【サービス紹介資料】株式会社フライクってどんな会社? - 企業の組織改革・DX推進を加速するフライクのサービス
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クリントン政権が対日貿易赤字是正のための圧力をかけたことが未だにトラウマになって、 「民主党が政権を取ったら日本にまた圧力をかけるぞ」と言い続けている連中がいるけど、いったい何のために? クリントン政権が日本に圧力をかけたのは、米国内の生産業(特に自動車)を保護するためだった。 当時、日本はアメリカにとって最大の貿易赤字相手国だったからだ。 ところが現在、アメリカの貿易赤字相手国の第一位はダントツで中国なのだ。その額は2位以下とはケタ違いに大きい。 その次はカナダ、メキシコが続く。 日本は第4位である。すでに大きな脅威じゃない。 まず、圧力をかけるべきは中国なのだ。 ブッシュ政権が日本に圧力をかけなかったのは親日だからじゃない。 貿易赤字に関してブッシュは年金問題などと同様にほったらかしていただけだ。 ブッシュは中国に対して何もしなかった。 有害な物質が中国製品から発見されても、何もしなか
「ビジネスアスキー」の小さいコラムに、「ガラパゴス化するカリフォルニア」という記事を書いた。4年前の大統領選挙のときからずっと感じていることで、リベラルな北カリフォルニアに住んでいると、「右傾化」していく保守アメリカの人々の考えていることが、まったく見えないし理解できない。カリフォルニアは、保守化する「ミドル・アメリカ」からどんどん離れ、独自の経済・文化圏として発達する「ガラパゴス」になりつつあるのでは・・・という気がしたのだ。 「右傾化する保守アメリカ」については、小飼弾さんのブログに取り上げられている町山智浩さんの著書あたりがわかりやすく述べていることなのだと思う。(まだ読めていないが、この本は読んでみたいと思っている。)町山さんもこのあたりに住んでおられるので、「保守アメリカ」を外から見ている感じなのではないか、と思う。 でも、昨日話したアメリカ人の友人(モロに「真ん中へん」の州出身
【アスパラクラブ・アンケート】 《配偶者・恋人》女性78% 男性81% 《上司・先輩》 女性87% 男性70% 「呼ばれないの寂しい」少数派 「おまえ」って職場や家庭で呼ばれたら、どう感じる?――。朝日新聞が実施したアンケートで、およそ8割の人が「不快」「腹立たしい」と感じていた。「うれしい」は1%にも満たず、「『おれ』『おまえ』の時代は終わった」「一種のパワハラ」との指摘もある。(冨岡史穂) 朝日新聞の会員サービス「アスパラクラブ」の記者ブログに今夏、仕事やプライベートで「おまえ呼ばわり」されることへの違和感をつづった記事を掲載したところ、読者から多くの反響が寄せられた。このため、7月中の5日間、インターネットでアンケートを実施し、約2万人の回答があった。 職場などで上司や先輩に「おまえ」と呼ばれたことがある人は男性52%、女性30%で、男性の方が多かった。パート
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「愛情を込めて作った料理は、おいしい」 この言葉は、食べる人が作る人への感謝の言葉であって、愛情を込めた料理が本当においしいとは限りません。これは園芸職人が「精魂込めて花を育てれば、必ず綺麗になる」とはまず言わないのと同じです。腕の立つ園芸職人は、花をどのようにして育てれば綺麗になるのかを、理論と経験から熟知しているものです。 聡明な読者の方にあえて言うまでもありませんが、料理にしても園芸にしても愛情は必要なものですが、それさえあれば済むような十分なものではありません。むしろ愛情に酔いしれて、冷静な状況判断ができなくなる危険性さえあります。特に教育の場合の愛情は、注意が必要です。 教育熱心の親御さんというのは、古今東西います。教育に無関心な親
50代のオッサンですが、ノロケ大会に参加させてください。 居心地のいい家。我が家のことです。 カミサンとは再婚同士ですから、どうすれば夫が家によりつかなくなるか、ウチのカミサン経験済み。 とにかく、お互い相手を思いやるというか気を使っています。そのほうが快適だからです。 帰宅すると、犬といっしょに必ずカミサンが出迎え。飯の支度をしてくれて一緒に酒を飲みます。 いつも部屋が片付いていて家には必ず花が飾ってある。 家には二匹の犬が桃太郎の家来みたい狭い部屋をついて回る。いつも面白いDVDが用意して あって鮭を飲んで一緒に観る。 カミサンとは価値観や趣味や食い物の味覚や服の好みがよく似ています。経済感覚がにかよっている。 家庭とは、実は「世界一高いバー」かもしれません。 なにしろ飲み代は、私の一生分の稼ぎ。 でも、支えられていますよね。カミサンに、私。 再婚の新婚7年目ですけど、先妻は、サイズの
『悩む力』という新書を上梓した政治学者の姜尚中(カンサンジュン)氏。文豪・夏目漱石や社会学者・マックス・ウェーバーを題材に「悩むことの意義」を描いている。悩むことで自分の中の内なる力に目覚める。それこそが、生きる力や創造性につながると説く。 仕事、恋愛、家庭、金――。長い人生、“悩み”は尽きることはない。常に心を重くする、ネガティブな響きがつきまとう。だが、姜尚中氏は「悩むことは喜び」と発想の転換を求める。その意味することは何か。悩み多き現代人の1人として話を聞いた。 ( 聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原 匡 ) 姜 1つには58歳という私の年齢があるでしょう。自分の過去を振り返っても、未熟だったというか、それこそ赤面して穴があったら入りたいと思うようなことの連続でした。私自身、意外と悩んできた方の人間だと思っています。 昨年、NHKの「知るを楽しむ」という番組で夏目漱石に関し
(グラフ)人口10万人あたりの自殺者数-国別比較 1 : 真優(神奈川県):2008/05/03(土) 23:16:12.44 ID:7DoblIx30 BRZ(11600) 株主優待 ★「死」は決して褒められるものではない-相次ぐ“硫化水素”自殺にうろたえる日本 「開けると危険!毒ガス発生中!」 ドアに張られた紙には赤のフェルトペンでそう書かれていた。 4月23日、自らの命を絶った日本の14歳少女が残した最後の言葉だ。この警告文は、トイレ用 洗剤と入浴剤を混合して硫化水素を発生させる方法が書かれたウェブサイトのアドバイスに従った ものと思われる。 この簡易な自殺方法で今年に入って4月までにおよそ60人の命が奪われた。その多くは10代~ 20代の若者だ。刺激臭のする無色のガスは容易には消散しないため、発見した人や救出にあた る人たちは危険に晒されることになる。少女の母親は入院することになり
1 :ゼロウィン ◆brUNnJvSqY :2008/04/19(土) 22:08:58.57 ID:HKFoZcW40 ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;是;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′ ',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′ ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,' `ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l′ /:l lミミ
「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長2008年4月23日19時31分印刷ソーシャルブックマーク 「休みたいならやめればいい」――。日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日本サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長している
カプセルホテルに漫画喫茶、サウナなどを泊まり歩いていると聞くと「ネットカフェ難民」という言葉が頭に浮かぶ。けれども、ここに登場する男性たちは定職についているし、帰る家もある。 家はあるのに帰ろうとはしない男たちが増えているとの情報から著者のルポは始まる。 7年前、架空戦記が専門の小説家だった著者は収入が途絶え、公団住宅を強制退去させられた経験がある。住む家を失い、妻子ともバラバラになった。もちろん望まぬ事態だった。 深夜の東京を歩き、意地でも路上でだけは眠るまいとファミレスで一夜を明かす。どう見られるか。他人の目を意識し、転落することに抗う日々を克明に綴った『ホームレス作家』(幻冬舎)が一躍ベストセラーとなり、起死回生、再び帰る家を得た。そんな著者だから尚更のこと、本書に登場する6人の男性たちは不可解な存在に思えたのだろう。 〈あの頃──私は、一刻も早く、帰ることのできる家を見つけたい、と
●家でカレーライスを食べる回数が減った。その理由は…… 参照ページでは「最近自宅でカレーライスを食べる回数はどのように変化したか」というアンケートに対する回答が掲載されている。それによると、 というように、「減った」が「増えた」を大幅に上回っている。その差17ポイント。少なくともこの17%の人の分、カレーライスの消費が減少したことになる。 原因としてはいくつか考えられるが、一つが「家庭の団らんが減ったこと」。親子が揃って食卓を囲んで食事を取る機会が減ったため、皆で食べる料理の代表ともいえるカレー(他に鍋料理なども該当するだろう)の消費量が減ったのだという。 それよりも大きな理由は、「カレーを食べる主力層『団塊世代よりやや上の世代が高齢化した』こと」にあるとのこと。いくらカレーが好きでも、年を取れば味覚が変わり、体が受け付けなくなる。元記事によればカレールーの市場は1997年の710億円から
以下のサイトにトラックバックします。 EU労働法政策雑記帳:現代の理論 西野坂学園時報:2008年巻頭言 日本経団連と新自由主義に裁きの鉄槌を 女子リベ 安原宏美--編集者のブログ:「少年法の改正と児童福祉の課題」 今日行く審議会@はてな:流されないこと ――――― 「現代の理論」(明石書店)平成20年新春号に、私の書いた文章「さらば宮台真司――脱「90年代」の思想」(pp.100-109)が掲載された。今回は、この文章について、著者自身による若干の解題を書いてみることとしたい。 まず、この文章が掲載されたいきさつであるが、実をいうと件の論考は、編集部から頼まれて執筆したものではなく、自分で書いてみた文章を売り込んだものだ。というのも、平成19年8月、このブログにおいて「俗流若者論ケースファイル85・石原慎太郎&宮台真司」という文章を書いて、そもそも我が国の若者論にとって宮台とはいかなる
小飼弾です。明けましておめでとうございます。 去年に引き続き、ITpro編集部より「Watcherが展望する2008年」というお題で記事を一本書けという依頼をいただきました。去年はThe Wisdom Not to Crowdというタイトルで、「群れないこと」をテーマにしました。今年は、その反対、「群れる」ことをテーマにすることにします。いや、「集まる」ことと言った方がいいでしょうか。 去年値上がりしたもの その前に、去年までの傾向をおさらいしておきましょう。まず、何が上がったか。これは、もうみなさん肌で実感しているでしょう。天然資源です。 ガソリンが150円/L以上。おかげで産油国はウハウハです。ドバイやモスクワは建設ラッシュを通り越して、建設合戦となっているようです。人的資源もまた天然資源のようで、中国も相変わらず景気がよろしいようです。 そして、値下がりしたもの で、何が下がったか。
考えてみた「硬」毎年恒例の、日経MJによるヒット商品の番付が発表された。以前、http://d.hatena.ne.jp/suicadayo/20071124/1195924212で若者と称される僕たちが車をなぜ欲しがらないのか、ということについて考えてみた。ヒット商品番付は、世の中全体のトレンドや消費傾向を知るのにとても面白いランキングだと思うので、今日はこれ元に続きを考えてみたい。 東西の横綱は、ニンテンドーの「wii&DS」、「電子マネー」とのことだ。三役に「動画投稿」、「東京」などが入っているのが興味深い。「動画投稿」はYouTubeやニコニコ動画、「東京」は東京ミッドタウンなどの複合施設の新名所を指すのだろう。NIKKEI NET 横綱は「Wii&DS」「電子マネー」・07年ヒット商品番付http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071203AT2
2007年09月29日01:15 カテゴリ書評/画評/品評Medicine 映画評 - SiCKO 豊洲で最後の上映に何とか間に合った。 映画『シッコ SiCKO』公式サイト ダントツで、マイケル・ムーアの最高傑作。 本作「SiCKO」のキャッチコピーは、「テロより怖い、医療問題」であり、Wikipediaの以下の表記は間違いではない。 シッコ - Wikipedia 『シッコ SiCKO』は、アメリカ合衆国の医療制度をテーマとしたドキュメンタリー調、かつコメディー調のアメリカ映画。 が、本作(に限った話ではないが)、Michael Moore のメッセージは、医療問題留まらない。 彼のメッセージはシンプルだ。 「我が国ではいい車であれば外国車でも乗るし、外国産のワインでも飲む。医療や福祉だってそうすればいいじゃないか。出来っこないというが、無料の警察、無料の消防署、そして無料の図書館を我
好きな言葉もあれば、嫌いな言葉もあります。尊いものとされている概念が、時には疎ましく思えることもあります。例えば私は「中道」が嫌いで、自分としては堂々と「左傾」しているつもりなのですが、その左派に位置づけられる人が好む概念の何もかもが賛同できるというものでもなく、中には疑問を感じるものもあるのです。たとえば「言論の自由」、別に言論の自由に反対というわけではないのですが、時に疑問を感じるのが、これが人種差別や修正主義、ヘイトスピーチの自由に使われていることで、こうした意見をきっぱりと否定するのではなく、「それも一つの意見」として等価に扱うような姿勢の人を見ると苛立ちを感じないではいられないのです。 そんなわけで「私は君の意見には反対だ。しかし、君がその意見を主張する権利は命を懸けて守る」、なんてことは口が裂けても言いません。レイシズムや修正主義、偏見を煽り憎悪を駆り立てるような主張をする権利
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