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NorthKoreaとpoliticsに関するkaorunのブックマーク (14)

  • 金正恩は開戦準備に入った----北朝鮮専門家からの警告に耳を傾けよう

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 北朝鮮のことを忘れていませんか。ここに来て北朝鮮韓国を敵国と位置づけ、統一を断念する内容の宣言もしており、北朝鮮の情勢もどんどん悪化しているようです。38th Northで平壌に造詣の深い二名の学者が投稿していましたのでご紹介しましょう。 Source: Rodong Sinmun 朝鮮半島情勢は、1950年6月初旬以来の危険な状態になっている。大げさに聞こえるかもしれないが、1950年の祖父同様に、金正恩は戦争に踏み切る

    金正恩は開戦準備に入った----北朝鮮専門家からの警告に耳を傾けよう
    kaorun
    kaorun 2024/01/22
    戦争というより、ウクライナ侵攻でデカップリングが進み、ロシアへの弾薬供給など中ソ陣営につく事で安定した立場が得られる事を確信したからだと思うけどなぁ。成り行きでロシアが北朝鮮に擦り寄ったとも言える
  • 焦点:北朝鮮の対韓政策に変化、「敵対国」として外務省管轄へ組織改編

    北朝鮮は対韓国関係を抜的に見直し、韓国を実質的に別国であり敵対国として扱うべく政策を変更し、政府組織を改編しつつある。写真は南北軍事境界線の非武装地帯(DMZ)で警備に当たる韓国軍兵士。2023年2月撮影(2024年 ロイター/Kim Hong-Ji) [ソウル 4日 ロイター] - 北朝鮮は対韓国関係を抜的に見直し、韓国を実質的に別国であり敵対国として扱うべく政策を変更し、政府組織を改編しつつある。

    焦点:北朝鮮の対韓政策に変化、「敵対国」として外務省管轄へ組織改編
  • 韓国は「第1の敵国」、北朝鮮の金氏が憲法改正表明 戦争も辞さず

    [ソウル 16日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は15日、最高人民会議(国会に相当)で演説し、憲法を改正して韓国を「第1の敵国、不変の主敵」と定めて自国民を教育すべきだと表明した。また、北朝鮮戦争を望んでいないが避けるつもりはないとの立場も示した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が16日に伝えた。

    韓国は「第1の敵国」、北朝鮮の金氏が憲法改正表明 戦争も辞さず
  • 中朝関係「新たな高み」に発展へ、金正恩氏が中国代表と面会

    北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は28日、朝鮮戦争休戦70年に合わせて訪朝した李鴻忠・中国共産党政治局員ら中国代表団と面会し、両国関係を「新たな高み」に発展させる方針を示した。28日撮影。KCNA提供(2023年 ロイター) [ソウル 29日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は28日、朝鮮戦争休戦70年に合わせて訪朝した李鴻忠・中国共産党政治局員ら中国代表団と面会し、両国関係を「新たな高み」に発展させる方針を示した。

    中朝関係「新たな高み」に発展へ、金正恩氏が中国代表と面会
    kaorun
    kaorun 2023/07/30
    孤立していた北朝鮮が、大国ロシアが同じような立場となり、ロシアへの多量の武器弾薬の供給センターとなることでルーブルと資源が流れ込み、力のバランスが変わろうとしているように見える。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
  • 「金正恩の娘」はなぜ存在を明かしたのか…独裁政権の裏側に隠された夫婦の「危うい関係」(週刊現代) @gendai_biz

    「金正恩の娘」はなぜ存在を明かしたのか…独裁政権の裏側に隠された夫婦の「危うい関係」 火炎放射器で焼かれた「ナンバー2」が残した呪い ICBM発射成功のニュースに添えられた写真には、金正恩が巨大なミサイルの前で少女と手を繋ぐ場面があった。なぜ年端もいかない娘を公表したのか。前編記事『まさか後継者…?「独裁者の娘」は、なぜ10歳そこそこでお披露目されたのか』から続く。 夫婦仲にヒビが 「白頭血統として異例に早い娘のお披露目には、李雪主夫人の必死の画策があったというのです」 こう話すのは中朝関係に詳しい政府関係者だ。 今回、金正恩と金主愛とみられる少女が共にいる一連の写真が公開されたが、その中に1点だけ李雪主夫人が少女の隣に寄り添うカットがあった。誰かと雑談しているような夫の側で手を重ねて微笑んでいる。それは満面の笑みとは言いがたい。 彼女がこのような表情をするようになったのは、'13年12月

    「金正恩の娘」はなぜ存在を明かしたのか…独裁政権の裏側に隠された夫婦の「危うい関係」(週刊現代) @gendai_biz
  • 南北軍事合意 大統領室が破棄を検討か

    北韓が核実験に踏み切った場合、前政権が北韓との間で締結した「9.19南北軍事合意」を破棄することを大統領室が検討しているもようです。 「9.19南北軍事合意」は2018年9月、北韓・平壌(ピョンヤン)での南北首脳会談に合わせて締結されたもので、南北軍事境界線付近の地上、海上、空中での敵対行為を中止するという内容が盛り込まれています。 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は7日、北韓が7回目の核実験に踏み切った場合「9.19南北軍事合意」の破棄も検討するかどうかについて、「北の核実験への対応策を精査しているところだ。対応策について今の段階で述べるのは難しい」と述べ、破棄の可能性を否定しませんでした。 大統領室の関係者も、破棄の可能性について明確な言及は避けながらも、「最近の状況を考慮すれば」と含みを残しました。 また別の大統領室関係者も、「北韓が核実験に踏み切った場合の軍事合意の見直しの必要性に

    南北軍事合意 大統領室が破棄を検討か
  • 全国に散らばる「親衛隊」1万人を平壌に呼び寄せた金与正の狙い 故金正日総書記が権力を掌握したプロセスを焼き直す金与正 | JBpress (ジェイビープレス)

    (金 興光:NK知識人連帯代表、脱北者) 北朝鮮は11月、参加者1万人を超える大規模会議を開催した。大会参加者を平壌に招集する特別列車を編成したため、北朝鮮のすべての鉄道駅は一般人の乗車を3日間も止めなければならなかったほどだ。足止めをくらった多くの住民は真冬の厳しい寒さの中、苦労を強いられている。 北朝鮮は、11月14日朝鮮中央通信で、今回の会議は第5次三大革命先駆者大会であり、党中央の意図に従ったものであると述べた。三大革命とは、1973年に金日成が掲げた大衆運動で、思想革命、技術革命、文化革命の3つの革命を指す。三大革命先駆者大会は、この3つの革命を先導した先駆者を称える大会のことだ。 故金正日総書記が過去に実施したように、三大革命先駆者大会の開催によって、金与正こと党中央が党や軍に続き、北朝鮮全土の掌握に出たのではないだろうか。何かしらの政治的意図と目標があるとしか考えられない。

    全国に散らばる「親衛隊」1万人を平壌に呼び寄せた金与正の狙い 故金正日総書記が権力を掌握したプロセスを焼き直す金与正 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 金与正氏への「委任統治」実態は 北朝鮮から漏れ伝わる数々の異変を読み解く:朝日新聞GLOBE+

    7月26日に平壌の党庁舎で行われた主要指揮官への記念拳銃授与式で、金正恩氏を手伝う金与正氏(右端)=労働新聞ホームページから これが事実なら、北朝鮮が独裁体制を放棄する過程に入ったことになる。脱北した元北朝鮮高官は「朝鮮は絶対、第2人者は作らない。作れば独裁が崩壊する」と語る。別の元高官も「朝鮮では委任分業という言葉は使うが、統治を人に渡すことはない。人脈も経験も不足した金正恩が仕事を、部下に任せることはあるが、独裁は変わらない」と語った。 ただ、国家情報院が「委任統治」という言葉を使いたくなる異変が、最近の北朝鮮で次々に起きている。一つ一つは小さな現象だが、これまでになかった動きで、あるいは深刻な意味を持つのかも知れない。 ■急減する現地指導 異変の第一は、正恩氏の現地指導を巡る変化だ。朝鮮中央通信は7日、正恩氏が黄海北道の水害状況を視察したと伝えた。日韓などでは正恩氏がトヨタ自動車の高

    金与正氏への「委任統治」実態は 北朝鮮から漏れ伝わる数々の異変を読み解く:朝日新聞GLOBE+
  • 「野郎、骨髄、低脳」…悪女に豹変した金与正

    「野郎、骨髄、低脳」…悪女に豹変した金与正 「人間のくず」「あおり立てる野郎」とソフトなイメージから一変 「韓国に対する引き締め効果を最大化」との見方も 険悪な表現に満ちた北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長による4日の談話は、およそ3カ月ぶりに改めて出たものだ。3カ月前に青瓦台(韓国大統領府)を「ばかみたい」「低脳な思考方式に驚愕(きょうがく)する」と侮辱した金与正氏だが、この日も脱北者らに対し「雑種犬」「人間のくず」、さらに「南朝鮮当局者たち」に対しては「見て見ぬふりかあおり立てる野郎」「同族への敵意が骨髄に満ちている」などの言葉を並べ立てた。韓国統一部(省に相当)OBは「2018年に数々の対南接触を通じ『親近感のあるイメージ』を積み上げてきた金与正氏の言葉を通じ、『南朝鮮の引き締め』効果を最大限に高めようとしている」との見方を示した。 金与正氏は、北朝鮮の最高位にある

    「野郎、骨髄、低脳」…悪女に豹変した金与正
  • 「トランプ大統領、2年前に韓国で米民間人疎開令を考えていた」

    トランプ米大統領が就任初期に米朝間の緊張が高まった当時、韓国に居住する米国民間人疎開令を出すことを望んだという証言が出てきた。こうした内容は最近、米朝関係が再び悪化しながら注目されている。 この内容は、CNN放送で国家安全保障および対テロリズム専門家として活動するピーター・バーゲン氏が10日(現地時間)に出した新刊『トランプと将軍たち:混沌の費用』に記述されている。 これによると、トランプ大統領の該当発言は2017年9月初めに出てきた。FOXニュースを視聴していたトランプ大統領は国家安全保障チームに「米国の民間人が韓国を離れることを望む」と語った。 当時トランプ大統領が視聴したニュースには、4つ星将軍出身でトランプ大統領の国家安全保障顧問として知られていたジャック・キーン元陸軍副参謀総長が出演した。キーン元副参謀総長は米国が軍事行動をすることができるという強い警告を北朝鮮に送るには「在韓米

    「トランプ大統領、2年前に韓国で米民間人疎開令を考えていた」
    kaorun
    kaorun 2019/12/11
    ブリーフィングを受けての決断ではなくFOXニュースを見ながら言った、というのがなんともトランプ。
  • 【北朝鮮情勢】トランプ米政権が鼻血作戦を検討──批判した駐韓大使候補は内定取り消し

    朝鮮半島上陸を想定して行われた米韓合同軍事演習(2016年8月、韓国・南東部の浦項で) Kim Hong-Ji-REUTERS <北朝鮮に先制パンチをわせて戦意を阻喪させてやろうという「鼻血作戦」が愚策かどうかをめぐり米政権が真っ二つ? 失敗したら大変なことになると反対派は言う> ドナルド・トランプ米政権が北朝鮮の核関連施設などをピンポイントで先制攻撃する「ブラッディ・ノーズ(鼻血)」作戦を検討中だと、複数のメディアが報じた。戦争にならない程度の限定攻撃でアメリカの軍事的優位を示し、北朝鮮に核開発を放棄させることを目的にした軍事作戦だ。だが専門家は、全面的な戦争に発展する恐れがあると警告する。 トランプ政権内では作戦の是非をめぐって意見が対立している。米CNNによれば、レックス・ティラーソン米国務長官とジェームズ・マティス米国防長官は軍事力行使に慎重な立場で、トランプにも自制を促してきた

    【北朝鮮情勢】トランプ米政権が鼻血作戦を検討──批判した駐韓大使候補は内定取り消し
  • 北朝鮮についにオオカミが来てしまうのか? 通貨の信認失墜の大きすぎる代償 | JBpress (ジェイビープレス)

    「張成沢(チャン・ソンテク)処刑以後、金正恩(キム・ジョンウン)からの具体的な指示はない」。2014年2月4日付「産経新聞」電子版で、張真晟氏が平壌通信員からの報告をもとに金正恩政権の求心力が急速に弱体している現状を生々しく伝えている。 1月5日に綱紀粛正に乗り出した朝鮮労働党組織指導部は、全国での党員登録再調査事業を開始したが、配給がない職場から離脱している党員が多すぎて調査は半月で頓挫してしまったという。 中でも注目されるのが、張処刑に関連して大規模に実施されるとされていた粛清が、「金正日時代の粛清のように、全国一斉に一派が政治犯収容所に引きずられていくような恐怖政治は起きて」おらず、その理由が「最高決裁権者の権力空白のため」だという点である。 国家の威信喪失に直結した「デノミ失敗」 北朝鮮でなぜこのようなことが起きているのだろうか。 そのヒントは、「2009年に行われたデノミ失敗の責

    北朝鮮についにオオカミが来てしまうのか? 通貨の信認失墜の大きすぎる代償 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北朝鮮 「休戦協定を白紙とする」 NHKニュース

    北朝鮮軍の最高司令部は5日夜、アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に反発して、「今月11日以降、朝鮮戦争の休戦協定を白紙とする」と一方的に宣言するとともに、「追加の対抗措置を連続して取る」と警告し、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 これは、北朝鮮軍の最高司令部の幹部が、5日午後8時から国営テレビを通じて声明を読み上げたものです。 声明は、アメリカ軍と韓国軍が今月1日から2か月間の日程で行っている定例の大規模な合同軍事演習について、「最も露骨な軍事的挑発だ」などと厳しく非難したうえで、「より強力で実質的な対抗措置を連続して取ることになる」と警告し、先月に続いて、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 さらに北朝鮮軍は声明で、朝鮮戦争の休戦協定を、米韓の合同演習が格化する今月11日以降、完全に白紙とし、軍事境界線にあるパンムンジョムの北朝鮮側代表部の活動を全面的に中止するとしていま

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