タグ

教育に関するkazgeoのブックマーク (72)

  • tundaowata.info

    tundaowata.info 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    kazgeo
    kazgeo 2011/01/21
    へー
  • 「活字離れ」で感じる違和感 :投資十八番 

    これをみると、活字離れどころか、むしろ年々を読む人の割合は増えているようです。上記調査は国内で唯一の読書に関する大規模な調査のようですが、これ以外で信用できるソースがあるのでしょうか。 そして、これ以上に不思議なのは以下のグラフ。 同ブログの読書世論調査データで検証する「読書離れ」のウソ(3)読書格差社会の到来?から引用します。 10代〜40代までの読書率が高く、中高年になるとを読まなくなる 定年になり時間に余裕が増えると読書率は逆に減る ますますわけがわからなくなってきました。これをみると、若者の方がを読んでいることになります。「若者の活字離れ」を心配する前に、老人の読書離れを危惧すべきなのでは?と思ってしまいます。マーケティング的には。 作家とか出版社は、自分の収益が落ちてきたから「活字離れ」が進んでいるように感じる(感じたい)のかもしれません。現代人はブックオフやアマ

  • 自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)

    子ども手当法、そして高校授業料無償化法も成立した今、次は「自動車学校(自動車教習所)授業料無償化」がクローズアップされてきた。夏の参院選に向けてマニフェストのひとつとなる。 運転免許証を取得しやすくし、自動車運転人口を増やし、経済を活性化するのが狙い。少子化で入学者数が減っている教習所はもとより、新車需要の増加が予想される日自動車工業会など業界は歓迎の意向。若者の車離れに一定の歯止めがかかるだろう。 早ければ2010年度内に実施、卒業・進学と同時の免許取得シーズンに間に合わせる。 なお完全無償化にするのか、定額給付になるのか、修得時間数に長短があるのに等しく全額無償でいいのか、など解決すべき問題はある。また高速道路建設復活の動きもあり、財源をはじめ、実現までは紆余曲折が予想される。 <過去の4月1日記事より> ここまでするか! 東京モーターショー、仰天の縮小計画(2009年4月1日) 東

    自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)
  • 宮崎駿と養老孟司が特別対談 “体験することで学んで欲しい”――京都国際マンガミュージアム - はてなニュース

    9月28日(月)、京都国際マンガミュージアムにおいて、館長を務める養老孟司さんとアニメーション監督の宮崎駿さんによる特別対談、「虫眼とアニ眼」が行われました。どんな小さな虫の動きも逃すことのない「虫眼」の養老さんと、日を代表するアニメーション監督である「アニ眼」の宮崎さん。今回は、二人の貴重な対談のレポートをお送りします。 宮崎駿氏×養老孟司館長 特別対談 「虫眼とアニ眼」 | 京都国際マンガミュージアム 京都国際マンガミュージアム 二人は以前から何度か対談を行うなど親交を深め、その様子は2002年に出版された「虫眼とアニ眼」という対談集にも収録、宮崎作品を通じ、自然について、子供たちについて、人間について語り合う内容になっています。 今回の京都での対談は、対談集「虫眼とアニ眼」のその後を中心に、仲の良い二人が日頃聞けない音を語り合うというもの。BGMに秋らしい虫の音が響く会場は満席、

    宮崎駿と養老孟司が特別対談 “体験することで学んで欲しい”――京都国際マンガミュージアム - はてなニュース
  • 技術ではないもの - お仕事ブログ

    日々のライター稼業など。コメント欄に書きにくいことや仕事のお話はgotogen510@yahoo.co.jpまで うちの子供教室に来ているA君(イニシャルにあらず)は、幼稚園児なのに将棋クラブで1級で指しているそうだ。さすがに1級は甘いと思うけれど、最大出力はなかなかのもの。大局観はまだまだでも、指の向かう先はプロと遜色ないほど筋そのものだ。 今日、彼と指しているときのこと。 普通に多面指しの駒落ちをやっていて、こちらが何気なく王手を掛けたら爽やかに投了されてしまった。 「詰みまで読み切ったの?」と尋ねたところ、「なんとなく先生が攻めてきたから詰みかと思った」と答える。じっくりと話を聞くと、結局なにも読んでいないことがわかった。 彼は自分より弱い子と指すときには、負けるとしても最後まで指す。相手が間違えるかもしれないし、過去にそうやって勝ってきたから。でも自分より強い人に対しては、わかっ

    技術ではないもの - お仕事ブログ
  • 2008-12-26(Fri): 日進市立図書館が「Amazonで買う」「Amazonで書評を見る」ボタンを設置している - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    今日、知人に教えていただいた。2008年10月1日に開館した ・日進市立図書館 http://lib.city.nisshin.lg.jp/ ・日進市立図書館施設紹介 http://www.city.nisshin.lg.jp/shisetsu/shisetsukyoiku/toshokan/ が、蔵書検索(OPAC)の書誌詳細ページにAmazonの情報を取り込んで表示している。 ・例:『夢をかなえるゾウ』 http://lib.city.nisshin.lg.jp/opw/OPW/OPWSRCHTYPE.CSP?SID=419372_3e2elHkf00_54392&DB=LIB&MODE=1&PID2=OPWSRCH1&FLG=LIST&SRCID=1&SORT=-3&HOLD=NOHOLD&WRTCOUNT=50&PAGE=1&LID=3 現時点で確認した範囲では、Amazon We

  • 雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    「強い」正規社員の保護をゆるくして雇用の流動化をはかれという声がありますが、前提を忘れていると思います。 そもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。 もちろん、このやり方は構造上すべての人々に恩恵を与えることはできません。さらに、特定の「家

    雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 放送大学 地デジ化のインパクト | isologue

  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 第7講 人を動かすのは、野心ではなく本心:日経ビジネスオンライン

    「人は生き続ける限り、どんな苦しい経験をしたとしても、それはプラスに働く。むしろ、次からその失敗をしないように気づかせてくれたんだから、感謝の気持ちを持つべきだ」 早稲田大学国際教養学部教授のカワン・スタントは、母国インドネシアで中国系人種というだけで受けた迫害や、来日してからの差別に対しても、感謝の気持ちを表している。 騙されてお金を失う、裏切られて信用が地の底に落ちる、お金や信頼という基準を基に考えれば、確かにマイナスと考えてしかるべきだろう。だが、今後の人生において、その経験を必ず生かせる時が来る。スタントはそう信じている。 スタントが関心を寄せた人物 そんなスタントが関心を寄せたのが、先日の米次期大統領選挙で圧勝したバラク・オバマという人物だ。 1年前までは、全く命視されていなかった。だが1年間の選挙戦を経て、結果は大番狂わせの圧倒的な大勝に終わった。初の黒人大統領の誕生に米国は

    第7講 人を動かすのは、野心ではなく本心:日経ビジネスオンライン
  • 子どものしかり方:思春期編 焦点絞り、具体的に(1) 反応に変化 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 学歴信仰バブルは崩れるか。 : Espresso Diary@信州松本

    2008年11月06日18:42 カテゴリ地域経済 学歴信仰バブルは崩れるか。 アメリカの大統領選挙は、長い時間と莫大なお金をかけて、アメリカ人が自画像を描いていく過程。ワールド・カップの試合が進むうちに世界の視線がひとつのボールに集まってゆくように、世界の目や耳が独りの人物へ集まってゆく。CNBCでは、ジャック・ウェルチが新しい大統領について「スリリングだ」、ドナルド・トランプが「良いコミュニケーションを創っている。多くの人々をインスパイア(鼓舞、触発)している」と、それぞれ語っていました。 おそらくアメリカ中国との関係が重要になってゆく歴史の流れは変わらないだろうと思います。日の外務省の担当者は、「アメリカがどう対応するかというよりも、日として主体的に何をしたいのか示していくことが大切だ」と言っていますが、求められている主体性はヒトとカネを外に出して安全保障に責任を持つことですか

  • 図書館の地位を見れば、国民の教育レベルもわかる?その1 - えふの記録。

    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。 『学力世界一を支えるフィンランドの図書館』(西川馨編著、2008年5月刊) 書はタイトルから想像されるとおり、近年学力世界一で注目を集めるフィンランドを、図書館の存在という角度から眺めて見えてくるものについて書かれたものである。日図書館業務に携わる人たちを中心とした図書館見学旅行の報告書といったところである。 「第1章 見てきた図書館」では、実際に訪ねた15館ほどの図書館を写真・イラスト・平面図などを含めて詳細に紹介し、「第2章 フィンランドの図書館」では、現状を日と比較したり歴史的な経緯を概観しつつ、読解力世界一を支える図書館としてフィンランドの家庭における読書生活が図書館とどのようにかかわりをもっているかが描かれている。「第3章 旅の印象」では、その名の通り、この見学

    図書館の地位を見れば、国民の教育レベルもわかる?その1 - えふの記録。
  • 学校選択制 - 内田樹の研究室

    公立中学の一部に「学校選択制」が導入されて4年半。前橋市が全国ではじめて制度を廃止する。特定の学校に生徒が集中し、生徒数の偏りが大きくなったこと、遠距離からの通学者が増えて、地域と学校の連携が希薄になったことが理由に挙げられている。 生徒数が激減した学校ではクラブ活動が維持できない、教員数が減って、専門ではない教科を教えなければならない、生徒数の減少が無根拠な風評によるケースがある、などなど。 私はこの決断はごく「常識的」なものであろうと思う。 むしろ遅きに失したというべきであろう。 学校選択制は規制緩和(ということは「市場原理主義」のことだが)の流れの中で97年に文部省によって導入された。全国約1割の自治体で施行されている。東京都では28市区が実施。学校間の人数の偏りにより、二極化が進行している。 足立区の中学では今春の新入生入学率の一番高い学校は190%、一番低い学校は8%。品川区の小

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • リーダーシップは涵養できるか? - 内田樹の研究室

    ある新聞からの電話取材で「女子大の存在意義」について訊かれる。 東京でお茶の水女子大、奈良女子大、津田塾、東京女子大、日女子大の五大学の学長を集めて、女子大の存在意義についてのシンポジウムが先般あったそうで、それについてコメントを、ということである。 シンポジウムで学長さんたちはどういう結論になったんですかとお訊ねする。 女子大の存在意義は、「女子だけを集めると、男子に依存しない、リーダーシップのある女性を教育することができる」というのが合意点でした、と記者さんは言う。 伝聞であるから、これがそのままシンポジウムの結論だとは思わないが、そういう趣旨を含んでいたとすれば、ずいぶんと貧しい考え方だと言わねばならない。 当然ながら、私はそのようなロジックには同意することができない。 つねづね申し上げているように、私は「リーダーシップ」とか「エンパワーメント」とか「社会進出」とかいうことばで教育

  • 若者の未来interview 第11回:袰岩 奈々氏(心理カウンセラー・日本大学文理学部非常勤講師):日経進学Navi 大学・短大サーチ

    袰岩 奈々(ほろいわ なな)/1959年生まれ。不登校生徒や家族の教育相談員を経て、荻窪に「カウンセリングルーム プリメイラ」を開設。働く女性、学生、カップルのカウンセリングを行う。企業・教育関係者を対象とした研修も数多く実施。日大学文理学部非常勤講師。著書に『「NO!」を言うことから始めよう』(大和出版)、『感じない子ども こころを扱えない大人』(集英社)、監修書として『EQテスト』(ベストセラーズ)がある。 カウンセリングルーム プリメイラ 03-5397-3433 ブログ http://blog.goo.ne.jp/purimeira_001 ●選択肢が増えすぎた時代 大学や企業の健康管理室に「心理相談室」が併設されるなど以前に比べて心理カウンセリングがずっと身近になった。体調が優れないとき、ストレスやうつ症状である可能性を多くの人が理解し、こころへの関心が高まっている。

  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
  • グーグル新入社員はコードを書く前にセキュリティ教育を受ける ― @IT

    2008/04/25 「脆弱性は変わっていないが、われわれを取り巻く世界は大きく変化している」――4月24日のRSA Conference 2008 Japanの基調講演において、米グーグルのスコット・ペトリ氏(エンタープライズセキュリティおよびコンプライアンス担当ディレクター)はこのように語り、従来とは異なるセキュリティ対策が求められると述べた。 同氏によると、従来の情報システムは、何が起こるか把握できる「ホワイトボックス」だった。しかし自社のものだけでなく、サードパーティのツールやサービスが普通に利用できるようになったいま、どのユーザーがどのリソースを使い、何をするのか、予測も把握も難しい「ブラックボックス」の時代になっている。こうした環境の変化に対応するには、新しいハードウェアやソフトウェアの追加といったやり方ではなく、トレーニングをはじめとする地道な取り組みを通じて、基盤の中にセキ