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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • GitHub、プログラマに手軽に寄付できる機能「GitHub Sponsors」

    GitHubは5月23日(米国時間)、「Announcing GitHub Sponsors: a new way to contribute to open source - The GitHub Blog」において、新たな機能「GitHub Sponsors」を発表した。これは開発者などに手軽に寄付を実施するための機能で、初年度は開発者1人当たり5000米ドルまでマッチングを実施する。 近い将来、GitHubにこのような寄付ボタンが登場すると見られる - 資料: GitHub 発表時点では、同機能の正式提供は開始されていない。機能を試したい場合は申請を行いGitHubからの連絡を待つようにと説明がある。GitHubはこのサービスを提供するにあたってプラットフォームフィーや手続き料を取らず、寄付金はすべて対象者に支払われるという。 支払いはGitHubが事業を展開しているすべての国や地域

    GitHub、プログラマに手軽に寄付できる機能「GitHub Sponsors」
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/05/25
    “そうした活動を実施できるオープンソースプロジェクトは限られている。 GitHubが寄付に関する取り組みを開始した場合、かなり多くの数の開発者が資金援助を受ける機会を得ることになる今後の動向が注目される。”
  • ゼロからはじめるAzure(25) 「Azure DevOps」でチーム開発を行おう (1) Azure DevOpsの概要と使い方

    はじめに 今回から数回にわたって、Azureが提供するチーム開発のためのサービス群であるAzure DevOpsについて紹介します。今回はAzure DevOpsの概要説明と、実際に手を動かしてAzure DevOpsの一部分に触れてみたいと思います。 Azure DevOpsとは Azure DevOpsはソフトウェア開発チームのための、システムの開発と運用を行う上で必要となるサービスが集約されたチーム開発支援のためのプラットフォームです。 サービスにはソースコードのバージョン管理システム、チケットやバグ等のタスク管理システム、CI/CDツール、成果物管理システム、テスト管理ツールといったものが含まれており、それらを総称してAzure DevOpsと呼びます。なおAzure DevOpsは「Visual Studio Team Services」という名前で提供されていたサービスの後継に

    ゼロからはじめるAzure(25) 「Azure DevOps」でチーム開発を行おう (1) Azure DevOpsの概要と使い方
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/05/14
    “2.お互いを信頼する 自分以外の皆が優秀であると認め、信頼して仕事を任せる 3.失敗を責めず健全な態度を取る 新しいことへの挑戦には失敗が伴うものと理解し、他者の失敗を責めない”
  • 阪大、すべての匂いを数値化する技術で匂いをデザインするサービスを開始

    大阪大学(阪大)は、香味発酵と共同で、産業上有用な匂いを嗅覚受容体で数値化してデータベースを構築し、新しい匂いをデザインする事業展開が開始されたことを発表した。 同大産業科学研究所の黒田俊一教授らの研究グループは、独自開発した全自動1細胞解析単離装置を駆使することで、特定の匂い分子に反応して活性化する嗅覚受容体群を網羅的に単離する唯一の方法を2016年に開発した。今回サービス展開を行う香味醗酵は、黒田教授が開発した嗅覚受容体解析技術の社会実装を担う大阪大学発ベンチャーとして、平成29年5月に設立された。 現在、(1)任意の匂い(混合物でも可)による嗅覚受容体群(ヒト約400種類、マウス約1000種類)の活性化度合いを迅速測定する方法、(2)任意の匂いを嗅覚受容体群活性化度合いで表現する方法、(3)求める匂いを他の匂い分子群で迅速に再構成する方法——の3つの技術を特許申請しているという。 研

    阪大、すべての匂いを数値化する技術で匂いをデザインするサービスを開始
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/09/03
    あれ?あのお方の研究?システム人間系システム科学分野?
  • 2017年に最も使われたプログラミング言語14選

    fossBytesに7月13日(米国時間)に掲載された記事「14 Most Used And Popular Programming Languages Of 2017」が、JetBrainsの開発者調査結果「The State of Developer Ecosystem in 2017」を引き合いに出し、2016年後半から2017年前半にかけてもっとも利用されたプログラミング言語を伝えた。 掲載されているプログラミング言語順位は次のとおり。 JavaScript (65%) HTML/CSS (60%) Java (47%) SQL (42%) Python (32%) PHP (30%) C# (20%) C++ (17%) C (15%) TypeScript (12%) Ruby (10%) Swift (9%) Go (8%) Objective-C (7%) Web系で使われ

    2017年に最も使われたプログラミング言語14選
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/07/16
    オブCよ・・・
  • 振動現象に関する100年来の物理の常識をくつがえす発見 - EPFL

    スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、電磁波などの振動現象全般について、100年来の常識であった「Q値」に関する物理的制約をくつがえす発見をしたと発表した。研究論文は、科学誌「Science」に掲載された。 電磁波、音波、機械振動などの共振現象を利用するさまざまなシステムの性能を評価するため、よく使われる指標としてQ値(クオリティ・ファクター)がある。 Q値は、共振周波数ω0を振動の減衰率Γで割った値であると定義される(Q=ω0/Γ)。Q値が大きければ大きいほど、共振周波数ω0は高くなり、ω0を中心とするバンド幅Δωは狭くなる。つまり、強くて鋭い共振になる。 また、Q値の定義からは、減衰率Γがバンド幅Δωに等しいという関係が導かれる。これは、導波路や共振器の内部に振動を保持できる時間とその振動のバンド幅の間には物理的なトレードオフがあり、振動を長時間とどめておこうとすれ

    振動現象に関する100年来の物理の常識をくつがえす発見 - EPFL
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/07/04
    フーリエ変換というとコーシーの主値か。不確実性なんだ
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