JR渋谷駅のモヤイ像前で2月24日午後4時頃、「女性専用車両」に反対する一団とカウンターが衝突。カウンターの「帰れ」コールが響き渡り、辺りは騒然となった。反対派は、緑の法被の男性2人と同調者数名。これに対し、カウンターは男女50人ほどいた。 反対派は2月16日朝、千代田線で女性専用車両に居座るトラブルを起こしたグループ。この日は、駅前で街頭演説する予定だった。 SNSなどで予定を知ったカウンターが集まり、「なんで女性専用車両があるか考えろ」「男性差別とか寝言いってんじゃねーぞ」などと反対の声をあげた。午後4時半頃、警官6人に促され終結。カウンターが活動をさせなかった形だ。 女性専用車両の主目的は痴漢被害を防ぐため。カウンター活動に参加していた女性は「まずは痴漢をなくすために努力した方が良いと思うんです」と通行人に呼びかけていた。 (弁護士ドットコムニュース)
2017年12月15日 16時1分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中華航空の機内で騒ぎ、同機を空港に引き返す事態を起こした日本人乗客3人 中華航空は15日、3人を搭乗拒否の対象リストに記載したと明らかにした 3人への損害賠償請求も決めたとのことで、金額については計算中だという (台北 15日 中央社)チャイナエアライン()は15日、機内で飲酒するなどして騒ぎ、同機を空港に引き返す事態を起こした日本人乗客3人を搭乗拒否の対象となる「ブラックリスト」に記載したと明らかにした。3人への請求も決めた。金額については計算中だという。 航空警察局によれば、3人は9日、桃園発バンコク行きCI835便の機内に酒を持ち込み飲酒し、タバコに火をつけようとした。乗務員に注意を受けても聞かなかったという。3人は福岡から桃園空港に到着しており、その時からすでに酒を飲んでいたとみられている。騒ぎを受
埼玉県北本市の市立中学校の男性教諭(28)がツイッターで同校の男子生徒に成り済まし、「顔で損してるよな」など1人の女子生徒の容姿を中傷する書き込みをしていたことが8日、市教育委員会などへの取材で分かった。男性教諭は11月29日から体調不良を理由に学校を休んでいる。 市教委などによると、ツイッター画像には、「顔で損してるよな」「あの体型、あの嫌われようでよく学校来れると思う」と女子生徒を中傷する内容や、一部わいせつな内容の書き込みもあった。 男性教諭は7月以降、ツイッターを使い始めていた。生徒への成り済ましをしたことに対しては、「中学生がどういうことを考えているか、知りたいと思った」と話したという。市教委は「不適切な内容のツイートをしていた」として問題視している。 ツイッターに、生徒会選挙や教室内での生徒らの会話内容が書き込まれていたため、生徒らが11月28日、男性教諭に「先生じゃないの」と
妊娠して中絶しない女生徒を退学させるのが、貧困母子家庭を生む一因になっているというニュースが話題になった。 バイト情報誌を見ても高卒以上と書かれている求人が多いのに、子供を抱えて中卒でどうにかなるわけがない。 中退させられて子供を抱えたら、もう生活保護や風俗で生きていくしかなくなるだろう。 高校生は出産をするべきではない。 しかし、高校生は恋愛をしてセックスもする。 青春時代は男がよく言うように性欲の盛り、付き合った全ての高校生カップルが一切やらない状態にするのは不可能だ。 今は性教育も貧相だし、きちんとした性教育をして避妊をしても妊娠してしまう事もある。 高校生を大量に数年間一カ所に固めたら妊娠は起こりえる事として準備しておくべきだ。 学校では中絶を殺人として教育していると聞く、いざ妊娠した時には中絶以外は許さないのにその教育はおかしい。 中絶以外は許さないなら嫌悪感を煽らず中絶は緊急時
タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。
路上で19歳の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕された大阪府警の元警察官の男性について、大阪地検は不起訴処分としました。 大阪府警少年課の巡査部長だった男性(38)は、今年3月、深夜に大阪市内の歩道で19歳の少女に突然抱きつき、衣服の中に手を入れて体を触ったとして逮捕され、さらにその後、去年3月に49歳の女性にわいせつな行為をした疑いでも書類送検されました。男性は府警の調べに対し、いずれも容疑を認めていましたが、大阪地検は22日付けで男性を不起訴処分としました。不起訴の理由については、「ノーコメント」としています。また地検は、19歳の女性から携帯電話を盗んだ疑いについても、「犯罪を立証する証拠が十分ではなかった」として不起訴にしました。大阪府警は今月、男性を懲戒免職処分にしています。
東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた冨田真由さん(21)の首などをナイフで刺したとして、殺人未遂などの罪に問われた群馬県伊勢崎市の無職岩埼(いわざき)友宏被告(28)の裁判員裁判が23日、東京地裁立川支部であった。冨田さんが出廷し、「被告はまた同じことをするので、絶対に野放しにしてはいけません」と述べたところで、岩埼被告が不規則発言を繰り返し、退廷を命じられた。 検察側は「常軌を逸した身勝手な犯行だ」として、被告に懲役17年を求刑。冨田さんの代理人弁護士は、無期懲役にするべきだと訴えた。一方、被告の弁護側は「衝動的な犯行で計画性はない」と述べ、同じような刺傷事件での刑の重さを考慮すべきだと述べた。公判は結審し、判決は28日に言い渡される。 冨田さんが証言する様子は、被告や傍聴席から見えないように、ついたてが設けられた。冨田さんは「絶対に許してはいけません。一方的に感情を抱いて、思い
女性に集団で性的暴行をしたとして、千葉県警捜査1課が21日、千葉大医学部の男子学生3人を集団強姦(ごうかん)容疑で逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。 関係者によると、男子学生はいずれも20代で、千葉県内で女子大生に3人で性的暴行をした疑いが持たれている。男子学生らが酒に酔っていた可能性があり、県警は当時の状況を詳しく調べる方針だ。 慶応大では9月、未成年者への飲酒をあおるなどの行為があったとして学生団体「広告学研究会」が大学側から解散を命じられた。この問題を巡っては研究会メンバーから飲酒させられ集団で性的暴行を受けたとして、10代の女子学生が神奈川県警に相談し、同県警が捜査を進めている。 また、今月21日には近畿大の学生(22)らが20代女性に飲食店で大量にシャンパンを飲ませて意識不明の状態に陥らせ、わいせつな行為をしたとして準強制わいせつ容疑で大阪府警に逮捕された。【金森
徳島県教委は10日、修学旅行の引率中に派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を利用し、サービス内容をめぐってトラブルを起こしたなどとして、県内の小学校の男性教諭(28)を懲戒免職とし、発表した。 県教委などによると、教諭は10月、1泊2日の修学旅行を引率中、児童らも宿泊した大阪市内のホテルの自室に、派遣型風俗店の女性を呼んだ。サービス内容を巡ってトラブルになり、警察に通報された。男性は署で事情を説明するため、無断で外出。早朝、児童が教諭の不在に気付いて発覚したが、他の教員が引率し、修学旅行を続けたという。 教諭は女性との示談が成立している。教諭は「反省している。子どもや保護者に申し訳ない」と話しているという。
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