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COVID-19と障害に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 新型コロナの後遺症 記憶障害、脱毛、集中力低下など様々な症状が明らかに(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の後遺症が注目されています。 新型コロナに感染した後に、倦怠感や胸痛、脱毛、記憶障害など様々な症状が持続することが報告されています。 新型コロナの後遺症はどれくらいの頻度で起こり、どのような症状があるのでしょうか? 新型コロナの一般的な回復過程は?流行当初の中国からのデータでは、新型コロナウイルス感染症は8割が軽症、約14%が中等症(酸素投与・入院が必要)、約5%が重症(人工呼吸管理など集中治療が必要)とされます。 そして中国からの報告では、持病や年齢によってばらつきはあるものの、軽症では約2週間、中等症・重症では約3〜6週間くらいで回復していくとも言われていました。 しかし、アメリカの新型コロナ患者350人を対象とした調査では、診断後14から21日までに元の健康状態に戻った人は軽症患者の64%と入院(中等症以上)患者の39%であったとされ、中国で言われていたよりも

    新型コロナの後遺症 記憶障害、脱毛、集中力低下など様々な症状が明らかに(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/30
    “新型コロナの後遺症 記憶障害、脱毛、集中力低下など様々な症状が明らかに”未だに分からないことが多すぎるってことか。呼吸、免疫、炎症。どれもありふれているからこそ、後遺症があるか。
  • コロナで何が変わるのか:「総障害者化」の未来は「連帯」か「蹴落とし」か 今が分岐点 小児科医・熊谷晋一郎さん | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会のさまざまな変化によって、多くの人が不便を味わったために「総障害者化」した――。人々が社会生活を送る中で「生きづらさ」が生じる仕組みについて研究・発信している小児科医の熊谷晋一郎・東京大准教授(43)は、こう指摘する。脳性まひの障害を抱え、車椅子での生活を送る熊谷氏。「総障害者化」から見えてきたものや、「ウィズコロナ時代」を生き抜く心構えを聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 コロナで環境激変 多くの人が社会との間に摩擦 ――「総障害者化」とは、どういう意味でしょうか。 ◆障害者は「普通とは違う体をしていること」「行動に何らかの制約があること」などと考えられるのが一般的かもしれません。でもそうではなく、その時の社会環境に体が合っていない状態を「障害」と捉えてみます。そうすると、体はそのままなのに社会環境が変わったために、障害がなかった人が障害者

    コロナで何が変わるのか:「総障害者化」の未来は「連帯」か「蹴落とし」か 今が分岐点 小児科医・熊谷晋一郎さん | 毎日新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/29
    とてもありがたい視点。そう、生きていける前提の社会にするチャンスなのだ。設計が狂ってたらなおせばよい。
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