タグ

webとメディアに関するiinalabkojochoのブックマーク (5)

  • エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ

    3月31日に記事の更新を終え、4月末には全記事が削除されるテクノロジーニュースサイト「エンガジェット日版」。4月21日、その後継となるメディアの存在が明らかになった。新メディアの名前は「テクノコア」。編集長を務めるのはエンガジェットを日で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。「今決まっているのは名前くらい」と鷹木氏は話している。 サイトオープン時期については「6月オープンに向けて頑張っています」と鷹木氏。2人以外の編集部構成は非公開だが、当時のエンガジェットを支えた2人が今度はガジェットに限定せず広くテクノロジーの話題を追うWebメディアを立ち上げる。 現時点ではTwitterアカウン

    エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/22
    黒いデイリーポータルZ的なものを期待。あ、デイリーポータル儲かってないんだっけか?泣
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/15
    編集者さんとかライターさんは元々知ってて転職活動できてたのか突然知らされたのかな?後者だったら日本撤退の外資の悲哀みたいで悲しい。
  • このまま終わろうとしてる「WEB記事」という文化について語らせてくれ

    ほとんど人は気づいていないだろうけど、かつて「WEB記事」という文化があり、それがひっそりと終わろうとしていることについて書かせてくれ。 「WEB記事」とはなにか? それはライターが前に出て面白おかしいことをしたり、取材記事をしたりといったフォーマットのコンテンツだ。 世間的には「ヨッピーさんが書いているような記事」といったほうがわかりやすいだろう。 いろいろ揶揄もされているが、「どうもこんにちは、○○です」とライターのバストアップで始まるような記事のことだ。 こういった記事は2010年前後からオモコロやデイリーといったメディアが先鞭をつけ、2013年ごろから爆発的に増えていった。 普通の記事よりも親近感を持ってもらえ、ライター自体にファンがつくのでシェア率も高い。 無味乾燥なテキストコンテンツばかりだったウェブメディアにおいて、彗星のごとく現れた手法だった。 多くのメディアがほかのメディ

    このまま終わろうとしてる「WEB記事」という文化について語らせてくれ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/06/20
    いまだに生き残っているけどコストあたりの勝負は厳しいのかと。何らかの形でメディアの中には出てくるだろうけどどういう形になるやら。
  • 【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論

    書評】『コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化』/ヘンリー・ジェンキンズ著 渡部宏樹、北村紗衣、阿部康人・訳/晶文社/4070円 【評者】大塚英志(まんが原作者) ヘンリー・ジェンキンズさんとは一度だけ友人のマーク・スタインバーグからぼくと同じ頃「物語消費論」と同じようなことを書いていた人がいるよ、と引き会わされた。 彼は『スタートレック』の二次創作文化を題材にしたファン参加の文化論を展開していたが、一方では映像のメディア展開に関わっていて、その点がメディアミックスのインサイダーでもあるぼくと「似ている」という印象をマークが持ってくれた。 しかし、そういう資主義システムに奉仕する参加型文化には隠れた政治性がある、とぼくたち現場の人間は経験上知っている。ジェンキンズさんはだから民主主義のツールとしてファン参加型文化のスキームを援用しようとし、書はその双方の衝

    【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/06/17
    まず読んでみるか。 北村紗衣さんが翻訳しているのも面白いな。
  • 小籔千豊 森喜朗会長辞任に「変な切り取り方した報道の人も辞任せなあかん」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人の小籔千豊(47)が12日、毎日放送「ミント!」に出演し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の辞任表明について言及した。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 〝女性蔑視発言〟が発端となったが、小藪は「一部の発言を切り取って、印象を強めようという報道は別に今回だけでない」とした上で「僕も最初ネットかなんかで文字見たとき『あ、えらいこと言いはったな』と思ったんですけど、全文読んだら、たぶんみんな印象変わると思うんですよ」と分析。 さらに「別に今回だけじゃなくて、どっかの市長の発言も切り取ってバン!って出たら『えらいこと言うたんやな』と。でも全部のこと見たら『そらしゃあないわ』って人、多かったと思うんです。変な発言したから『おい責任とれ! 辞めろ!』っていう空気にするなら、変な切り取り方して、後任決まらへんような状態にした報道の仕方をした人も、辞任とかせなあかん

    小籔千豊 森喜朗会長辞任に「変な切り取り方した報道の人も辞任せなあかん」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/02/13
    全文見てもおかしいんですけど、何か誘導目的にしか思えませんよ。小藪さん。
  • 1