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k1LoWのブックマーク (5,065)

  • 社外勉強会への参加は個人のキャリア戦略だけでなく組織が取り組まなければならない課題でもある | Marginalia

    引用第7章 越境学習 7.2 越境学習の深層に存在する主要な社会的ニーズ 一般的に人は同じ組織のなかに長くいると、「過剰適応の罠」 や 「能動的惰性」 にとらわれる可能性が高くなるといわれている。ここで 「過剰適応」とは、組織に人が過剰に適応しだすことによるデメリットである (Chao 1988)。また、能動的惰性とは 過去の成功体験にしがみつき、それを永遠に繰り返そうとする個人の状態をさす(松尾2011)。 第3章で論じたような組織社会化の諸力の影響が強ければ強いほど、個人は組織に慣れていく一方で、 ともすれば組織に過剰適応を果たす。自己の組織の特殊性,ステレオタイプ、特有の思考形式を獲得し、 次第に無自覚になり、「文化的無自覚性」の境地に至る。それが進行しだすと、今度は「能動的惰性」 を獲得する。かくして、創造的な仕事を行おうとする個人,自らのキャリアや能力開発に意識的な個人は次第に減

    社外勉強会への参加は個人のキャリア戦略だけでなく組織が取り組まなければならない課題でもある | Marginalia
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    k1LoW 2024/03/09
  • [runn] runnでSalesforceのApexRest APIのテストを書いてみた | DevelopersIO

    情報システム室 進地 です。 高野さんが書かれた、 yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた の記事で runn を知り、これは使ってみたいと感じました。 そこで、まずはSalesforceのApexRest APIのコールをrunnで書いてみました。 背景 クラスメソッドでは基幹システムの一部にSalesforceを使っており、Salesforceと他システムとの連携において、Salesforceに任意のカスタムAPIを実装できるApexRest APIを利用しています。Apex内部のユニットテストはSalesforceの自動化テストの仕組みによって品質を担保しているのですが、このAPIを外部から実際にコールした場合のE2Eテストでは都度Postmanを使って手動で行うなど、面倒に感じていましたし、手動のため、リグレッショ

    [runn] runnでSalesforceのApexRest APIのテストを書いてみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/03/05
    “runnersでセットしたURLを途中で変えたい” Include runnerで呼び出した子runbookではrunnersに変数を使用することができますのでご検討ください!
  • runnのカスタムランナーでAWS CLI の高レベルS3コマンド動かしてみた | DevelopersIO

    小ネタ:runnのカスタムランナーでFizzBuzzやってみた | DevelopersIO でまずは試しに使ってみましたが、もうちょっと実用的なことも出しておかないなーと思い、やってみました。 何をやるか? 我々のプロダクトでは、API実行した結果、S3にファイルを配置するような処理があります。 こういったシナリオをテストしようと思うと、「今の」runnには専用のランナーがありません。なので、S3をアレコレするカスタムランナーを作ってみようと思います。 方針 カスタムランナーでは既存のランナーを組み合わた処理しか行えないため、目的を達成するにはどうするかを考えたところ、今回はシンプルにAWS CLIを使ったS3への高レベルコマンドをラップする形で作ってみようと思います。 AWS CLI で高レベル (S3) コマンドを使用する - AWS Command Line Interface で

    runnのカスタムランナーでAWS CLI の高レベルS3コマンド動かしてみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/03/05
    “また、「これはカスタムランナーとして定義すべきものなのか?」も同時に考慮が必要だとも感じました。” おっしゃる通りですね。強力だが使いどころ見極めるのがムズカシイ
  • yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO

    yamlでテストシナリオを書いたらそのまま実行できる……そんな夢のようなシナリオテストツール"runn"の紹介とやってみた記録です これまでのシナリオテストツールに対する課題感 シナリオテストツールといえば、 Cucumber や Gauge といったツールが有名です。 ですが、これらのツールは「シナリオファイル」とは別に、シナリオを実行するためのコードも書かないといけません。しかも、そのコードではAPIを呼び出す処理を特定のプログラミング言語を使って書かなければなりません。その中には、HTTP Clientを実際に操作するような処理も含まれます。 私は「シナリオテストがしたい」のであって、「シナリオに沿ってAPI呼び出しを行う処理を書きたい」のではありません。こういった課題感を、ここ数年ずっと抱えてきました。 そんなとき、ついに見つけたツールが "runn" でした。 APIのシナリオテ

    yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO
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    k1LoW 2024/02/27
    ありがとうございます!! / “以後のリクエストで使えるよう、発行されたトークンを束縛しておく” 束縛しなくても steps.createToken.res.access_token でどこからでもアクセスできます!がbindしたほうが変数名が短くなりますね
  • Goの「broken pipe」を追いかける(*net.OpError版) | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    これは TECHSCORE Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 はじめに 今回はGoで「broken pipe」のエラーを判定して処理するようにした、という話です。 「golang broken pipe」で検索するととても素敵な記事が見つかりました。とても参考になりました。 Go で "broken pipe" を無視したい僕達がハマる罠 背景 とあるGoで作ったWebアプリケーションのエラーメッセージが出ていました。

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    k1LoW 2024/02/22
  • Understanding "Connection Reset by Peer" in GoLang: A Troubleshooting Guide

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    k1LoW 2024/02/22
  • Golang -What is Broken Pipe Error? Tcp Http Connections and Pools

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    k1LoW 2024/02/22
  • Observable Framework

    The best dashboards are built with code. Create fast, beautiful data apps, dashboards, and reports from the command line. Write Markdown, JavaScript, SQL, Python, R… and any language you like. Free and open-source. Observable Framework is an open-source static site generator for data apps, dashboards, reports, and more. Framework includes a preview server for local development, and a command-line

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    k1LoW 2024/02/18
  • Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog

    Go言語にFlakyなテストへのサポートを追加する提案が面白かったので紹介します。 概要 Flakyなテストとは、コードに変更がないにもかかわらずテストが成功したり失敗したりと不安定な実行結果になるテストのことです。 テスト結果は来なら全て成功ならリリース可能、1つでも失敗すればバグがあるのでリリース不可のようにリリースの可否を判断するための情報です。 そのため、不安定なテストは書かないようにすることが大前提です。 しかし、実際にはflakyであるとわかっていても修正が難しかったり、修正するための時間がないのでそのまま残すという判断をすることもあります。 Flakyなテストは削除するというのも手ではありますが不安定であってもテストが無いよりはマシとして残すこともあると思います。 github.com この提案では、Flakyなテストを扱うための機能を追加するものです。 初めの提案内容は、

    Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog
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    k1LoW 2024/02/17
    Flakyなテストに対するテストランナー側の対応についていろいろ勉強になる
  • RAGの性能を改善するための8つの戦略 | Fintan

    近年、OpenAIのGPT-4やGoogleのGemini、MetaのLLaMAをはじめとする大規模言語モデル(Large Language Model:LLM)の能力が大幅に向上し、自然言語処理において優れた結果を収めています[1][2][3]。これらのLLMは、膨大な量のテキストデータで学習されており、さまざまな自然言語処理タスクにおいて、タスクに固有なデータを用いてモデルをファインチューニングすることなく、より正確で自然なテキスト生成や、複雑な質問への回答が可能となっています。 LLM-jp-eval[4]およびMT-bench-jp[5]を用いた日語LLMの評価結果。Nejumi LLMリーダーボード Neoより取得。 大規模言語モデルは近年急速な進歩を遂げていますが、これらの進歩にもかかわらず、裏付けのない情報や矛盾した内容を生成する点においては依然として課題があります。たとえ

    RAGの性能を改善するための8つの戦略 | Fintan
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    k1LoW 2024/02/09
  • ノートラブルシステムへの道

    ノートラブルシステムへの道 ビジネス速度を落とさないために

    ノートラブルシステムへの道
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    k1LoW 2024/02/05
  • オープンソースらしくソフトウェアを設計する

    こんにちは、出前館のプロダクトを担当しているヨンジェです。私は10余りのオープンソースプロジェクトをディレクションして開発し、チームで新しいソフトウェアを設計するときは、なるべくオープンソースへの移行...

    オープンソースらしくソフトウェアを設計する
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    k1LoW 2024/01/31
  • AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!

    はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅

    AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!
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    k1LoW 2024/01/31
  • このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに 有用な知識の特性 Google SRE リソース Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems The Site Reliability Workbook: Practical Ways to Implement SRE Building Secure and Reliable Systems: Best Practices for Designing, Implementing, and Maintaining Systems SLO Adoption and Usage in SRE Creating a Production Launch Plan Training Site Reliability Engineers: What Your Organization Needs to Cre

    このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる
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    k1LoW 2024/01/29
    仮想nwiizoさんとして活用する
  • 個人開発してるWebサービスの API のシナリオテストに runn を使ってみたけど、とてもよかった - えいのうにっき

    個人開発してるWebサービス」というのは Pixela のことで、runn とは @k1loW さんが開発しているオペレーション自動化ツール/パッケージです。 pixe.la github.com Pixela は、そのユーザーインターフェースとして基的に Web API のみを提供しているサービスで(サービスを利用するための各種操作は基的にすべて Web API に対する HTTP リクエストによって行う必要がある)、現在そのローンチから6年目を迎えるサービスです。 blog.a-know.me ありがたいことに、世界中のユーザー(特に、プログラミング初学者の方によくご利用いただいているようです)に継続的に使っていただけているサービスになっており、登録ユーザー数はもうすぐ7万人に到達しようとしているところです。開発・メンテナンスに係る私の人件費を除けば、黒字運営を続けることもできて

    個人開発してるWebサービスの API のシナリオテストに runn を使ってみたけど、とてもよかった - えいのうにっき
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    k1LoW 2024/01/24
    なんと!Pixelaの役に立ったのか!やった!!ありがとうございます!!組み込み関数のChapter確かになかったので追加しよう
  • ソフトウェア開発におけるクリエイティビティの最小化、認知負荷 - Runner in the High

    前提としてクリエイティブな仕事は再現性が低い。しかし逆に言えば再現性があってはいけないものがクリエイティブであり、再現性がないからこそクリエイティブであると言える。アートのように非再現的なものはクリエイティブであり、再現性が低く刹那的な成果物であることに意味がある。 ソフトウェア開発にもまたアート的なクリエイティビティが求められつつも、ビジネスとしての利益追求では再現性が同時に求められることが多い。従って、多くの現場ではソフトウェア開発を再現性の高い労働集約的な仕事に転換しようとする。むしろ、そうしなければ開発組織の規模をスケールさせることができない。 ここで言うクリエイティビティの有無とは質的に技術力とイコールであり、その具体性の表出はフレームワークやプログラミング言語を使うことではなく、逆にそれらを生み出す側にある。このレベルの技術力を持つ人材を集め続けるのは無理があるが、一方で技術

    ソフトウェア開発におけるクリエイティビティの最小化、認知負荷 - Runner in the High
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    k1LoW 2024/01/17
    はい “Goでクリーンアーキテクチャ的な設計方針を取ろうがRailsを使おうがHanamiを使おうが、その意思決定が結果的にはどう評価されるかはすべて開発組織が将来的にどういった人材で構成されるかに依存している。”
  • superwhisperでの音声入力を試す

    superwhisperという、whisper.cppを使った音声入力ができるmacOSアプリケーションを最近使っています。 基的にはggerganov/whisper.cppのモデルを使って、音声認識しながら文字入力ができるアプリケーションです。 特徴 Whisperの認識精度が高い かなり早く喋っても認識してくれる 日語も認識してくれるモデルがある 日語で喋って英語に翻訳してくれる機能もある オフライン対応 有料: サブスク と 買い切り の2種類のプランがある 無料で15分のトライアル、その後は選べるモデルが制限される 公式サイトのデモをみると、かなり早く喋っても認識してくれるのがわかります。 大抵の人にとっては、多分文字入力するよりしゃべったほうが早いぐらいの入力速度が出ると思います。 superwhisper 長文はそこまで得意じゃないけど、1行とか2行ぐらいの文章はかなり

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    k1LoW 2024/01/17
  • 静的サイトに特化した全文検索ライブラリ「Pagefind」、さくらのレンタルサーバで動かしてみた

    先日、静的サイトに特化した全文検索ライブラリとして「Pagefind」というソフトウェアがあることを、下記の記事が話題になったことで知りました。 参考:静的サイトに特化した検索ライブラリ Pagefind を試す | grip on minds 実は、いまお読みのPublickeyはまさに、Movable TypeというCMSを用いて生成された静的なWebサイトです。現在、PublickeyではGoogleが提供している「Googleカスタム検索エンジン」を全文検索エンジンとして採用しています(右上の虫眼鏡アイコンから呼び出せます)。 しかしPublickeyでは以前からGoogleに依存しない、自前の全文検索エンジンを持てないかと模索しており、まさにPagefindは私が探し求めていたソフトウェアだったと言えます。 そこでさっそくPagefindがPublickeyに導入できるかどうか、

    静的サイトに特化した全文検索ライブラリ「Pagefind」、さくらのレンタルサーバで動かしてみた
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    k1LoW 2024/01/17
  • スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines

    循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community

    スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines
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    k1LoW 2024/01/12
  • freee 権限管理基盤を開発するチームの今を語ろう! - freee Developers Hub

    この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。 こんにちは、freee の 権限管理基盤マイクロサービスを開発するチームでエンジニアリングマネージャーを務めている sentokun と申します。今回はその権限管理基盤チームの体制について語っていこうと思います。チームビルディング的な話としてお役に立てれば幸いです。 長い記事となったので、5日目との前後編でお送りさせていただきます。後編はこちらで公開予定。 チーム体制はざっくり以下の図のように立ち上げ期、探索期、構築期を経て現在に至っており、この記事では現在について記載していきます。後編では現在に至るまでの話を記載します。 チームの歴史イメージ 権限管理基盤とは?の記事: developers.freee.co.jp また、この記事では ユーザー = 基盤を利用する freee プロダクトとし

    freee 権限管理基盤を開発するチームの今を語ろう! - freee Developers Hub
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    k1LoW 2024/01/12
    うおおお!ありがとうございます! “現在は runn を使った API レベルでの E2E テストコードを実装しています。”