厚労省は、長時間労働や賃金不払いなど労働関係法令に違反した疑いで送検された「ブラック企業」の一覧を公表している。ところが、ブラック企業は後を絶たず、さながらモグラ叩きのようになっている。 あろうことか、「働き方改革」を掲げる安倍首相がいきつけにしている赤坂の日本料理店も、内実は超絶ブラックなのだという。 労働者の相談窓口となっているブラック企業ユニオンの青木耕太郎氏が語る。 「都内に日本料理店『京都 瓢喜(ひょうき)』などを展開している株式会社STYLE-RANGE(以下スタイル社)です。瓢喜赤坂店は安倍首相のお気に入りで、今年の7月だけでも2回も足を運んでいます。 しかし、同社では毎日15時間程度の長時間労働が当たり前となっている上に、残業代は支払われていません。昨年の新入社員15名はすでに全員が退社済み。今年入った調理師6名も、すでに5名が辞めています。若者を正社員として使い潰す、典型
保育園の設置をめぐって開かれる住民説明会。「子供の声がうるさい」「地価が下がる」などと反対の声が上がり、断念に追い込まれるケースが相次いでいる 希望しても保育施設に入れない待機児童の解消が全国的な課題となる中、住民の反対で保育施設の開園が困難になるケースが各地で相次いでいる。高級住宅地で知られる兵庫県芦屋市でも、私立の認可保育園の設置を目指していた社会福祉法人がこの夏、地元住民の反対を受けて断念に追い込まれた。住民から「子供の声がうるさい」「送迎車が増えて危ない」などと大合唱がわき起こったという。保育園はいまや〝迷惑施設〟なのか。(佐藤祐介) 子供の声は騒音? 「なぜこの場所なんや」「送り迎えの車で違法駐車が増え、事故の危険性も高まる」「地価が下がったらどうするのか」 芦屋市内での保育園開園計画について、5月8日に地元で開かれた大阪市内の社会福祉法人による説明会。住民から反対の声が相次ぎ、
おもしろ 広島中3自殺、真の万引き犯は専願受験が無事通る 校長「一回やらかしたがその後頑張ったから推薦した」 : 痛いニュース(ノ∀`)
日本の子供は不幸―。こう言い切るのは元参院議員でシンガポール在住の田村耕太郎さん。その理由を自身のメルマガに記していますが、なんとシンガポールの英才教育の現場では、小学生低学年生が英語を完璧に操り、ノーベル賞受賞者から超ハイレベルなレクチャーを受けているんだそうです。さらに家庭教師も最高水準とのことで、日本はとても太刀打ちできそうにありません。 日本の子供の不幸 私の仕事場の1つであるミルケンインスティテュートはノンプロフィットだが、ノンプロフィットといってもnot for profitという意味で資金は潤沢にあり、日本のジョークのようなNPOとは全然違う。ミルケンのfor profitの事業も手伝ってほしいとの話があって話を聞くとその1つが今日見た教育ビジネスである。 ミルケンは30年先を見て投資を組み立てている。その中で彼が投資をしている のが、 ・高齢化 ・人材の移動 ・教育 の部門
組体操の十段ピラミッドが崩れて怪我人が出たニュースで「感動や伝統をとるか、子どもの安全をとるか、難しい議論が〜」とか言ってて白目剥いた。難しい議論!?
記録的豪雨で浸水した家の片付けに追われる宮城県大崎市古川西荒井地区などで、やじ馬とみられる人が無断で敷地に入り込み、被災者をいら立たせている。古川署は不審者に対する警戒を強め、特命班を編成して被災地域を巡回している。 渋井川の堤防決壊現場に近い西荒井上田の農業相沢正悟さん(67)宅には、13日だけで20台以上の自動車と約20人の見知らぬ人が入り込んだ。断りもなく屋敷内を歩き回り、家の中を無遠慮にのぞき込むという。 相沢さんは「やじ馬というより不審者だ。日中に16人まで数えた。未明の午前2時、3時にも入ってくる」と憤る。 近くの主婦(42)も侵入者に悩まされている。「高校生の息子が『何ですか』と出ていくとパーッといなくなる」と言う。「息子が学校に行っている平日が怖い。昼食後に休む時は倉庫まで戸締まりする」と表情を曇らせた。 渋井川の堤防上で、決壊箇所の補修現場に入る車を規制する男性警
新税「グルメ税」 1人1万円以上外食したら税を掛けます Tweet 1: シューティングスタープレス(東日本)@\(^o^)/:2014/07/28(月) 12:07:33.16 ID:dQeDanc/0.net 麻生太郎財務相(73)周辺から飛び出した「グルメ税」。1人1万円以上の飲食をした際、数百円の税金を 巻き上げるというシロモノで、 「麻生氏がみずから提唱、導入した企業交際費減税の穴埋めのために捻り出されたものです」(財務省関係者) 対象は金持ち、とのフレコミだが、食事は別としても、飲み屋でうっかりハメを外せば、すぐに1万円を超えてしまう。 http://www.asagei.com/24858 2: ムーンサルトプレス(愛知県)@\(^o^)/:2014/07/28(月) 12:08:48.99 ID:vu4kxonJ0.net 消費税払ってんのになんでそんな税まで払わなきゃなら
1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日本テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く