大阪府保健医療室より入院対象を「中等症IIにしぼるよう」との通達あり。つまり、酸素が必要なければ基本的には入院対象となりません。いよいよ、災害時対応です。
渋谷で若い世代にワクチン接種を進めたいって、いいことだと思うよ。 だけどさ、なんで年齢が39歳までなんだ? 40~49はどうしたんだよ。 おれんとこの自治体、予約始まったけど9月末まで打てないんだけど。 高齢者から始まって、働き盛りで感染リスク高いことわかってたけど今までずっと我慢してきて、ここにきて順番抜かしかよ。 ファイザー160万回分ぶっとんで、職域接種の希望も絶たれて、渋谷には抽選すら参加できないだってよ。 氷河期世代の露骨な見殺しがやばいだろ。 基礎疾患のない40代、自宅療養で急変して死亡だってよ。 どうせ救急車呼んだって搬送どころか出動すらしてもらえないんだろ? 今日まで誰の助けもなく必死に生きてきたのに、ここまで命を軽視されるとさすがに堪えるな。 政治家世代にしてみれば俺らの世代って票にもならないし経済貢献も低いしで本当に捨て駒なんだろうな。 わかってたけど、ここまで露骨だと
大変申し訳ございませんが、アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お探しのページは削除されたか、名前が変更されたか、一時的に利用できない可能性があります。 HOMEに戻る
東京都の新型コロナウイルスのモニタリング会議が12日あり、都内の感染状況について専門家から「制御不能な状況だ。災害レベルで感染が猛威を振るう非常事態」と報告された。医療提供体制については「深刻な機能不全に陥っている」とコメントされた。 現在のペースで感染増加が続くと、2週間後の25日には、1日当たり5113人となるとの予測を示した。国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は「もはや災害時と同様に自分の身は自分で守る感染予防のための行動が必要な段階である」と強調した。 東京都医師会の猪口正孝副会長は、医療体制は「ひっ迫している」とした上で「重症患者が急激に増加しており、救急医療や予定手術などの通常医療も含めて医療提供体制が深刻な機能不全に陥っている。現状の感染状況が継続するだけでも、医療提供体制の維持が困難になる」と述べた。 重症者が11日現在で197人と過去最多となっている
医療現場ではほぼ使われていない 「こんな検査正直、だれもやってないから、もうPCR検査だけでいいんですけど、そうはできない事情があるんですよ」(厚労省技官) いま厚労省が頭を悩ませているのが、大量に余った「抗原検査キット」の使い道だ。 その数は、なんと1250万セット。抗原検査とは、鼻腔などから採取した液を使い、新型コロナのウイルスを特徴づけるたんぱく質を調べるもの。 神戸大学病院感染症内科教授の岩田健太郎氏が解説する。 「抗原検査は、PCRに比べて3000〜6000円と安価で受けられて、10〜30分で結果が出る点は便利なのですが、正確さに欠けるのです。 抗原検査で『陰性』になっても、コロナにかかっていないとは言い切れない。確定診断を出すにはPCR検査をするしかなく、二度手間になるため、医療現場ではほとんど使われなくなりました」 需要が少ないとわかっていながら、なぜ、大量に不良在庫を作って
新型コロナウイルスによる死者は7月25日時点で世界で64万人を超えた。コロナのリスクをどう受け止めるべきか。リスク論、科学技術社会論を専門とする千葉大の神里達博教授(52)に聞いた。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 実態が分からなくても「今のところは大丈夫」、リスクの過小評価 ――米国では新型コロナウイルスが2020年の米国の死因でトップ10入りしそうです。リスクをどうみますか。 ◆新型コロナウイルスの死者数はインフルエンザを超えている。日本を含むアジアでの死者数は欧米よりもかなり少ないが、理由がはっきりしないので、そこに過度に期待するのは危ういだろう。 ――日本政府は当初、リスクを軽く見ました。 ◆日本は一般に、リスクマネジメントが不得手だ。急速に拡大する社会的リスクをどのように捉え、どのように責任分担し、処理し、リスクコミュニケーションをとるか。リスクの大きさが明確でないときは
山形県の吉村美栄子知事は14日の定例記者会見で、政府が22日に観光割引「Go To キャンペーン」を全国一律で始めることに関し「首都圏での新型コロナウイルス感染状況や各地での豪雨災害を踏まえると、この時期のスタートはいかがなものか」と批判した。 経済対策としての有効性は認めた上で「手放しでは喜べない。第2波が来つつあるとの感じも受けるので、地域の実情に合ったやり方を地方に任せてほしい」と求めた。
災害ボランティアに行きそこなったり行ったけど空振りになったりしたことは、過去に何度もある。 だけど今回の隔靴掻痒感は、これまでに記憶のない類のものなので、自分の記録のためにエントリーにする。 このたびの九州や長野・岐阜の豪雨災害は、例年であれば災害ボランティア出動の対象に十分なりうるものだ。 だが、いつも頼りにしている愛知ボランティアセンターさんは、7月5日付の公式ブログで九州へのボランティアバスを派遣しないと発表されている。いたしかたない。 blog.goo.ne.jp では近隣県はということだが、日帰り可能な地域へは「被災者応援パートナー」と呼称する有志を募りマイクロバスを仕立ててボランティア活動に出向くことがある旨が記されていた。また「被災者応援パートナー」登録ページへのリンクが貼ってあった。 一応、登録はした。 だがもう一つ問題があって、被害甚大と報道された地名を検索すると、だいた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く