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まじでe-powerをワンペダル運転してる奴とっさの時にアクセル踏み込むから それで俺の車廃車になってるから 「止まるはずなんです」って涙目で言われても知らん 日産にも「ドライバーが適切な運転をしなかっただけです」って言われたし… https://t.co/gWiM8VrozQ
岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。
電気自動車(EV)で先頭を走るテスラを必死に追い上げようとしているようにも見えるフォルクスワーゲン(VW)が2022年から26年までの5年間にEV関連技術に520億ユーロ(約6兆8千億円)を投じる計画を発表した。20年に策定したばかりの計画から5割増となる。世界中の自動車メーカーがEV関連に投資を集中し、EVラインアップの拡充を表明している。 長期ビジョンは期待はずれ? 業績不振が足を引っ張って世界的なEVシフトの波に乗り遅れていた感のある日産自動車も電動化戦略をまとめた長期ビジョン「ニッサンアンビション2030」を策定した。約10年前に量産型EVを市販した日産は、自動車の脱炭素化に向けたEVシフトのリード役になると期待されていた。しかし、カルロス・ゴーン元会長の特別背任などの事件や経営交代のゴタゴタもあって業績が低迷、20年3月期に6712億円、21年3月期に4486億円と2期連続で巨額
日産自動車は11月29日、長期ビジョン「アンビション2030」を発表し、次世代バッテリーである全固体電池を使った電気自動車(EVを投入)を2028年に市販する計画を明らかにした。 次世代バッテリーとして知られる全固体電池の自社開発を進めており、24年にパイロット工場を立ち上げ試作を開始。26年までに1400億円を投じ、28年に搭載したEVを市販する。日産の内田誠社長は「リチウムイオン電池と性能が同じなら開発の意味はない。航続距離や充電時間など、EVの使い勝手を大幅に向上させる」とした。 具体的には、エネルギー密度はリチウムイオン電池の2倍、充電時間は3分の1に短縮することを目標とする。これによって、大型車両のEV化が可能になる。さらにkWhあたりのコストを65ドルまで引き下げ、「EVの車両コストをガソリン車同等まで引き下げる」(内田氏)とした。 5年間で電動化に2兆円を投資 日産の長期ビジ
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走る実験室「リーフNISMO RC-02」に乗った!低く平べったいスタイルの、どう見ても『リーフ』に違いないレーシングカー然とした一台だ。これ、正式名称を『リーフNISMO RC-02』と言う。 新型リーフのイメージリーダーであると同時に、日産・インテリジェント・モビリティを牽引するための技術的なEVのテストカーというのが本当の姿である。 初代リーフの「RC-01」に対して新型リーフ誕生に合わせて日産のスポーツ/レース部門であるNISMOが完成させた「RC-02」は、昨年、富士スピードウエイで開催された「NISMOフェスティバル」が走行を含めた公式デビューの地。 リーフNISMO RC-02 RC-01に対して全ての性能が上回る点に注目だ。その訳は、モーターが搭載される動力ユニットをフロントにも持つAWDだから。RC-01がモーターをリアに搭載するRWDだったのに対して、その同じEM57モ
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