVID-19TESTa FRAUD?」という言葉で始まり、1985年にPCR法を発明し、1993年にノーベル化学賞を受賞したことでこの功績が認められたMullisからの引用が
(【2020/7/4追記】PCR検査試薬の日本語の説明書について新しい文章を書いたので、手っ取り早い理解したい人はそちらも参照してください。”新型コロナPCR検査で陽性になるウイルス②” ) Twitterで流れてくるTLを見ていると定期的に「PCR検査では新型コロナウイルス以外にもインフルエンザやRSウイルスなどにも陽性反応を示す」というような趣旨のツイートが流れてきます。結論から言うと、これはデマなのですが、元情報がどこなのか気になったので少し調べてみました。最初は海外の新型コロナウイルス陰謀論者だろうなと思っていましたが、どうやら日本人のとある文章が発端のようです。しかもよりによって、医学博士A氏を含め2、3人の医者が発信しています。 彼らが発信している他の色々な情報も眉唾物なのですが、皆どうやらそれなりに知名度があるらしいです。変な情報を一般人に流布して医者として恥ずかしくないのだ
韓国が検査をしっかりやり国際的に模範的な対応とされたことも、一部の人間たちにとって「検査抑制論」を拡散させる要因となった(photo by SeongJoon Cho/Bloomberg via Getty Images) 前回までに3回(1,2,3)に渡って6月冒頭時点での日本の現状、合衆国の6月末時点でのウィルスへの敗北そして合衆国に一月遅れてウィルスとの闘いに惨敗の瀬戸際にある本邦についてその実態を統計で示しました。 本邦は、まだ巻き返しの可能性がありますが、合衆国とおなじ政府中枢のリーダーシップ不在、反科学バイアスに汚染された中央政府と地方行政府という深刻な手枷足枷に縛られており、合衆国の二の舞、いや実力の欠如から来るパンデミックへの対応能力の欠如も加わり、先の見通しはかなり暗いです。このままでは、筆者が2月末から指摘しつつけてきた「謎々効果」*以外は丸裸の処置無しになりそうです。
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