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仕事と女性に関するkazgeoのブックマーク (4)

  • ビジネス系フェミニズムの悪弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインから、 http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080428/154437/ いや、そりゃ、 >仕事か家庭か--。二者択一を迫られる女性は今も少なくない >今の日では、育児を機に正社員の立場を手放すと、再就職で同等の仕事を得るのは困難だ。もし、こうした女性たちが再びチャンスを得られれば、将来の労働力不足も解消でき、社会全体にとってもプラスになる。 というのは全くその通りなんですが、だからといって、すぐに >やりがいのある仕事も幸せな家庭生活も諦めたくない。そう考える女性たちのお手としてパネリストを務めたのが、早稲田大学大学院教授の川裕子さん。銀行員、マッキンゼーの主任研究員、政府の各種委員を経て、現在は大学院で教鞭を執る。2人の息子の母親でもある川さんは、夫の海外留学や転勤を経験しながら仕事を続けてきた。 と、

    ビジネス系フェミニズムの悪弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 女性のフリーターはどこに - kmizusawaの日記

    すごい生き方 ブログ::朝日の書評紹介されているのが男性の声ばかりなので、女性の声も読みたいもんだと思ったが、考えてみたら、男性の非正規雇用労働者ってフリーター(アルバイト)か(偽装)請負工場労働者の話が多い。女性の場合、日雇いやコンビニのアルバイトよりはもう少し時給のいい、契約社員や自治体の非常勤職員、派遣社員などで働いている人も多いが、男性の場合それは少ないのかなあ。正社員になれなければ一足飛びにフリーターしかなくなってしまい、中間がない状態。だからなおさら相対的に「女性のほうが恵まれている」感が強くなるってこともあるのかもしれないと思ったり。ところで女性の場合、主たる家計の担い手が他にいる既婚者が再就職等で非正規雇用なのと、シングルマザーや離婚母が非正規雇用なのと、離婚シングルや独身のまま中年になっても非正規雇用で働き続けているのとでは問題の質がまったく…ではないにせよかなり違ってく

  • 女性産婦人科医は産科を辞める率が高い - 天漢日乗

    台所の腐海となっている新聞のスクラップ整理をしているとき、NHKにチャンネルを回したら国会中継だった。ちょうど民主党の議員が 少子化と小児科・産科の減少 について、柳沢厚労相と安倍ちゃんに質問しているところだった。広野允士議員か小川勝也議員の質問だったと思う。NHKのニュースにその答弁内容だけ取り上げてあるので、引用しておく。 首相 農相は職務遂行で職責を (略) さらに、安倍総理大臣は「不足している産科・小児科の医師を確保するためには、この分野に多くいる女性医師の支援が必要だ。女性医師の再就職を支援するため、『女性医師バンク』を設立するなど総合的に取り組みたい」と述べました。 と、相変わらず 医師バンクを作れば、医師が勝手に集まってくる というおめでたい答弁を繰り返していた。てかさ、安倍ちゃんの答弁を書いてあげてる厚労省の官僚はアホですか? 高校の同級生に1人女性産婦人科医師がいるが、彼

    女性産婦人科医は産科を辞める率が高い - 天漢日乗
  • 上手に『いらっしゃいませ』と言えますか? ~受付嬢から見た会社人類学:日経ビジネスオンライン

    ここ10年ぐらい、大卒新人の約3割が3年以内に退職してしまう状況が続いている。この「超早期退職」の背景には、若者の就業意識の変化が大きく影響しているのだろう。生活のために働く感覚は薄くなり、何のために働くのかという疑問を常に抱えながら働いている。だからこそ、就職先選びには迷いに迷い、やっと入った会社でも、仕事の内容に幻滅したら、早々に見切りをつける。 でも、入社前から自分の適性ややりがいの有無なんて分かるものだろうか。 どこが評価されたのか分からない… 書の主人公・鈴木みのりは疑問を抱く。みのりは、スチュワーデスになるか金持ち男と結婚することが勝ち組とされている短大の学生として就職活動を始めたが、安易に進路を選ぶ周囲には「一体、何を決め手としてその会社に入りたいのか、自分がその会社に入って何ができるというのか」と呆れる。商社に入って高学歴・高収入の男と結婚しろと勧める母親にも「わたしはお

    上手に『いらっしゃいませ』と言えますか? ~受付嬢から見た会社人類学:日経ビジネスオンライン
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