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主張と女性に関するkazgeoのブックマーク (3)

  • 夫婦生活で学んだ7つの心得を読んで - Geekと割烹着

    夫婦生活で学んだ7つの心得 を読んだ。 私は夫がいるから今の私がいる、とは正直言いづらい。ただし、子供がいるから今の私がいる、というのは断言できる。たぶん夫も私と子供のことをそう思っていると思う。 子供を産んでから明らかに違うのは激しい自殺願望が無くなった事。春になるといつも死ぬことばかりを考えていたのだが、今年は全くない。私が生き、稼ぎ、世話をし、育てることで子供は生きていくので、私は絶対に死んではならない存在なのだと認識し、方向性を変えたからだと思う。 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」さんのブログはいつも拝見させていただいていて、夫婦感みたいなのもよく見るのだけど、いつも私は当てはまらないので、世の中にはいろいろな夫婦がいるもんだ、と思うので、とりあえず下記に私の場合を書いてみる。感謝よりも手を動かせ「ありがとう」とかもまあ、言われて悪い気はしないけどそれより黙っ

  • ビジネス系フェミニズムの悪弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインから、 http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080428/154437/ いや、そりゃ、 >仕事か家庭か--。二者択一を迫られる女性は今も少なくない >今の日では、育児を機に正社員の立場を手放すと、再就職で同等の仕事を得るのは困難だ。もし、こうした女性たちが再びチャンスを得られれば、将来の労働力不足も解消でき、社会全体にとってもプラスになる。 というのは全くその通りなんですが、だからといって、すぐに >やりがいのある仕事も幸せな家庭生活も諦めたくない。そう考える女性たちのお手としてパネリストを務めたのが、早稲田大学大学院教授の川裕子さん。銀行員、マッキンゼーの主任研究員、政府の各種委員を経て、現在は大学院で教鞭を執る。2人の息子の母親でもある川さんは、夫の海外留学や転勤を経験しながら仕事を続けてきた。 と、

    ビジネス系フェミニズムの悪弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 女性産婦人科医は産科を辞める率が高い - 天漢日乗

    台所の腐海となっている新聞のスクラップ整理をしているとき、NHKにチャンネルを回したら国会中継だった。ちょうど民主党の議員が 少子化と小児科・産科の減少 について、柳沢厚労相と安倍ちゃんに質問しているところだった。広野允士議員か小川勝也議員の質問だったと思う。NHKのニュースにその答弁内容だけ取り上げてあるので、引用しておく。 首相 農相は職務遂行で職責を (略) さらに、安倍総理大臣は「不足している産科・小児科の医師を確保するためには、この分野に多くいる女性医師の支援が必要だ。女性医師の再就職を支援するため、『女性医師バンク』を設立するなど総合的に取り組みたい」と述べました。 と、相変わらず 医師バンクを作れば、医師が勝手に集まってくる というおめでたい答弁を繰り返していた。てかさ、安倍ちゃんの答弁を書いてあげてる厚労省の官僚はアホですか? 高校の同級生に1人女性産婦人科医師がいるが、彼

    女性産婦人科医は産科を辞める率が高い - 天漢日乗
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