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saasに関するkazgeoのブックマーク (5)

  • asahi.com:パートナー企業のNTT東日本の副社長が、MSを批判 - コミミ口コミ

    パートナー企業のNTT東日の副社長が、MSを批判 2007年11月08日 マイクロソフト(MS)が8日、東京都港区で開いた新しいインターネットサービス発表の記者会見の場で、パートナー企業の代表としてあいさつしたNTT東日の古賀哲夫副社長は、「パソコン基ソフト(OS)がネット上にあって、それを使って、みんながアプリケーションを楽しめるのが当の姿だと思う」と延べ、MSのありようについて根源的な疑問を呈した。(アサヒ・コム編集部) 持論を展開するNTT東日の古賀哲夫副社長(左)と、講演を聞くマイクロソフト笹裕事業部長(右)=東京・六木で MSがこの日、提供を始めたのは、ネットを通じてアドレス帳などのデータをパソコンや携帯電話といった各機器で共有できる無償のサービス「Windows Live」。 古賀副社長は、ブロードバンド化が進み、ネットサービスが拡大していけば、将来的には画面とキ

  • 4万人が使う郵政公社の情報共有システム、日立ソフトとセールスフォースがSaaSで提供

    日立ソフトウェアエンジニアリングとセールスフォース・ドットコムは9月6日、日郵政公社の「お問い合わせ等報告システム」を構築したと発表した。セールスフォースが提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型のアプリケーション実行基盤「Salesforce Platform Edition」上で、日立ソフトが業務アプリケーションを開発した。 今回構築したシステムは、郵政公社が5月2日に一般競争入札にかけた「事故・不祥事・苦情報告システム提供サービスの委託」を、日立ソフトが6月22日に6億1000万円(税抜き)で落札したもので、金額には09年3月までのシステム利用料と保守費、導入費用が含まれる。9月から順次稼働を始めている。 お問い合わせ等報告システムは、郵政公社が顧客サービスの向上を目指して導入する。全国に2万4000ある郵便局の職員が、顧客から寄せられた問い合わせ内容や顧客対応の履歴

    4万人が使う郵政公社の情報共有システム、日立ソフトとセールスフォースがSaaSで提供
  • 日本のSNSはFacebookになるか、MySpaceになるかが大きな分かれ目では: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●日SNSはFacebookになるか、MySpaceになるかが大きな分かれ目では 「mixiを抜かすSNSを作る方法」とかの煽りっぽいタイトルにしようかと思いましたが自粛。それほど「個人的には」興味深い動きが海外であったのでご紹介。 今日、友人からSNSの質問をされて。「FacebookがMySpaceを抜くと言っているが人数やアクセス数には大きな差がある。なぜだ?」ということでして。 先日から騒がれている(日でも若干)Facebookの動向の件ですね。 ふむふむ、と丁度良い機会なので整理。間違いあったらごめんなさい。 ■前提 SNSの説明 Facebookとは元は学生SNSSNSのトラフィックランキングの中では2位。 MySpaceは世界1のSNS音楽をコアにした展開を見せる。 ■前提 利用者数 MySpaceの利用者数:1億人以上 Facebookの利用者数:2,400万

  • SaaSで加速する情報産業の空洞化 - 雑種路線でいこう

    インフラただ乗り論について,トラヒックの大半はP2Pでストリーミングの流量なんて知れていると信じていたのだが,最近そうでもないらしい.情報が公開されていないので伝聞になるが,日米間の海底ケーブル回線でピーク時にはトラヒックの過半をYoutubeが消費しているという話もある.日の放送を米国のサーバーにアップして,米国のサーバーに取りに行き,海底ケーブルやトランジット回線の費用は日のISPが持つのだから,馬鹿馬鹿しいも甚だしい.Youtubeのコンテンツ配信を代行しているLimelightが日に進出すれば国際回線をこんな無駄遣いしないで済むのだが,著作権法の絡みで進出できないのだという.著作権法でいうと,検索エンジンのキャッシュ機能も公衆送信可能化に当たるという話があり2008年の改正へ向けた動きもあるが,日ホストしているYahoo! Japanとかはどうしているのだろう. NTT

    SaaSで加速する情報産業の空洞化 - 雑種路線でいこう
  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと ◆ 宣伝 ◆ 記事を改訂した『「Web2.0」を実感するために、経験すべき10のこと』のほか、Web2.0を超わかりやすく解説した入門書&経験のための手引書が出ます。 INTERNET Watchの連載「今日から始める! Web 2.0超入門講座」を加筆・修正した内容になっています。 Web2.0超入門講座 初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべてposted with amazlet on 06.06.29小林 祐一郎 インプレスジャパン (2006/07/12) Amazon.co.jp で詳細を見る Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そ

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