タグ

k1LoWのブックマーク (5,065)

  • 状態設計から「なんとなく」を無くそう

    ウォンテッドリー株式会社の社内イベント "Tech Lunch" で話した発表です。 プログラムには大小さまざまな粒度の「状態」が存在します。 状態の設計を工夫することで、コーナーケースの発生を抑止し、ユーザー体験を最適化することができます。 発表では、私が普段どのように「状態」について考えているか、言語や環境を問わずできるだけ普遍的に使える形での言語化を試みます。発表を通じて、「状態」をなんとなくではなく合理的に設計するためのヒントを提供します。 GoogleスライドのURL: https://docs.google.com/presentation/d/1PNzz69UV05HlKPuWGlooemnPslLbLKsyLwl3R4U_XqE/edit

    状態設計から「なんとなく」を無くそう
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/10
  • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

    この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

    中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/08
    流石だなぁ。ここまで言語化されると文章の随所で気づきも多い。
  • Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTOでLTしました

    この記事は、traPアドベントカレンダー2023、7日目の記事です。 こんにちは。23Mの@mazreanです。SysAd班でtraP Collectionというアプリケーションのバックエンドの開発・運用などを行なっていました。 今回はGo Conference mini 2023 Winter IN KYOTOでLTをしてきたのでその参加記です。 Go Conference miniとは各地域のGo言語コミュニティが運営・実施をするGo言語に関するカンファレンスです。去年はSendai.goが開催により開催され、今年はKyoto.goにより京都で開催されました。 The English text is located below the Japanese one. ## Go Conference miniとは? Go Conference miniは、プログラミング言語Goに関する地域

    Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTOでLTしました
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/07
    お疲れ様でした!“software impact analysis” なるほど
  • 音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/07
  • 【Golang】hottest – ユニットテストのエラーメッセージを抽出するCLI/GitHub Actionsを作った話

    Golang】hottest – ユニットテストのエラーメッセージを抽出するCLI/GitHub Actionsを作った話 by nao · 公開済み 2023年12月3日 · 更新済み 2023年12月9日 前書き 記事は、フラー株式会社 Advent Calender 2023 の4日目の記事です。3日目は、@ujikawa1026さん の「マネージャーはなぜ忙しいのか。3年間やって少し分かってきたこと」です。 記事の主題:hottestの紹介/宣伝 記事では、2023年に私が開発したOSSの中で出来が良い部類のnao1215/hottest を紹介します。hottestは、E2Eテスティングフレームワークであるgo-spectest/spectestの開発中に生まれたサイドプロジェクトです。 以下のデモ(gif画像)が示すように、hottestはテスト結果をドットで表現し、テ

    【Golang】hottest – ユニットテストのエラーメッセージを抽出するCLI/GitHub Actionsを作った話
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/04
    こちらが気になってしまった...期待。 “私が思い描く機能を追加で実装できる設計ではなかったので、spectestの開発を止める予定です(フルスクラッチで作り直します)”
  • mackerunn: runnで実行したシナリオ監視の結果をMackerelに投稿するツール - Diary of a Perpetual Student

    arthur-1 Mackerel Advent Calendar 2023 マラソン2日目の記事です。 シナリオ監視したい! Mackerelユーザーの皆様から、外形監視機能でシナリオ監視を行いたいと要望をいただくことがあります。ここで言うシナリオ監視とは、ユーザーが実際にサービスを利用するときと同様に、いくつかのURLへのアクセスや要素のクリックなどの一連の操作が成功するかどうかを定期的にチェックすることを指します。 例えば、 ログインページを表示する フォームにログイン情報を入力する ボタンを押すとログインされ、ホーム画面が表示される といったシーケンスを外部から実行する、といった具合です。よりユーザと同じ目線でサービスが利用可能であるかどうかを知ることができます。 今回は、この機能をMackerelに導入するとどう嬉しいのかを体感するために、プロトタイプを作ってみました。 mack

    mackerunn: runnで実行したシナリオ監視の結果をMackerelに投稿するツール - Diary of a Perpetual Student
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/02
    うおーーー!マッカラン!これめちゃいいじゃないですか!!
  • カバレッジ計測ツール octocov に関するTips - なまえは まだ ない

    この記事はフラー株式会社 Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 カバレッジ計測ツール octocov について ここ2〜3ヶ月ほど前から、弊社サーバーサイドで k1LoW/octocov の導入が少しブームになっています。 octocov はGoプロジェクトで出力したテストのカバレッジを集計・レポートしてくれるツールで、GitHub Actionsに組み込むと簡単にコードカバレッジを可視化することができます。 github.com github.com octocov の良いところは、CodecovやCoverallsといった既存のカバレッジ計測サービスとは異なり、アカウント作成やGitHubリポジトリの外部連携が不要で導入ハードルが低い点です。 弊社はクライアントワークをやっている都合上、利用する外部サービスの選定やアカウント管理、ソースコード・情報の取り扱いに特

    カバレッジ計測ツール octocov に関するTips - なまえは まだ ない
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/01
    使い込みすごい! ありがとうございます!
  • Goのテンプレートを静的型チェックする - 詩と創作・思索のひろば

    Goでちょっとしたウェブアプリケーションを書く際、依存を減らしたい気持ちでGohtml/templateを使う場面もないわけではない。とはいえ、HTMLを組み立てるのも最近はReact/TypeScriptに慣れきってしまっているので、実行してみるまでテンプレートが正しいかどうかわからない、なんてのは不安を誘う状況だ。 しかし、テンプレートの解析時に {{template ...}} で呼び出されるテンプレートを指定しないとエラーとなることからもわかるとおり、Goのテンプレートは事前にしっかり解析されているらしい。そしてありがたいことに、Goのテンプレートはそのパーザを別パッケージとして公開してくれている(text/template/parse)。これを使って、Goのテンプレートを静的型チェックするツールを書いた。 GitHub - motemen/go-template-statict

    Goのテンプレートを静的型チェックする - 詩と創作・思索のひろば
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/30
    すごい
  • BigQueryによる最大内積検索の実装

    はじめに 機械学習エンジニア田志温です。最近担当した類似アイテム推薦の案件で、BigQueryを使って最大内積検索(MIPS; maximum inner-product search)1 を実装したので、その方法と高速化のテクニックを紹介します。 類似アイテム推薦は「多数のアイテム候補から、クエリとなるアイテムに最も類似したK件を抽出する」というタスクなので、MIPSないし近傍探索の枠組みで解くことが一般的です。 一定の規模を持つサービスでMIPSを実装しようとすると、アイテム数×特徴量次元の行列が何かと厄介です2。第一に、MIPSを素朴な行列積で実装すると、時間・空間計算量がアイテム数の2乗でかかってきます。典型的には空間計算量の方がボトルネックになりやすく、RAMの制約に収めるための工夫が必要になるでしょう。第二に、アイテム数が膨大な場合、特徴量マートから全アイテムの特徴量を転送

    BigQueryによる最大内積検索の実装
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/28
  • テックリードとして技術的施策をチームに提案する際に意識すべきポイント - stefafafan の fa は3つです

    私はいま会社でテックリードをしていますが、いちエンジニアとして技術的改善をチームに提案するスキルに関してまだ課題感を持っています。その際同じくチームに所属しているエンジニアリングマネージャー(EM)の方にヘルプしていただき、実際に提案資料をペアライティングした中で湧いたイメージがあるのでブログとしてまとめて自分の考えを整理してみようと思います。 効果的なストーリーテリングのための既存のフレームワーク 技術的な提案をするには効果的なストーリーテリングをするスキルが必要だと考えています。私はストーリーテリングに関して詳しくありませんが、仕事を通じて以下の二つのフレームワークを知りましたので軽く紹介します。世の中には他にもいろいろあると思いますが、基的な考え方は近いのかなと想像しています。 空・雨・傘 STARフレームワーク 空・雨・傘 EMの方と会話する中で「空・雨・傘」というフレーズを何度

    テックリードとして技術的施策をチームに提案する際に意識すべきポイント - stefafafan の fa は3つです
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/23
  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

    t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/13
  • Modern Desk Organization & Office Accessories | Grovemade®

    We and selected partners use cookies or similar technologies as specified in the cookie policy. To find out more about the categories of personal information collected and the purposes for which such information will be used, please refer to our privacy policy. You can consent to the use of such technologies by closing this notice.

    Modern Desk Organization & Office Accessories | Grovemade®
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/06
  • OSSコントリビューションへの一歩に悩んでいる方向けにちょっとした事例を紹介 - stefafafan の fa は3つです

    OSSへのちょっとしたコントリビューションに成功したので、どういう流れでコントリビュートしたのかブログに簡単に流れをまとめてみようと思います。OSS活動してみたいけどどういう流れでやれるのか気になっている方の参考になれば幸いです。なお今回の修正Pull Requestはこちらです。 github.com 経緯 GitHub App の権限で Songmu/tagpr を利用する - stefafafan の fa は3つです とかにも書いたのですが、個人的に作ったライブラリにこちらの Songmu/tagpr を導入したら便利になったので、そのままはてなで運用している以下のリポジトリとかでも使ってみてはどうかとブログチームの方に紹介しました(自分はブログチームではないのですが、Slackの雑談チャンネルでおもむろに紹介しました)。 github.com このあと軽くウォッチしていたら、なぜ

    OSSコントリビューションへの一歩に悩んでいる方向けにちょっとした事例を紹介 - stefafafan の fa は3つです
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/06
    修正ありがとうございますー
  • ブラウザでリロードしながらキャッシュの挙動を確認してる全ての開発者へ | blog.jxck.io

    Intro こういうタイトルを付けるのはあまり好きではないが、あえてこのようにした。 「ブラウザでキャッシュがヒットしない」 以下は、 Web における Caching の FAQ だ。 サーバで Cache-Control を付与したのにキャッシュがヒットしない サーバで ETag を付与したのに If-None-Match が送られない サーバで Last-Modified-Since を付与したのに If-Modified-Since が送られない 先日も、筆者が書いた MDN の Cache セクションで「記述が間違っているのでは?」と同様の質問を受けた。 Issue about the Age response header and the term "Reload" · Issue #29294 · mdn/content https://github.com/mdn/cont

    ブラウザでリロードしながらキャッシュの挙動を確認してる全ての開発者へ | blog.jxck.io
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/06
  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/03
    “自分が取り組んでいることを真に楽しめていて、プライベートも楽しく暮らせるみたいなことの方が大事だと思っている” 本当にそう思う
  • PathtraqというLifeLogサービスを作った - たごもりすメモ

    最近何をやっていたかというと、タイトルの通り、Pathtraqというサービス、iPhoneアプリを作っていた。どんなサービスかと聞かれるとLifeLogというのが一番適切だと思うけど、LifeLogにも種類があって、これは位置情報を記録して検索するサービスになる。 https://pathtraq.tagomor.is/ PathtraqApp Satoshi TagomoriProductivityFreeapps.apple.com どういうためのものかというと、普段生活したりどこかに行ったりして、以下のようなことが気になる方向けです。 この場所/店/街、最後に来たのいつだっけ? 前に飲みにいってふらっと入ったあの店、どこにあった何ていう店だっけ? 前にあそこからあっちに移動したとき、どのくらい時間かかったっけ? なんかさあ、この程度のこと、全部記録とってあれば簡単にわかるはずなんだけ

    PathtraqというLifeLogサービスを作った - たごもりすメモ
    k1LoW
    k1LoW 2023/11/01
    “スクラッチからの書きおこしだけ友人に(有償で)お願いして” 本筋とずれているが良いはじめ方だなあと思った
  • 認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介

    認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介 この記事の目的 ここ数年で、ソフトウェア開発やプログラミングの文脈で、「認知負荷」 および 「認知負荷理論」 という用語をよく見聞きするようになりました。私が今思い出せるだけでも、以下のような書籍や Podcast で重要なキーワードとして取り上げられています。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ fukabori.fm 102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada この「認知負荷」ですが、少なくとも近年見聞

    認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介
    k1LoW
    k1LoW 2023/10/29
  • Google Cloud Operations Suite で実現する "頑張らないオブザーバビリティ" - KAYAC engineers' blog

    SRE チームの市川恭佑です。 先日、CloudNative Days Tokyo 2023 のプロポーザルを提出したのですが、残念ながら採択に至らなかったので、今回は宇宙最速の(?)供養エントリになります。 シェア・投票など、ご応援をくださった皆様にはこの場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。 event.cloudnativedays.jp 背景とか、経緯とか 筆者は、カヤックの SRE チームにちょうど2年ほど在籍しています。とは言っても半年ぐらいは学生アルバイトだったので、正社員としては1年半ほどです。カヤックに入る前も、いくつかの会社で IT エンジニアとしてインターンやアルバイトをしていました。 という訳で、何だかんだ仕事で使うプログラムを書き始めてトータル4年半ほどになりますが、そのうち3年半ほどは全て Amazon Web Services(AWS)でホストされる

    Google Cloud Operations Suite で実現する "頑張らないオブザーバビリティ" - KAYAC engineers' blog
    k1LoW
    k1LoW 2023/10/25
  • Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 セッション書き起こしまとめ | メルカリエンジニアリング

    Merpay & Mercoin Tech Fest 2023は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 今回、より多くの方に知ってもらい役立ててもらうため、Merpay & Mercoin Tech Fest 2023の全セッションを書き起こした記事を用意しました。セッションがたくさんあるので、その記事リンクまとめを作成したのが記事です。お役に立てば幸いです。 ▼Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 書き起こし一覧 ※各記事にYoutubeのセッション動画が埋め込まれています。 Author Session Title Keynote Shun

    Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 セッション書き起こしまとめ | メルカリエンジニアリング
    k1LoW
    k1LoW 2023/10/24
  • Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    みなさんこんにちは、グループ研究開発AI研究開発室のK.Fです。 これまで、Intel MacでVirtualBox + Vagrantを利用してCentOS 7の仮想(VM)環境を利用していたのですが、Apple Silicon MacPCを乗り換えたので、代替方法がないか調査してみました。 結論 Ubuntu 22.04/aarch64 on multipass -> CentOS 7/x86_64 on vagrant + libvirt が最もよい 動作は少し遅いと感じることがあるが、x86_64をエミュレートしているので番との環境差分が少なくなってうれしい 1. はじめに 筆者の環境 MacBook Pro 14 inch, M2 Pro, 32GB RAM MacOS Ventura 13.4.1 なるべくこれまで使ってきたVagrantfileを変更したくないので、

    Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
    k1LoW
    k1LoW 2023/10/19