タグ

まとめる力と仕事に関するkazgeoのブックマーク (6)

  • じょうずな討論会のやり方

    今日の討論会を見て思ったのは、明石家さんまのやっている番組「恋のからさわぎ」「踊るさんま御殿」のやり方がうまいということ。これらの番組では、あらかじめお題について回答させておき、その回答に対する詳細説明として話をしてもらう。 【IPAフォーラム2007 - 発声練習より引用】 全く同じ情報を得ながら、そこから学ぶものが大きく違うということは良くある。「恋のからさわぎ」は何度か見たことがあるが、あれがシロウトの頭を真っ白にしないための綿密な手法だとは全く気がつかなかった私はいったい何を見ていたんだろう^^;。 とにかく、これは当に使えそうなので今度機会があったらぜひとも試してみたい。CTIA wireless (Cellular Telecommunications & Internet Association Wireless)みたいな思いっきりまじめなカンファレンスで「恋のからさわぎ方

  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • ビジネスブログの不都合な真実。渋谷で働く社長以外にはつかえない? | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「そうだ、京都へ行こう」というJR東海のCMのように、ひらめいた企画をホームページに公開しようと思っても、自社内にノウハウがないと外部業者に発注しなければなりません。こんなときに、手軽に更新できる「ブログ」を活用したホームページがあれば、思いのままに「情報発信」ができるというのが「ビジネスブログ」です。 ビジネスブログはブログ管理ソフトを使って作られ、一目でブログとわかるものから、「ホームページ風」のもの、両者

    ビジネスブログの不都合な真実。渋谷で働く社長以外にはつかえない? | 企業ホームページ運営の心得
  • オープンソースコミュニティ運営方法:Geekなぺーじ

    Google Videoに「 How Open Source Projects Survive Poisonous People (And You Can Too)」という54分のビデオがありました。 Subversionの開発者達が、オープンソースプロジェクトを運営上の注意点を解説していました。 面白かったです。 ボランティア開発者の集合体によって実現しているオープンソースプロジェクトを運営する方法を解説するという題目ですが、 最後のオチでは、「これはオープンソースに限らない」と言っていました。 確かに、一般的な開発でも参考になる部分は多いと思いました。 また、掲示板やブログのコメント欄でも一部は適用できそうなノウハウであると思いました。 要約してみましたが、結構いい加減で間違いなどがあると思うので詳細はビデオをご覧下さい。 「Poisonous People」は「有害な人」と訳してみま

  • ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた

    「最近、儲かってしょうがないんだよ」 とある有限会社を経営している友人と 久々に会って飲んだときの話だ。 その時の話を要約したのが上の一言。 3時間以上話をしたが、主旨はこれだけだった。 なんでもここ2,3年、アシで情報を稼ぐ人が 大幅に減ったらしく、超がつくくらい簡単に 人脈を構築できるようになったらしい。 そのツテでどんどん仕事を受注して、 元々仕事はできるやつだったから評判も良くなり、 新たな、もっと儲かる仕事がくるようになる。 好循環のお手みたいなケースになっているそうだ。 「ネットの普及のおかげで、外に出て人脈を作ろうとする 積極性のある人が減ったんだろう」と彼は予想している。 「とある企業の社長が、『メールだけでアポを取ろうとする、 自分ではなく相手にリスクを負わせる人が多いんだよ』 って、この前こぼしていたよ」 という話も補足として聞くことができた。 「お前も勝ち組になりた

    ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた
  • リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル

    リンクベイティングとは、被リンクの獲得を目的として、リンケラティを釣り上げるためのフックを仕込んだコンテンツを作成することをいいます。慎重に実施する必要があり、継続性やモラルも問われますが、極めて強力な被リンク獲得の方法です。 リンクベイト、リンクベイティングとはリンケラティ(影響力のあるブロガーやソーシャルメディアのユーザー)に狙いを定め、彼らの興味を引き、反応を引き出すことで被リンクを構築する施策をリンクベイティングといいます。また、リンクベイティングのために作成するコンテンツのことをリンクベイトと呼びます。 被リンクの構築、ことにトピックに関連性のある被リンクはSEOにとって極めて重要なものです。しかし、淡々とコンテンツをアップロードしていくだけでは、そうした関連性の高い被リンクを構築するのは困難です。なぜなら、顧客や取引先とリンケラティは必ずしも一致しないという問題があるからです。

    リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル
  • 1