タグ

missileとmdに関するkaorunのブックマーク (14)

  • https://jp.wsj.com/articles/the-lessons-of-israeli-missile-defense-7b215fa6

  • イランの報復受けたイスラエル、防空システムは有効か-QuickTake

    The Israeli Iron Dome missile defence system intercepts rockets fired by Hamas towards southern Israel. Photographer: Anas Baba/AFP 数日前から予想されていた通り、イランは13日夜、ミサイルと無人機でイスラエルに大規模攻撃を加えた。過去15年間にイスラエルは防空システムを大幅に強化し、最長2400キロ離れた場所から発射される弾道ミサイルを迎撃する新たなシステムを導入した。この距離にはイランだけでなく、親イラン派武装グループが拠点を置くイエメンやシリア、イラクが含まれる。 これら新たな防空システムは、何年もの試験を経て完全に運用可能になっており、実戦で何度か迎撃に成功していたが、今回のイランによる報復より前は、大規模な攻撃に対処したことはなかった。今回の攻撃で、イ

    イランの報復受けたイスラエル、防空システムは有効か-QuickTake
  • 防衛省・自衛隊:統合防空ミサイル防衛について

    現在のミサイル対応とこれまでの取り組み 弾道ミサイルとは、ロケットエンジンにより発射された後、弾道軌道、すなわち放物線状に飛翔するものを指します。 我が国の弾道ミサイル防衛(BMD:Ballistic Missile Defense)は、イージス艦による上層での迎撃とペトリオット(PAC-3:Patriot Advanced Capability-3)による下層での迎撃を、自動警戒管制システム(JADGE:Japan Aerospace Defense Ground Environment)により連携させて効果的に行う多層防衛を基としています。 我が国では、ミサイル攻撃などへの対応に万全を期すため、2004(平成16)年度からミサイル防衛(MD)システムの整備を開始しました。 イージス艦への弾道ミサイル対処能力の付与やペトリオット(PAC-3)の配備など、弾道ミサイル攻撃に対する我が国独

  • 日本の次期大型イージス艦ASEVに搭載予定のSPY-7レーダーが大気圏外目標追尾捕捉能力の実証に成功。2隻の大型艦は2028-2029年にそれぞれ就役予定。

    の次期大型イージス艦ASEVに搭載予定のSPY-7レーダーが大気圏外目標追尾捕捉能力の実証に成功。2隻の大型艦は2028-2029年にそれぞれ就役予定。 日の新ミサイル防衛艦のレーダー、重要な宇宙追跡テストに合格 先が楽しみですね。大型艦となるASEVには護衛艦艇も随行し、いわば打撃群となるのでは。(ブログでは護衛艦という言葉は使っておりません。DDなので駆逐艦としておりますのでご了承ください)The War Zone記事からのご紹介です。 次期イージス戦闘システム艦は、トマホーク巡航ミサイルも搭載し、乗組員の訓練が先行して始まっている 日が建造するイージスシステム搭載艦(ASEV)用の新型レーダーAN/SPY-7(V)1は、大気圏外の目標を追尾する能力を実証した。ASEVにとって非常に重要な能力である。ASEVにはSM-3対ミサイル迎撃ミサイルが搭載され、弾道ミサイルが飛翔途中

    日本の次期大型イージス艦ASEVに搭載予定のSPY-7レーダーが大気圏外目標追尾捕捉能力の実証に成功。2隻の大型艦は2028-2029年にそれぞれ就役予定。
  • 極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発が正式発表(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカのキャンプ・デービッドで開かれている日米韓三カ国首脳会談の場において、アメリカが先行開発している極超音速兵器迎撃ミサイル「GPI」の開発に日が参加することが正式発表されました。イージス艦に搭載して運用する構想となっています。 防衛省と米国防省で検討を行ってきた結果、日米両国は、GPI(Glide Phase Interceptor:滑空段階迎撃用誘導弾)の共同開発を開始することを決定いたしました。 日米両国は、ロケットモーターや耐熱、シーカーといった主要技術において互いの強みを持ち寄り、協力していきます。 出典:GPI日米共同開発の開始に関する防衛省発表 | 2023年8月19日 関連記事:極超音速兵器対応手段GPI(2022年1月14日) GPIは極超音速滑空ミサイル(HGV)を滑空段階(中間段階)で迎撃しようという野心的な計画です。アメリカで先行開発されており、開発担当候補の

    極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発が正式発表(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 極超音速キンジャール6発を撃ち落してわかった、ロシア核はそんなに怖くない

    ウクライナ軍が最初に撃ち落としたキンジャールの残骸。展示されている(5月12日、キーウ)  Valentyn Ogirenko-REUTERS <プーチンが「どんな防空システムにも止められない」と豪語してきたキンジャール6発を含め全18発、高密度で飛んできたミサイルをウクライナがすべて迎撃できたとすれば、ロシアの核攻撃が成功する可能性は低くなる> ウクライナは、ロシアが5月16日にキーウ上空に発射した極超音速の空対地ミサイル「キンジャール」6発を撃墜したと発表した。西側の防空システムの有効性を実証するとともに、ロシアがこの戦争にもたらす核リスクの大きさが変わる可能性もある出来事だ。 【動画】ロシアに衝撃を与えたウクライナのパトリオット ウクライナの発表によると、MiG-31戦闘機から発射された6発のKh-47キンジャールは、ロシアが一晩で発射したミサイル18発の一部だ。キンジャールのほかに

    極超音速キンジャール6発を撃ち落してわかった、ロシア核はそんなに怖くない
    kaorun
    kaorun 2023/05/19
    ロシアはこの戦争で自国の軍需産業の価値をどんどこ毀損していくな。この戦争でロシアが失ったモノの一つになるだろう。
  • 空母キラーDF-26弾道ミサイルに米海軍は防御手段を着々と整備している。これも一つのオフセットだ。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 DF-26 Xinhua DF-26は太平洋全域でアメリカ海軍艦艇を攻撃可能だ 中国の「空母キラー」ミサイルは、米海軍空母を中国沿岸に近づけない主要な兵器として、ここ何年話題になっている。 DF-26ミサイルとは DF-26ミサイルは、中国が数回試射し、米空母を破壊する能力を示すことで、不吉な警告を発してきた、中国で最も強力な対艦ミサイルだ。全長46フィート、重量44,000ポンド。 ワシントンDCの戦略国際問題研究所は、

    空母キラーDF-26弾道ミサイルに米海軍は防御手段を着々と整備している。これも一つのオフセットだ。
  • イージス・システム搭載艦の小型化検討 「当初案は令和の戦艦大和」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    イージス・システム搭載艦の小型化検討 「当初案は令和の戦艦大和」:朝日新聞デジタル
  • <独自>日本海上、無人機で監視 極超音速兵器追尾

    防衛省が、現在のミサイル防衛(MD)で対処が難しいとされる極超音速兵器などを探知・追尾するため、日海などの上空に多数の滞空型無人機を常時展開する構想を検討していることが30日、分かった。同省は令和4年度当初予算に調査研究費1億円を計上。人工衛星を低軌道に多数投入する米国の「衛星コンステレーション」と並行し、新型ミサイルの探知・追尾態勢構築を目指す。 検討中の構想では、長時間飛行が可能な固定翼の滞空型無人機で数機から数十機のチームを日海や東シナ海など地域ごとに編成。無人機は地上システムによる管制で継続的に飛行し、搭載された小型赤外線センサーで監視した低空域のデータを地上へ伝送する。燃料補給で交代しながらチームで常時監視態勢を取り、既存のMDによる迎撃も視野に入れる。 中国ロシアなどが開発で先行する極超音速滑空兵器(HGV)などは通常の弾道ミサイルより低い高度を音速の5倍となるマッハ5以

    <独自>日本海上、無人機で監視 極超音速兵器追尾
  • 米ミサイル防衛局、現時点で極超音速兵器迎撃の可能性があるのはSM-6だけ

    米ミサイル防衛局長官を務めるジョン・ヒル海軍中将は3日、現時点で米軍が保有する手段の中で極超音速兵器を迎撃できる可能性があるのはSM-6だけだと語り注目を集めている。 参考:SM-6 Missiles Are America’s Only Defense Against Hypersonic Weapons Missile Defense Chief Says 飽くまで極超音速兵器を迎撃する手段してSM-6に可能性があるという話で宇宙ベースのセンサーが完成しないと効果は非常に限定的通常タイプの弾道ミサイルでも目標に向けて最終降下を行う段階で極超音速域=マッハ5.0以上に達するが、一般的に極超音速兵器と呼ばれるタイプの新兵器は「比較的迎撃が容易」とされる宇宙空間を慣性飛行している状態=ミッドコース・フェイズ段階での迎撃(ICBMを迎撃するGBIやSM-3Block2Aが該当)を回避するため大

    米ミサイル防衛局、現時点で極超音速兵器迎撃の可能性があるのはSM-6だけ
  • 米国防総省、極超音速滑空体を迎撃するため新型ミサイル「GPI」開発を本格的に開始

    米国防総省は19日、噂されていた極超音速滑空体(HGV)迎撃用ミサイル「グライド・フェーズ・インターセプター」の開発をノースロップ・グラマン、ロッキード・マーティン、レイセオンの3社に発注した。 参考:Missile Defense Agency selects Raytheon Missiles & Defense to develop first-ever counter-hypersonic interceptor ついにHGVの迎撃手段開発が格化、グライド・フェーズ・インターセプターはイージス・ウェポン・システムに統合されて運用される予定ロシア中国が実用化した極超音速滑空体(HGV)は古典的な弾道ミサイルとは異なる飛行経路を経由して目標に接近してくるため既存のシステムでは迎撃難易度が高く、これに対応するためには新しい迎撃システムの開発が不可欠と言われている。 上昇用のロケットブ

    米国防総省、極超音速滑空体を迎撃するため新型ミサイル「GPI」開発を本格的に開始
  • トランプ政権が進める核・ミサイル防衛政策見直しの行方(後編)

    前稿で紹介したNPRと並んで注目されるのが「ミサイル防衛見直し(Ballistic Missile Defense Review:BMDR)」である。BMDRは2010年にオバマ政権によって初めて策定された文書であり、弾道ミサイル脅威を分析し、ミサイル防衛政策と計画・予算・取得プロセス、役割・責任、試験プログラムなど検討するための文書として位置づけられている。 BMDRがNPRとは別個の文書体系として策定されるようになった背景は、ブッシュ政権のNPR2001で掲げられた、「新しい三柱(new triad)」と呼ばれる概念と合わせて整理する必要がある。NPR2001では、(1)伝統的な核戦力の「三柱」と通常の精密打撃能力をまとめて一つの柱と位置づけるとともに、(2)ミサイル防衛と、それらを支える(3)即応可能な関連インフラを「新たな三柱」の構成要素とした。米国の抑止戦略を核抑止力に限定

    トランプ政権が進める核・ミサイル防衛政策見直しの行方(後編)
    kaorun
    kaorun 2019/02/13
    「日本は”不沈空母”から太平洋を守る”巨大なイージスの盾”に生まれ変わりつつある」
  • やっと発表、米「ミサイル防衛見直し(MDR)」を読み解く

    拓殖大学大学院博士前期課程修了。岡崎研究所研究員などを経て2019年より現職。日国際問題研究所研究委員等を兼任。専門は日米の防衛政策、核・ミサイル防衛を含む拡大抑止政策。 米国のミサイル防衛政策に関する文書は、オバマ政権期の2010年に初めて策定され、「弾道ミサイル防衛見直し(Ballistic Missile Defense Review:BMDR)」と呼ばれていたが、今回から弾道ミサイルにとどまらない多様なミサイル脅威に対応する必要性を踏まえ、「弾道(B)」が外れ、「MDR」という名称に変更された。 筆者は、2017年11月の時点でトランプ政権のミサイル防衛政策に関する注目点について解説記事(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10998)を書いておいた。そこで取り上げた内容は、2019MDRに殆ど反映されているが、今回は前回書ききれなかった「極超音

    やっと発表、米「ミサイル防衛見直し(MDR)」を読み解く
  • 安倍首相、ミサイル第1弾甘受の精神で「専守防衛」強調  | 財経新聞

    安倍晋三総理は31日の参院予算委員会で「専守防衛は憲法の精神に則った受動的な防衛戦略であり、この方針は今後も変わらない」と改めて『専守防衛』を強調した。 【こちらも】安倍首相、労基法上「歴史的な大改革に挑戦する」 総理は例示に、専守防衛の考えとして「ミサイル攻撃の第1弾は私たちは甘受しなければならない。まさに憲法の精神に則って考えたものであろう」と、その精神に沿った防衛戦略は今後も変える考えがない旨を明言した。 安倍総理は「専守防衛は『我が国防衛の基方針』だ」とし「相手から武力攻撃を受けた時、初めて防衛力を行使する。その防衛力行使の対応も、自衛のための必要最小限度にとどめ、保持する防衛力も、自衛のための最小限度のものに限られる、など、受動的な防衛戦略をいうものだ。防衛戦略としては、大変厳しい防衛戦略になるもの」と専守防衛の意味するところを説明。 また安倍総理は「例えば、ミサイル攻撃の第1

    安倍首相、ミサイル第1弾甘受の精神で「専守防衛」強調  | 財経新聞
    kaorun
    kaorun 2018/02/02
    着弾・被害を受けるのを甘受、とは言っていない。第一波が発射され、弾道から日本への着弾が予想されれば(外すかもしれないが)迎撃し反撃するだろう。発射前に敵地攻撃はしないと言ってるだけでは。
  • 1